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ブックマーク / rockinon.com (10)

  • ジャスティン・ティンバーレイク、ハーフタイムショーでプリンスと共演。映像全編。ホログラムで出演は生前の本人の意志で阻止。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/172834

    また、P!NKの国歌斉唱の映像もアップされている。直前に口から何かを出しているので、ガムを噛んでいたのではと批判されたりしたが、この日風邪を引いていたので、のど飴だったとツイートしていた。風邪を引いていたにしては、素晴らしいパフォーマンスだったと言われている。 ハーフタイムショーで一番話題となっているのは、プリンスとの共演だ。開催地がプリンスの出身地であるミネアポリスであるため、プリンスのトリビュートが行われたのだ。 しかしこの出演をめぐり、直前まで論争が巻き起こっていた。というのも、当初は、プリンスがホログラムで出演すると言われていたからだ。これには、ファンが即座に拒否反応。ジャスティンがプリンスのアルバムがチャートに入らなかったことをジョークにしたこともありファンはそれも覚えていたのだ。 さらに、シーラ・Eがツイート。 「プリンスが私に絶対に僕のホログラムはやらないで、と言っていた。だ

    ジャスティン・ティンバーレイク、ハーフタイムショーでプリンスと共演。映像全編。ホログラムで出演は生前の本人の意志で阻止。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/172834
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    NANA_NO1 2018/06/06
  • のんはなぜ全力で「楽しむ」ことを選んだのか? 『スーパーヒーローズ』DVD収録のドキュメンタリーを見てわかること-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/176135

    のんはなぜ全力で「楽しむ」ことを選んだのか? 『スーパーヒーローズ』DVD収録のドキュメンタリーを見てわかること 同作には楽曲制作陣に高橋幸宏、矢野顕子、大友良英、真島昌利、尾崎亜美、プロデュースに数々の名作を生み出してきた飯尾芳史といった名だたるメンバーが集結しているほか、シングル曲“スーパーヒーローになりたい”、“RUN!!!”、そしてのん自ら作詞作曲を手掛けた新曲を含む全12曲が収録されている。パンクロック的な熱量を持ち、シンプルで潔いギターフレーズが鳴り響く、純度100パーセントの初期衝動が詰め込まれた作品だ。 今作はCD+DVD盤、CD盤、ファンクラブ限定盤の3形態が用意されており、CD+DVD盤にはのんが音楽活動を開始してから、『スーパーヒーローズ』を完成させるまでを追ったドキュメンタリー映像「のんと音楽」が約50分にわたり収められている。 昨年4月の、のん作詞作曲によるパンク

    のんはなぜ全力で「楽しむ」ことを選んだのか? 『スーパーヒーローズ』DVD収録のドキュメンタリーを見てわかること-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/176135
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    NANA_NO1 2018/05/12
  • のん、5月に1st AL『スーパーヒーローズ』発売&リリース前日に初ワンマンライブ開催-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/174554

    のんが、5月9日(水)にファーストアルバム『スーパーヒーローズ』を自身の音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」より発売する。 このアルバムには、シングル曲の“スーパーヒーローになりたい”、“RUN!!!”のほか、矢野顕子、真島昌利、尾崎亜美、高橋幸宏、大友良英などの制作陣とタッグを組んでつくりあげた、全12曲が収録される。また未公開写真満載のPhoto Bookが付属し、DVDには音楽活動開始から『スーパーヒーローズ』完成までのドキュメント映像が収められる。 さらに、のんによるアルバム発売コメント動画も公開された。 そのほか、アルバム発売の前日であり、4月19日(木)よりGALLERY X BY PARCOにて開催される初の個展の最終日である5月8日(火)に、初のワンマンライブが開催される。同ライブは「のんシガレッツ / ファースト・ライブ」と題され、渋谷クラブクアトロにて行われる。

    のん、5月に1st AL『スーパーヒーローズ』発売&リリース前日に初ワンマンライブ開催-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/174554
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    NANA_NO1 2018/04/28
  • アヴィーチー、ライブ引退の原因はこれ? スーパースターDJの過酷な日常-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/146569

    現在行っているツアーでライブ活動から引退することを表明しているアヴィーチー。自身はフェイスブックで発表した声明で自分の当の人生を生きたいからと説明していたが、DJのツアー事情に潜む過酷な状態が遠因にもなっているはずだとザ・ガーディアン紙が指摘している。 ツアーというのはミュージシャンからは切り離せない活動となっているが、DJとしても活動するモービーはツアーという生活にどっぷり浸かっていると、間違いなく不安とと不眠に悩まされることになるとザ・ガーディアン紙に説明していて、そうした自分の悲惨な状態から目を背けることがさらなる悲劇を招くことにもなると語っている。 「自分はそうじゃないと強がるから、これほどたくさんのツアー・ミュージシャンがアルコール依存症や薬物中毒に陥ってやがては死んでいくんだよ。ツアーをやっている人たちの死亡率を見ればわかることだけど、これはとても危険な職業なんだ。みんな若

    アヴィーチー、ライブ引退の原因はこれ? スーパースターDJの過酷な日常-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/146569
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    NANA_NO1 2018/04/21
  • 忌野清志郎、YMOらを撮影した鋤田正義の軌跡をたどる映画『SUKITA』公開決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/169115

    写真家・鋤田正義のドキュメンタリー映画『SUKITA』が、2018年5月より新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほかで全国公開される。 作は2018年5月で満80歳を迎える鋤田の創作活動から人柄までを追った初のドキュメンタリー映画。鋤田はYMO結成前からの細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏を撮影してきたほか、デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、マーク・ボラン、寺山修司、忌野清志郎などもカメラに収めている。 また作ではYMOの細野、坂、高橋それぞれと語らう鋤田の姿が映し出されており、アルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』のジャケット撮影時のエピソードを3人で披露し、秘話も明かされるという。そのほか、劇中では坂、布袋寅泰、MIYAVI、ジム・ジャームッシュ、ポール・スミス、山寛斎などのアーティストたちが鋤田との仕事や思い出を語っている。 ●映画情報 『SUKITA

    忌野清志郎、YMOらを撮影した鋤田正義の軌跡をたどる映画『SUKITA』公開決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/169115
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    NANA_NO1 2017/12/05
  • オバマ大統領、ボブ・ディランはホワイト・ハウスでのパフォーマンスに「信用ならないという様子だった」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/40972

    アメリカ大統領のバラク・オバマは、ホワイト・ハウスでのパフォーマンスでボブ・ディランが自分に会って演奏することについて「信用ならないという様子だった」と明かしている。 これは今年2月にホワイト・ハウスで行われた60年代の公民権活動の指導者たちを称える特別ショーのことで、この時ボブは“時代は変わる”を演奏した。 オバマ大統領は、自分のためにパフォーマンスをするアーティストはたいてい個人的な挨拶を希望してくるものだが、ボブはあまりにも居心地が悪そうでそんな話にもならなかったとローリング・ストーン誌に語っている。 「ボブはリハーサルにも来なくてね。たいていこうしたアーティストは夜のセットが始まる前に練習をしておくものなんだけど。それとぼくとの写真を撮ろうともしない。普通はどのアーティストもぼくとミッシェルとの記念写真を撮りたくて仕方がないものなんだよね。でも、そのために姿を現す気配もなかったよ」

    オバマ大統領、ボブ・ディランはホワイト・ハウスでのパフォーマンスに「信用ならないという様子だった」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/40972
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    NANA_NO1 2016/10/24
  • 原発再稼働、安保法制、国民の半数以上が反対する政策を進める安倍内閣の支持率が上がり続けるのは何故なのか? (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/143783

    原発再稼働、安保法制、国民の半数以上が反対する政策を進める安倍内閣の支持率が上がり続けるのは何故なのか? 以下は現在発売中のサイトに書いた僕の巻頭言だ。 漠然とした不安感や危機感は広まり強まっているのに、それを言語化できないまま状況は悪化している。 安保法制に反対する人が国民の半数を超え、憲法学者のほとんど9割以上が違憲と判断したにもかかわらず、法案は通ってしまった。たくさんの人がデモに参加し、国会前に集まったが事態は変わらなかった。落ちたとはいえ安倍内閣の支持率は安定している。これは一体何なのだろう。 原発再稼動にも国民の半数以上が反対であるし、安倍政権の看板の経済政策も支持しない人が増えている。いよいよ安倍自民を支えるものはなくなってきている。しかし7月の参院選における自民党の敗北を予想する人は少ない。それどころか安倍首相は年内解散、もしくは同日選をチラつかせて憲法改正できる議席数獲得

    原発再稼働、安保法制、国民の半数以上が反対する政策を進める安倍内閣の支持率が上がり続けるのは何故なのか? (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/143783
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    NANA_NO1 2016/06/01
    原発再稼働、安保法制、国民の半数以上が反対する政策を進める安倍内閣の支持率が上がり続けるのは何故なのか? - 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 (2016/05/30)| - ロッキング・オンの音楽情報サイト
  • ナイル・ロジャース、デヴィッド・ボウイとの『レッツ・ダンス』制作秘話を明かす-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/137189

    デヴィッド・ボウイにとって空前のヒット作となった1983年の『レッツ・ダンス』のプロデューサーを務めたナイル・ロジャースが、デヴィッドとの出会いや作品について振り返っている。 ナイルは、米ピッチフォークのインタヴューに応えて次のように語っている。 「デヴィッドのことはずっと憧れてたし、尊敬してたんだけど、初めて会ったのは80年代の頭くらいにナイトクラブでのことで、そこでしばらく話し合ったんだ。その後、デヴィッドのマンハッタンの自宅に呼ばれて、赤いキャデラックに乗ったリトル・リチャードの写真を見せられて、『今度のアルバムはこんなサウンドにしたいんだ』っていってきたんだよ。その写真を見せられただけで、完璧にわかったよ。どこか未来的なものをやりたがってるんだけど、根っこはロックンロールじゃないとだめで、どこかソウルやブラック・ミュージックやR&Bを感じさせて、でも、形は歪められてて、なおかつエヴ

    ナイル・ロジャース、デヴィッド・ボウイとの『レッツ・ダンス』制作秘話を明かす-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/137189
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    NANA_NO1 2016/01/19
  • マイケル・ジャクソン、未発表の8新曲を含む新作『XSCAPE』を5月にリリース-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/99759

    マイケル・ジャクソンの3年半振りの “ニュー・アルバム”、『XSCAPE(エクスケイプ)』が2014年5月14日にリリースされることが決定した。 マイケル・ジャクソンのこれまで未発表となっていた新曲8曲を含む新作がリリースされることが明らかになっている。 プロデューサーでエピック・レコードの代表となっているL.A.リードが、40 年間分の素材への完全アクセス権を与えられたこの音源にマイケルがレコーディングしてこれまで未発表となっていた作品も含まれているという。 マイケル・ジャクソン・エステートの共同執行人であるジョン・ブランカとジョン・マクレーンは次のようにこのプロジェクトについて次のように明かしている。 「マイケルは常に最先端を進み新しいプロデューサーと連絡を取っては新しいサウンドを探っていました。マイケルのやっていることは常に新しく、現代的なものだったのです。これらのトラックは、いろん

    マイケル・ジャクソン、未発表の8新曲を含む新作『XSCAPE』を5月にリリース-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/99759
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    NANA_NO1 2014/04/04
  • アイアン・メイデン、近年の成功は違法DLの多かった南米を重点的にツアーした結果か-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/94814

    ソーシャル・ネットワークでどのような話題がトレンドになっているかということからストリーミングやビット・トレントなどのダウンロードの流れなど、インターネットで行われているあらゆる音楽関連活動をモニタリングし、解析している企業がここ数年のアイアン・メイデンの成功の要因を解説している。 ミュージックメトリックというこの調査会社の代表グレゴリー・ミードは、重要なデータの流れを読むことがビジネス判断には重要だと訴えていて、ユーザーの行動が読めれば、アーティストは自分のファンベースから最大限のメリットを引き出すことができると語っている。 アイアン・メイデンの場合、ここ数年、南米で違法ダウンロードが行われていることを示す大きなデータの流れがあることが指摘されていたという。さらに南米各国がバンドの公式ツイッターの多くのフォロワーを担っているというデータも明らかになり、また、アイアン・メイデンのビット・トレ

    アイアン・メイデン、近年の成功は違法DLの多かった南米を重点的にツアーした結果か-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/94814
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2014/03/15
    無茶苦茶スマートやん!/アイアン・メイデン、近年の成功は違法DLの多かった南米を重点的にツアーした結果か
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