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出産に関するNAMEOVERのブックマーク (5)

  • 「一般論なら何を言ってもいい」と信じている人たち~「高齢出産でDNAに傷がつく」発言より~ - コスプレで女やってますけど by 北条かや

    世の中には、まだまだこういう人たちがいるから、困ったものです。 「晩婚化、健康な子が産まれない」と市長が答弁…富山・滑川 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 富山県滑川市の上田昌孝市長が、市議会で「晩婚化と(出産が)遅いほどDNAの傷から、なかなか健康な子供が産まれてこない」などと述べたとして、答弁の取り消しを求められています。上田市長は11日に行われた一般質問のなかで、晩婚化について次のように述べたと報じられています。 ・「きわめて若い精子、卵子はDNAに傷がついていない。そういう若い精子と卵子から産まれた子供は非常に健康な子になっている」 ・「晩婚化と(出産が)遅いほどDNAの傷から、なかなか健康な子供が産まれてこない」 ・「こういう夫婦間、あるいは男女間の問題にも触れながら進めるべき」 トンデモ科学(ですらない)発言。こういう発言をとがめられた政治家は、だいたい開き直って、

    「一般論なら何を言ってもいい」と信じている人たち~「高齢出産でDNAに傷がつく」発言より~ - コスプレで女やってますけど by 北条かや
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2014/09/25
    感情的に怒ってるようにしか見えないが。
  • http://kikonboti.com/archives/33307564.html

    NAMEOVER
    NAMEOVER 2013/10/21
    わからない。
  • 羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。

    羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。 なんとまあ、鮮やかな黄色なのだ。はじめ、入れている容器にそういう色が付いているのかと勘違いしたほどの、見事な黄色である。へその下あたりに針を刺された穴のあいたまま、私はへええとひたすら感心しながら注射器から注がれるその色を見ていた。 そうだよねえ、おしっこだって黄色だもの、羊水がこんな色でなんの不思議のあるものか。でも、おしっこの色とも少し違う、ほんのちょっとだけ青か緑を加えたような、レモンの皮をもっと派手にしたような黄色なのだ。ああ、実に美しかった。 なんでまた羊水なんぞ見たかと言うと、注射器で刺されて抜かれたためで、なんのためにかと言うと、羊水検査なのである。その検査の目的はと言うと、胎児の染色体異常を調べることである。 一人目は30で生んだ。その後が中々で、再度40でやっとこ妊娠した私に、夫は「生まれる前に検査してね」と言った。ダウ

    羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。
  • 障害児を産むのが恐い

    10代の頃まで、私は負け組だった。 家は貧乏。成績も悪い。母は醜く太っていて、私もそんな母に似てやはりデブだった。 高校1年生の時、初恋の相手にこっぴどく振られた。そこで奮起した。 まずはダイエット。徒歩だと片道1時間の通学路をバスを使わずに走って登下校することにした。昼も抜いた。 おかげで定期代と昼代が浮いた。そのお金で服や化粧品を買った。 勉強も頑張った。苦手教科はバイトしたお金で予備校に行った。 そんなわけで、かつてデブ・ブス・バカだった私は、中の上くらいの容姿と、中の上くらいの国立大学生という地位を手に入れた。 今ではそれなりの企業に就職し、結婚を約束した彼氏もいる。 早く結婚はしたい。ただ、子どもを産むのは恐い。 もしも産まれたのが障害児だったら、今までの努力が全て無駄になってしまうからだ。 せっかく苦労して手に入れた幸せ、絶対に壊したくない。 私の弟は障害者だ。 弟のことは

    障害児を産むのが恐い
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2013/06/16
    きれいごとではなく、実際障がい児が産まれたら自分の生活は大変なことになるから、選別できる仕組みを作ってもいいんではないかとは思う。
  • 不妊治療はしんどい。

    30代なかば。 元はといえば男性不妊が原因で、不妊治療中をはじめた。 重度の男性不妊が判明したため最初から顕微授精を行っているが、 一人目は幸運なことに一度の治療で授かることができた。 これに気をよくした私は、二人目、三人目も 治療さえすれば授かることができると考えていた。 一人目が2才になったころ、二人目の治療を始めた。 一人目の治療のときに採卵し、顕微授精させ凍結させた杯がまだ3個あった。 1個目の移植は着床。 成功にも、出産にもなんの疑問も持たなかったが10週ごろ初期流産した。 歩いていると、ぬるっと血の塊が出てくるのがわかった。異様な感触だった。 ただ、このときはほとんど落ち込むことはなかった。 まだ凍結杯が残っているし、 100発100中するという考えのほうが甘いと納得した。 2個目の杯は、着床しなかった。 このときもあまりショックは受けなかった。 いままで2回移植して、2回とも

    不妊治療はしんどい。
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