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成功するまで失敗し続ければいい。ローマ法王に米を食べさせた男・高野誠鮮さんインタビュー [STORY OF MY DOTS] 2014.04.28 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS 磯木 淳寛 磯木 淳寛 Some rights reserved by coniferconifer 地方の過疎問題や、それに対しての地域おこし活動が注目されるようになりました。限界集落を元気したいと思ったとき、あなたならなにをしますか? 高野誠鮮さんのやり方は、斬新なものでした。地元のお米を、はるか遠くのローマ法王に食べてもらうことでブランディングしたり、お酒の飲める女子大生限定で民泊をさせたり、古文書からUFOの記述を見つけてマスコミを大勢呼んだり。一見すると突拍子もないアイデアで次々と結果を出していきました。 特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「
本サイトでは先日、東京五輪エンブレムの修正過程で、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が佐野研二郎氏の最初の修正デザイン案に対して、審査委員に無断でダメ出し、パクリ疑惑の浮上した最終案に修正させていた事実を指摘した。 森会長は国立競技場問題に続いて、エンブレム撤回の"戦犯"だったことが発覚したわけだが、しかし、本人はその責任を自覚するどころか、不遜な対応を繰り返し、あろうことかマスコミにも"圧力"をかけているという。そのためか、テレビをはじめとするマスコミが森会長を面と向かって批判することはほとんどない。 だが、そんななか、意外なメディアが問題の本質を衝く記事を掲載した。それが昨日発売の「女性自身」(光文社) 9月22日号だ。 同誌では「元JOC幹部が内部告発! 東京五輪"迷走"の戦犯!」と題し、組織委の母体であるJOC(日本オリンピック委員会)の元幹部、五輪の取材経験が豊富な新聞記者らによる座
東宝により約12年ぶりに復活する新作『ゴジラ』(2016年夏公開)の脚本・総監督を庵野秀明氏、監督・特技監督(兼任)を樋口真嗣氏が務めることが31日、わかった。東宝ではふたりの起用理由を「日本版ゴジラを製作するにあたり、怪獣映画、ゴジラ映画に対する造詣の深さ、深い愛情。展覧会『館長 庵野秀明 特撮博物館』や『巨神兵東京に現わる』でのタッグ感。そして何より、常に新しいことをやり続けているおふたりであること。12年ぶりのジャパンゴジラにこれほど相応しい人はいない」としている。 左から庵野秀明氏「今しか出来ない、今だから出来る、新たな一度きりの挑戦」、樋口真嗣氏「ついに時がきました。この機会が巡ってきた運命に感謝しつつ、最高で最悪の悪夢を皆様にお届けします」 写真ページを見る 人気アニメーション『エヴァンゲリオン』シリーズの生みの親にして、日本のみならず世界中でその名を轟かせている庵野氏。高校卒
アメリカでも、インターネットを介した模倣問題が、大きな話題となっている。非難を浴びているのは、米マクドナルドのTwitterアカウント。写真家のクリスティーナ・ベクレヴスキ氏とライターのデイビッド・シコルスキ氏が作成した、風刺写真のアイデアを模倣したと見られているのだ。 アメリカでも、インターネットを介した模倣問題が話題となっている。非難を浴びているのは、米マクドナルドの公式Twitterアカウント。写真家のクリスティーナ・ベクレヴスキ氏とライターのデイビッド・シコルスキ氏が作成した、風刺写真のアイデアを模倣したと見られているのだ。 2015年8月中旬、米マクドナルドは2.5ドルのダブルチーズバーガーセットをプロモーションするTwitterキャンペーンを開始。以下の画像ように、ダブルチーズバーガーセットを恋人と見立て、その彼氏または彼女らしき人間とのデート風景をコメディタッチに撮影し、複数
今回の動きは、戦後社会の方法論と、インターネットによって生まれつつある新しい社会の方法論との軋轢としてとらえることが大事だと思う。それぞれの立場から、それぞれの立場を擁護するだけでは、相手の側に言葉が届かない。オリンピック・エンブレムの問題の直前に、国立競技場の設計問題があり、当初の案が撤回したあとに、エンブレムの問題が勃発したのであり、問題の本質は、つながているとみるべきである。 戦後の方法論というのは、明治以来の近代日本社会の方法論が純粋培養したものだが、あるテーマごとに有志が集まり、新しい知識を学び、精進し、議論し、仲間内の優秀な人間を評価し、あるいは否定したりして、業界が固まってきた。その業界秩序は、外の人間からはあずかりしれない世界であり、独自のルールや伝統が生まれてきた。外の世界の人間がその世界のことを知るのは、アウトプットされた作品や成果だけである。そのような業界が、無数にあ
2014年末ぐらいから北米におけるソニー製テレビの売り上げが急伸しているという情報が入りはじめ、当初は戸惑った記憶がある。大型テレビの4K化という流れの中、ソニーがテレビを売りやすい環境にはなっていたものの、当のソニーは高付加価値モデルにフォーカスし、「数より収益性」という方針を打ち出していた。とてもではないが、売り上げ台数が急伸するとは思えない。 ところが1月に全米をカバーする唯一の家電量販専門店であるベストバイに行ってみると、そこには多数のソニー製品が並んでいた。一時はサムスン電子やLGエレクトロニクスなどの韓国勢に席巻されていた売り場をソニー取り戻したのは、販促予算をベストバイ系列に集中させ、主要350店舗にソニーブランドの「ストア・イン・ストア」を作ったからだった。 ソニーがベストバイで行ったこと テレビ事業のマーケティングを行うソニービジュアルプロダクツ・TV事業部商品企画部統括
●The song: “Obsession” You know it from: Animotion But it was done first by: Michael Des Barres and Holly Knight ●The song: “King of the Nighttime World” You know it from: KISS But it was done first by: Kim Fowley and the Hollywood Stars ●The song: “Wild in the Streets” You know it from: The Circle Jerks But it was done first by: Garland Jeffreys
さまざまな使い道が模索されている無人飛行機・ドローンを、斜め上の発想で釣りに使ってしまった人が登場しました。農家YouTuberのデレク・クリンゲンバーグさん(関連記事)が動画を公開しています。 ドローンの先に釣り糸や釣り針、ウキなどの仕掛けをつけて釣りをしてしまおうというシンプルかつ大胆な発想。普通の釣りでは釣り竿から伝わるわずかな振動などでアタリを察知しますが、ドローンフィッシングでは水面の様子を手元のモニターで確認しながらほぼ勘で竿を釣り上げるというざっくりした釣りになっているようです。 ※釣りをしています プロペラの羽音もやたらとうるさいし、こんなので釣れるはずがないのでは……と思いきや、しばらくしてデレクさんがドローンをグイッと真上に引き上げると、そこにはまんまと釣り上げられた魚の姿が。なぜ釣れた。 フィーッシュ! 釣れちゃったぜ! ドローンで釣ると自撮りもラクチンです まさかの
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