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ヱヴァに関するNAMEOVERのブックマーク (6)

  • 宇多田ヒカル - 「桜流し」(ヱヴァQバージョン)【24時間限定】

    椎名林檎、KOHH、小袋成彬らが参加するなど、早くも話題沸騰の宇多田ヒカルのニューアルバム「Fantôme 」。そのアルバムの最後を飾る曲であり、2012年11月に公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のテーマソングとしてもおなじみの楽曲でもあります。 その「桜流し」のミュージックビデオを、アルバム「Fantôme」の発売を記念して、新たに「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズを制作しているスタジオカラーのスタッフが制作。スタジオカラーが宇多田ヒカルのビデオを手掛けるのは、2014年12月にリリースのソングカバーアルバム「宇多田ヒカルのうた」のプロモーション用に制作された「Beautiful World」( https://youtu.be/uuMNmHdr0Lg )以来のこと。 日(9/19)に限りフルバージョンで公開中! スタジオカラー監督の吉崎響氏はビデオの制作にあたり 「じっ

  • ネタバレあり ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qは、音楽をやってない人が見ると意味不明すぎないかと心配になってしまったの巻 - 音楽図鑑 - 近況報告

    登場人物がピアノを弾くシーンが出てきますが、音と弾いている鍵盤が完全に一致しています。ちゃんとピアノを弾くアニメキャラを初めてみました。適当に描かれたピアノや演奏をアニメで見るたびに情けない気持ちになっていましたが、ちゃんと弾いている絵はすごく気持ちいいですね!このアニメ以外に、きちんとピアノを弾いている作品があったら教えてほしいです。 主人公とカヲル君という子がピアノ連弾するんですが、その場面で楽譜が出てきます。これも、実際に鳴っている曲の楽譜です。ざざーっと楽譜が流れていくうちに、「このパッセージは片手で弾くと大変だけど、アルペジョのトップを左手でクロスして取ると弾きやすいし、見た目もカッコいい!」「5連符ドレミファソは粒がそろわないとみっともないからイヤだなあ」とか、いつものペースで譜読みを始めてしまい、ちょっとイヤでした。 「時が来た!」でカヲル君がハ長調の主和音をバーン!と弾きま

    ネタバレあり ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qは、音楽をやってない人が見ると意味不明すぎないかと心配になってしまったの巻 - 音楽図鑑 - 近況報告
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    NAMEOVER
    NAMEOVER 2009/10/02
    あれ、ブックマークに入れといたはずなのに。。。
  • 結局のところ、エヴァを「心から楽しめる」のは幸せな生い立ちをもった人だけでは?という説 - iGirl

    エヴァンゲリヲン新劇場版:破 観てきた。 素晴らしい。当に素晴らしい。映像もきれいだし、心も打たれるし、音楽も美しかった。 宗教的背景を知れば知るほどストーリー自体がより深くみえてきて、議論がつきない理由も分かる。 でもずっと、アニメをDVDで観ているときから エヴァンゲリオンというストーリーに対して違和感があったんよね。 最近その違和感が何だか分かった。 それがタイトル。 結局のところ、エヴァを「楽しめる」のは幸せな生い立ちをもった人だけでは?という説 もちろんこれは私的感覚であり、エヴァンゲリオンというアニメはただの「中2病」のアニメでないと思ってる。 でもやっぱり、「なぜあのときシンジは戻ったのか?」「どうしてお父さんに褒めてほしいのか?」「アスカが精神崩壊する理由は何なのか」「認めてもらえることが自分の存在意義にどれほど直結しているのか」などなど。 これって誰しも「うん、分かるよ

    NAMEOVER
    NAMEOVER 2009/07/21
    映像は楽しめるけど、やっぱり精神的には見ててつらい。
  • 新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破の演出が神がかっている件 - 最終防衛ライン3

    って演出について書こうと思ったらまとめだけで力尽きました サブタイトルはEVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE. 破はテレビ版の第八話〜第拾九話の再編成ですが、序と違って同じところを探すのが難しいくらいに別物。もちろん大筋では大体あってるって感じなのですが。 とりあえず、ツインテ・眼鏡・ニーハイのマリ最強。 序は時間の都合なのかシリアス展開でしたが、破はシリアスとコミカルとバトルがバランス良く配分されていていました。そしてお色気分が多すぎです。いいぞもっとやれ。序以上に続きを見たい!と思わせる終わり方ですが、いつになるのやら&きちんとまとめてくれるのかが心配です。CGバリバリの仮説5号機や、その他動きまくる零号機、初号機、2号機達。バリエーション豊かな使徒。そして旧版を見ている人もあっと驚くような展開と、是非劇場で見て欲しい。もちろん、スタッフロール中に帰

    新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破の演出が神がかっている件 - 最終防衛ライン3
  • 【映画版ヱヴァ破考察 その壱】僕たちが見たかった「理想のヱヴァ」とは?〜心の問題から解き放たれた時、「世界の謎」がその姿を現す  - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ちなみにネタバレなので、見ていない人は読まないでくださいね。2回目の人推奨です(笑)。 ■前向きなシンジくんの物語である「序」を受けて 当に話したいことの核心は、あまりにネタバレなので、まずは周辺部から話してみたいと思う。今日金曜ロードショーで「序」を見直したんだけれども、最初に見た時の感想が非常に正しかったのを思い出した。「序」は、その映像は素晴らしいけれども、テレビシリーズの総集編である域を出ず、僕は音のところでは「なーんだこの程度か」というふうに思ったものだ。 しかし、何かが違う!。それは、当時海燕さんも言っていたが、総じてこの「序」は、碇シンジくんが「前向きだ」ということを評した感想が多かったことが、まずもって一番に挙げられるだろう。僕の友人は「逃げてばかりいたシンジ君が大人になっていて、ちょっぴり好きになった」と言っていました。概ね、誰もがそう思ったと思う。あくまで「ちょっぴ

    【映画版ヱヴァ破考察 その壱】僕たちが見たかった「理想のヱヴァ」とは?〜心の問題から解き放たれた時、「世界の謎」がその姿を現す  - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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