映画館の座席はフラットにならないタイプがほとんどで、180分近くあるような長編映画ではなかなかツライもの。そんな映画館の座席をIKEAのふかふかベッドに取り替えて、寝転びながら映画を視聴できるという夢のような映画館の様子を収めたムービーが公開されています。 IKEA Bedroom Cinema on Vimeo 「Kino Star」と書かれた本物の映画館。 中にあるシアターの1つでは、通常の座席が取り払われていって何かを設営中。 まずは土台作りが行われています。 もともと座席があった場所は3段のひな壇に変化しました。 いそいそと家具などを組み立てる職人さんたち。 ひな壇の上にはふかふかのIKEAのベッドが設置されていきます。 単にベッドが並べられるだけではなく、ランプ・ベッドサイドテーブル・イスなども置かれています。カーペットや壁にカーテンなども取り付けられており、本当に寝室のような印
「退屈なミーティングだった」 「大切な内容だったはずなのに、なんだか記憶があやふや」 「あのパワポのグラフ、なんのデータだったっけ?」 そんな経験、誰にでもあるだろう。それを解決してくれる、“会議室のクリエイター集団”がいる。ミーティングやセミナー、そこで語られるアイデアや重要な要素を抜き出し、“言葉と絵に”落とし込む集団「ImageThink」。自らを「グラフィック・レコーダー」、つまり「ビジュアル記録者」と名乗る彼らは、話し手の言葉に耳を澄ませ、ビジュアル化する。いわば言葉をイラストにしていく“同時通訳者”だ。 “そのプレゼン、忘れられない”を演出 「ビジュアルがあると、ないのと比べ、30%以上記憶に残るという調べがあります」 そう話すのは、ImageThinkのファウンダーの一人、ヘザー・ウィレムス。もう一人のファウンダーであるノラ・ハーリングとは、ファシリテーターで教師という、共通
1976三木内閣 ロッキード選挙 衆院選で自民党の議席が大幅に減り、渋い表情の三木首相(76年12月6日) 戦後初の任期(4年間)満了となった三木武夫内閣のもとでの衆院選で、自民党の議席は初めて過半数を割った。田中角栄元首相がロッキード事件で逮捕され、自民党は政治腐敗の批判を浴びた。自民党を離党した河野洋平氏が率いる新自由クラブがブームとなり17議席を獲得した。 自民党の議席は初めて過半数を割った 1979第1次大平内閣 増税解散 「40日抗争」のすえ総辞職を決め、最後の閣議に臨む大平首相(79年10月30日) 自民党は76年の衆院選後、保守系無所属の追加公認などで過半数を回復したが、三木内閣は退陣。党員による初の自民党総裁選で福田赳夫氏を破った大平正芳氏が首相に就任した。しかし、大平首相の一般消費税構想が不評で、79年衆院選で再び過半数割れとなった。退陣を求める声が上がったが、田中角栄元
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