ソニーは15日、社内向けに展開している新規事業創出プログラムを外部にも開放すると発表した。クラウドファンディングや量産工場への導入、事業計画の作成など新規事業立ち上げに必要な様々な領域で支援する。社内で展開してきたノウハウを外部にも公開し、収益化につなげる狙い。2014年から展開している「シード・アクセラレーション・プログラム(SAP)」のサービスを外部の企業にも使えるようにした。ソニー内部の
![ソニー、新規事業支援を外部に開放、クラウドファンディングや事業立案 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
ソニーは2日、吉田憲一郎副社長兼最高財務責任者(CFO、58)が4月1日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を発表した。2013年末に平井一夫・現社長(57)にCFOとして登用され、18年3月期に過去最高益を見込むまでの「V字回復」をけん引した人物だ。社内外から「あくまで番頭」と評されてきた陰の立役者が、表舞台に躍り出る。私生活犠牲にしてきた?「いつ代わるかしばらく考えてきたが、
1日の日本経済新聞に掲載された、「日本は、義理チョコをやめよう。」という見出しのゴディバジャパンの新聞広告が話題となっています。同社は「そもそもバレンタインは、純粋に気持ちを伝える日。社内の人間関係を調整する日ではない」と主張。続けてチョコレートを"もらう側"の男性に向け「ひと言、言ってあげてください。『義理チョコ、ムリしないで』と」訴えています。 メッセージの締めくくりは「儀礼ではない、心からの感情だけを、これからも大切にしたい私たちです」となっています。この新聞広告にTwitterでは「GODIVAが思い切った広告。これほんとそう思う」「こういう考え方の流れなんだよな今必要なの」「男性もお返しが大変らしいし、やめていいんじゃないかな」と共感する声があがっています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く