まび @mability #これを見た人は記憶に残った看板を貼れ 「男子トイレは左、女子トイレは右にそれぞれ130mほど進んだところにあります」以外の解釈が難しいんだけど、おそらくは違う意味の標識 pic.twitter.com/3MK8DrXTeK
読みに来ていただきありがとうございます。 中華料理屋で産まれ、中華料理屋で育った生粋の中華料理愛好家クッキング父ちゃんです。 本日は久しぶりに小田急相模原中華楽さんへお邪魔します。 と…その前に…仲良しのフォロワーさんの勤務先に押しかけて…そのまま連れて行くスタイル!! ほんと落ち着くわ。 鍋を振るう音がノスタルジーを感じさせる。 うちの実家もそうだったな。 こちらが一品料理のメニューです。 なぜ一品料理のメニューだけ載せたかって!? それは今週の土曜日に風の又二郎さんと町中華で飲もうぜを決行する予定だからです。 今日のオーダーは!! オムそば、餃子、レバニラ炒めです。 まずは餃子からやってまいりました。 めちゃくちゃ美しい餃子です。 そしてメインディッシュのオムそばが着丼!! 別皿の紅生姜が嬉しかりけり。 それではいただきましょう。 まずは餃子を酢コショウにつけてガブリエル。 アンがぎっ
Saho 𝕏 廃墟と街並み @urbex_34 都市探検家 | 普段は廃墟や街並み、奇妙なもの、一風変わった場所を求めて旅をしています。投稿された写真作品はプリントしてお買い求め頂けます。お仕事、依頼連絡等、下記のリンクよりお気軽にご連絡下さい。 pont.co/u/urbex_34
強豪スペインに2-1で逆転勝利を果たし、世界に衝撃を与えたサッカー日本代表。その逆転劇で話題となったのが三笘薫のライン上ギリギリのアシスト写真だ。ボールの表面わずか1ミリほどが線上に残っていた瞬間を示すこの1枚。日本のメディアでも多く使われたこの“証拠写真”を撮影したのがAP通信のフォトグラファー、ペトル・ダビド・ヨセクさんだ。開会式翌日の11月21日に43歳となったチェコ出身のヨセクさんに「あの瞬間をどのように撮ったか」を聞いた。 試合を象徴するようなシーンを捉えることができたのかな ――ライン上に残っていたか世界的にも議論となったプレーについて、ヨセクさんの写真は、その決定的瞬間を捉えており、日本でもとても話題となっています。率直にどう感じていますか? ヨセク 多くの人に注目いただいていて、光栄に思います。あの瞬間をしっかり写真に収めることができて、幸せに感じますね。あの写真があったか
生まれも育ちも横浜。大人げない大人を目指し、日夜くだらないことを考えています。ちぷたそ名義でも活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:カッパもガネーシャもいる、不思議なお寺が世田谷にある
著: 玉置 標本 (撮影:宮沢豪/玉置標本) 日本海に突き出た能登半島の左側、石川県羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)の赤崎(あかさき)という海沿いの集落に、立派な古民家を買った友人がいる。彼、佐藤正樹さんは東京在住で、その家を民泊「TOGISO」として貸し出しつつ、自身の多拠点生活の場としても活用している。 古民家のおもしろい使い方だなと遊びに行ったら、どんどん空き家が増えている赤崎で、買える家のすべてを買い取りたいという謎の野望を話してくれた。 まあまあ遠い石川県羽咋郡志賀町赤崎の古民家までやってきた 赤崎の古民家へは同行いただいたカメラマンの車で訪れたのだが、埼玉県東部の我が家からは約530km、夜中に高速道路を移動して8時間とまあまあ遠かった。 金沢駅からでも車で1時間半の場所。羽咋駅からバスを乗り継ぐというルートもあるようだが、羽田空港から飛行機でのと里山空港へ飛び、予約制のふる
テレビ(ガイアの夜明け)を見ていたら、透明な氷を作る装置を紹介していた。なんでも、一方向(上)からゆっくり凍らせることで水に溶けている空気や不純物を含まない透明な氷を作れるのだという。 なるほど、天然の氷と同じ原理っぽい。池や湖の氷も水面からゆっくり凍ることで透明になるのらしい。 あれ?そういえば横からの冷却を遮断できる道具を持ってたなと思って、透明な氷を作ってみることしました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:すき家の「ほろほろチキン」を単品で買ってきてパンに挟むと至福 「写ルンです」の人気が復活 1986年に発売され、昨年35周年を迎えた使い捨てカメラ「写ルンです」。買って開封したらすぐに使え、規定の枚数を撮り終えたら、カメラ屋さんに持っていって現像をしてもらえばOKという手軽さが革新的で、一世を風靡した商品です。 その後、コンパクトデジタルカメラの進歩や、携帯電話で写真が気軽に撮れるようになったこと、さらには、もはやそんじょそこらのカメラよりもきれいな写真が撮れてしまうスマートフォンの登場などにより、徐々に生産が縮小。 ところが最近、そのどこか懐かしい写りが「SNS映えする」ということで、再び人気が復活。あえて写ルンですで写真を撮る若者が
LEDで表現した光アートを、アートと同期して動くロボットアームにより映し出した映像が公開されています。1テイクで撮影されており、CGなどは一切使っていないそうです。 ROW: Signals for Space on Vimeo https://vimeo.com/535964694 ROW: Signals for Space on Vimeo 空中に映し出された光は離合を繰り返し、円や直線などさまざまな図形を描き出します。 光の動きにカメラも追随し、さまざまな角度から動きを捉えています。 この動画は宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンの人類初の宇宙飛行から60周年を記念して2021年に制作されたもの。個別に制御された回転する5つのファンを用いて光を生み出し、産業用ロボットを使って1テイクで撮影されているとのこと。 制作中の映像は以下の投稿から確認できます。ロボットアームが非常に滑らかに稼働して
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:狛江と調布にまたがる巨大団地の公園にタコ滑り台の前身を見た > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 八丈島は近い 八丈島の存在は昔から知っていた。ドラえもんでスネ夫が四畳半島に別荘を持っているとよく言っていたからだ。そんな島があるのかと調べると八丈島をもじったものだと何かで読んだ。また私の愛読書「がきデカ」にも「八丈島のきょん!」というギャグがある。 八丈島に行きます! 長く存在は知っていたけれど、八丈島に行く機会はなかった。暖かい島であることは知っていたけれど、だったら沖縄でいいか、とどこかで思っていた自分がいた。ただ知り合いの知り合いが八丈島にいるということで八丈島に行くことになったのだ。 飛行機でびゅーん
愛好者と世間の写真の評価基準 スケートボードがオリンピック競技に採用されてからくらいだろうか、全日本選手権など規模が大きなコンテストについて選手や業界関係者の方々と話すと、決まってよく出てくる話題がある。 「変なタイミングの写真が増えたよね」「見たいのはそこじゃないんだよな」 「この写真、やたらトリミングされてるね」 と言った類いの話だ。 マスメディアとの仕事では、こんな話になることもある。 「この写真、”何か”凄くカッコ良いですね!」「どれも一番良い瞬間を捉えている”ように”見えます」 これらの話は、一見何の繋がりもないように見えるかもしれないが、それぞれの言葉を照らし合わせると、浮かび上がってくる事柄がある。 それは「専門的なメディアとマスメディアでは選ばれる写真が別のものになりやすい」ということと、「専門的なメディアで使用される写真表現の特性とその理由まで理解が進んでいない」というこ
自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:串の字はどう書いてもほぼ串 > 個人サイト note 路上観察を趣味にしていると、以前立ち寄った場所を「あそこって今どうなってるかな……」とたまに思い出すことがあります。 そんな感じで最近、ふと頭によぎったのが『西成区役所前の注意書き』。 注意書き自体は普通の駐輪禁止なのですが、なぜか妙な形に劣化していて、うずまきのようにバキバキと、ちょっとグロテスクながらも癖になる壊れ方をしていました。 初めて見たのが去年の7月。 もしかしたらもっと壊れているかもしれないし、はたまた直されているかも…… 気になる…… ということで、西成区役所へ行ってみることに。 出発地点は難波近くの交差点から。 ここをかなりまっすぐ進むと着くので、ま
ITジャーリストAyanoさんという人がいて、彼女はすごい人なのである。 何がすごいかというと、ものすごいダイエットに成功した人なのだ。 【大会まで1週間】 秀子先生の緻密な指導と仲間の理解と応援のおかげでここまで来ることが出来ました❗️ のこり1週間悔いのないよう最後まで全力でやり抜きます💪 みなさん応援よろしくお願いします‼️#フィットネスビキニ https://t.co/7lmPdxWeHs pic.twitter.com/2ICgNdXnOK — ITジャーナリスト富永彩乃 Ayano Tominaga (@AyanoTDO) July 23, 2017 そんなAyanoさんと初めて会った時、せっかくだから一緒に写真を撮りましょう、ということになったのだが、Ayanoさんは「だったらこのカメラで撮って下さい」と、中国製の自撮りに特化したスマホが出てきた。プリクラのように、少し目が
マッスルプラスは「日常に筋肉をプラス!」をテーマにマニアックな要望に応えたマッチョのフリー写真素材を掲載しています。全国500名を超えるボディハッカーメンバーや筋肉紳士集団ALLOUTメンバーが主にモデルとして登場。ボディビルダーやフィジーク選手などのコンテストで活躍するマッチョからメディアやイベントでもマッチョなモデルなど、様々なタイプのマッスル(男性・女性)が登場します。こちらでダウンロードできる写真はすべて著作権フリー、且つ無料でご利用可能ですので、ぜひ使ってみてください。
その後2006年ぐらいから、動画共有サイトVimeoで、ミニチュア風のストップモーションが大流行りする。あわせてフォトショップのテクニックとして、「写真の上下にグラデーションのブラーをかける」というノウハウが出回り、プチミニチュア写真ブームがおきる。これはSmallganticsと呼ばれる映像技法のメジャー化だ。Smallgantics自体、オリボ・バービエリ御大の作風の再現から始まっている。ほとんどのミニチュア写真は、こっちのエフェクト派だ。 で、このSmallgannticsの映像ノウハウが、今度はスマホアプリという形で、写真に逆輸入される。 2009年あたりで海外でTILT SHIFTというiOSアプリと、ちょい遅れででた拙作のTiltShift Generatorというアプリが世界中で人気となり、スマホでとりあえずミニチュアっぽくボカすのが大流行の時代がきた。 すごい量のアプリがダ
去る2019年11月17日、日本で最も有名なゲームセンターのうちの一つが、惜しまれつつも閉店した。 その名もウェアハウス川崎。 神奈川県は川崎市に存在したその場所は、かつて香港に存在したスラム街「九龍城砦」をモチーフとする、唯一無二のゲームセンターであった。 だって外観からしてこれだもん! こんなゲーセン他にあってたまるかって感じだ。 ビル全体が汚し塗装されていてボロボロ。 建物の無骨な形状も相俟って、威圧感がすごい。 本当に現代日本の建物か? ウェアハウスの“ス”の文字が消えてしまっていたのもなんとも言えない味になっている。 風水の気脈がずれて陰界の九龍城が生えて来てるんじゃないのか? それはクーロンズゲートだ こんな怪しい雰囲気で有名なゲーセンだったのだが、関西在住の悲しさゆえ、実際に行くこと無く年月が経ってしまった10月のこと。 お客様へ大切なお知らせです。誠に勝手ながら、当店は11
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く