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2017年6月10日のブックマーク (6件)

  • 脆くとも、戦う姿は強くきらめく。宝石の国のコスプレ14選 by Cure WorldCosplay

    漫画宝石の国』は今から遠い未来、生きものが「宝石」になった世界を舞台にした、ファンタジー作品です。28人の宝石たちに襲いかかる謎の敵・月人とのダイナミックな戦いが、宝石が持つ脆さや華やかさを引き立て、独特の美しい世界観が作られています。 アニメ化が決定し、ますます人気が高まる『宝石の国』を、グローバルなコスプレ投稿サイトCure WorldCosplay(通称:ワーコス)から、素敵な作品をピックアップしました。 個性豊かな宝石たちをはじめ、金剛先生や月人までたくさんのキャラクターをご紹介します。独創的な世界観を表現するべく、趣向を凝らした作品をじっくりご覧ください!

    脆くとも、戦う姿は強くきらめく。宝石の国のコスプレ14選 by Cure WorldCosplay
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/06/10
  • 一夜漬け音楽理論

    ■コードの覚え方(全15回)■ ┣1.ドレミとアルファベット ┣2.基となるコード ┣3.真ん中の音が変化する ┣4.真ん中の音がさらに変化 ┣5.ここまでのまとめ ┣6.右の音が変化する ┣7.3つの音のまとめ ┣8.音を付け足す ┣9.特殊な例 ┣10.4つの音のまとめ ┣11.さらなる音を付け足す ┣12.さらに、、、 ┣13.音を移動しちゃう ┣14.ベースの音が変わる ┗15.まとめ ■キー・スケールのお話(全6回) ■ ┣1.メジャースケール ┣2.ナチュラルマイナー ┣3.ハーモニックマイナー ┣4.スケールのまとめ ┣5.メジャーキー ┗6.マイナーキー ■コード進行のお話(全13回)■ ┣1.重要な3つのコード[1] ┣2.重要な3つのコード[2] ┣3.重要なコードのまとめ ┣4.簡単な進行 ┣5.グループ分け ┣6.カデンツ ┣7.進行においての規則 ┣8.忘れてお

    NAPORIN
    NAPORIN 2017/06/10
  • アニサキス症の報道に魚屋から悲鳴 「アニサキスは処理してます」訴えた漫画が話題に 研究者の見解は (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    「ここひと月というもの、魚の生商品の売り上げがガッツリ落ちて大変困っています」――。5月からメディアで取り沙汰されている魚の寄生虫症「アニサキス症」について、ある魚屋さんの漫画Twitterで注目を集めています。 【魚屋のアニサキス症の漫画】  魚屋さんの訴えによれば、アニサキス症の患者数の“急増”は法改正が大きな要因。業界では話題になる前から対処しているため注意すれば刺身も寿司も安全にべられるのに、売り上げが落ちたまま回復しないので困っている、とのこと。国立感染症研究所で同寄生虫症を研究している杉山広さんにも取材しながら、アニサキス症の実態を紹介します。 ●アニサキス症への警戒で売り上げ低迷 魚屋の訴え アニサキス症とは、線虫「アニサキス」が寄生した魚を生することで人の胃や腸に虫が入り込んでしまい、激しい腹痛や嘔吐(おうと)に見まわれる病気。1960年にオランダで初めて確認さ

    アニサキス症の報道に魚屋から悲鳴 「アニサキスは処理してます」訴えた漫画が話題に 研究者の見解は (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/06/10
  • 他人の攻撃から自分を守るために、相手に質問する、無視する、逃げる、反論する - 斗比主閲子の姑日記

    引き続き、虐待の連鎖絡みのを読んでいます。今読んでいるのは、こちらの。 愛される親・愛されない親―虐待の連鎖を断ちきる方法 作者: ルイーズハート,Louise Hart,Disk Potato House 出版社/メーカー: 径書房 発売日: 2001/08 メディア: 単行 クリック: 1回 残念ながら、絶版のようで、中古も含めて入手ができないため、図書館で借りて読んでいます。原著の英語版は入手できるので、そちらを購入したいぐらい、とても示唆に富んでいる素晴らしいでした。 虐待の連鎖にいる人はまさにおすすめですが、そうでない人にとっても子育てでのよくある悩みや、自己肯定感を得るための、非常に具体的な対処法が書かれています。超お薦めです。 それだけに絶版なのが惜しい。 の中では、虐待されたことで自己肯定感が育っていない人が、どうやって自己肯定感を得るのかはもちろん説明されていま

    他人の攻撃から自分を守るために、相手に質問する、無視する、逃げる、反論する - 斗比主閲子の姑日記
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/06/10
    “知己に富んでいる”って知り合いが多いっていう意味じゃないですかね。知見ならわかるけど・・それはそれとしてよさげな本。って書いたらあとで機知になってたけどこの内容でウィットたっぷりなのかなあ
  • 世界とのインターフェイス──グーグルマップの社会学をめぐって

    地図のパーソナライゼーション、「いま・ここ」の多層化、航空写真やストリートビュー、データベース化......これらの特長をもつグーグルマップは、都市や社会を認識する枠組みにどのような影響を与えているのだろうか。対談では、社会学の観点から地図を研究してきた若林幹夫氏と、『グーグルマップの社会学──ググられる地図の正体』(光文社、2016)を上梓した松岡慧祐氏をむかえ、グーグルマップ以降の地図の想像力のあり方を議論する。 〈地図〉から〈マップ〉へ──物語性をめぐって 若林幹夫氏 若林幹夫──『増補 地図の想像力』(河出文庫、2009)のもとになった『地図の想像力』(講談社、1995)はいまから20年前に書いたです。私は都市論やメディア論の仕事は一貫してやってきましたが、それ以外はその都度関心が向いたことをやるという仕事のスタイルなので、最近は地図について集中して考える機会がなかったのですが

    世界とのインターフェイス──グーグルマップの社会学をめぐって
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/06/10
    模試受けた子から内容を聞いてツッコミどころ多そうだとしらべたらやっぱり若林さんに突っ込まれていてかなり気持ちよかったのでブクマ。というかこんなもんなんで模試に出すの、老害を恐れて文系に進む子減るよw
  • DeNA、Livedoorという天才が新卒に犯した「功罪」 - 『週報』北野唯我のブログ

    昨今、「日の労働生産性が下がっている」という論が盛り上がっている。 これに対して私が思うのは、運命は10年前から始まっていたということだ。より具体的に言うとこうだ。 ー「LivedoorとDeNAという天才が、資市場で勝った瞬間に、その運命は決まっていた」 優秀な学生100人がマッキンゼー・BCGにいても、たかだか100億円程度の産業インパクトにしかならない 産業には2つの種類がある。1つは“労働集約型”産業と呼ばれ、「人間の労働力」に頼る割合が多い産業を指す。例えば、マッサージ店や美容室などが分かりやすい。付加価値のうち、「人」が大きなウェイトを占める産業だ。 もう一つは“資集約型産業”と呼ばれ、これは「機械やシステム」に頼る割合が多い産業を指す。例えば、自動車メーカーのようなものだ。もちろん「人」も大事だが、「資」が大事な産業だ。 そして日の労働マーケットの問題の1つは ・優

    DeNA、Livedoorという天才が新卒に犯した「功罪」 - 『週報』北野唯我のブログ
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/06/10
    “「公益性」を理解しつつ、資本市場で勝ち抜くIT企業。”