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2018年6月13日のブックマーク (4件)

  • 中国IT企業の勤続年数は3年以下。福利厚生で離職は食い止められるか - 中華IT最新事情

    中国人は転職を繰り返すのが当たり前で、元々勤続年数は長くない。そのため、IT企業は長く勤めてもらうために、住宅資金を無利子で貸し付けるなど福利厚生を充実させ始めているとHR実名倶楽部が報じた。 アリババの平均勤続年数はわずか2.47年 アリババのジャック・マー会長は「4倍の給料を提示しても、アリババの社員を引き抜ことはできない」と豪語したことがある。それだけアリババは社員に対して福利厚生を厚く行い、社員もアリババを信頼して働いてくれているという意味だ。しかし、アリババの平均勤続年数は、わずか2.47年でしかない。これはどういうことだろうか。 この2.47年という数字は、日人から見ると、とても短く感じてしまうが、中国IT企業の中ではかなり長い方になる。IT系で長いのは、携帯電話キャリアの中国聯通、中国移動、中国電信でそれぞれ4年以上、携帯電話メーカーのファーウェイが4年となっている。しか

    中国IT企業の勤続年数は3年以下。福利厚生で離職は食い止められるか - 中華IT最新事情
    NAPORIN
    NAPORIN 2018/06/13
  • 歴代トニー賞授賞式のベストパフォーマンスを紹介するよ - 欲しがります負けたって

    今年もトニー賞の授賞式が行われました。2018年は「バンズ・ヴィジット」が10部門受賞の圧勝ということで、BWで観たい作品が増えましたね。またディズニーの新作「FROZEN(アナと雪の女王)」のパフォーマンスも話題になりました。 海外ミュージカル好きではない方のために一応説明しますと、 トニー賞とは 一年に一度、ニューヨークのブロードウェーで上演された演劇作品に対して与えられる賞。演劇におけるアカデミー賞みたいなもので、作品、役者、音楽など色々な部門の賞があり、この賞を取るかどうかがその後のロングランを左右する。 授賞式パフォーマンスとは トニー賞の授賞式で表彰の合間に舞台で行われるパフォーマンス。その年のノミネート作品から名場面やメドレーを披露することが多い。 やっぱり名作中の名作の良いとこ取りなだけあり当にクオリティが高いのです。授賞式パフォーマンスを見ていると既に観た作品は「この場

    歴代トニー賞授賞式のベストパフォーマンスを紹介するよ - 欲しがります負けたって
    NAPORIN
    NAPORIN 2018/06/13
  • 容疑者の日記が事件翌日に報道されるのはおかしくね? - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 昨日も今日も、朝から、例の新幹線での事件の話題でもちきりですね。まずは被害に遭われた方や、巻き込まれた方には深くお見舞い申し上げます。 でね。いつもの如く、マスコミの報道の仕方には、首を傾げるところがいくつかあるんですけど、いちばん意味がわからないのが『事件の翌日には容疑者(とされている男性)の日記』のようなものが、テレビで直筆そのままの形で報道されてることなんですよね。 そもそも、推定無罪の考え方のもと、実名報道が必要なのか?そこから議論していかにゃあならんと思うんですが、そこは敢えて踏み込まないことにしておきましょう。ただね。公開を意図していない人の日記がテレビで堂々と公開されてるのって、ちょっとおかしくない? わたしが知りうる限り、日記やメモと言われるものの内容は、事件翌日の日曜日には既に報道されていたような気がします。 www3.nhk.or.jp

    容疑者の日記が事件翌日に報道されるのはおかしくね? - ゆとりずむ
    NAPORIN
    NAPORIN 2018/06/13
    興味本位すぎるというか、警察どうしたってことが多い、なんらかの内部ポリシー変更があったのだろうか
  • 「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindle電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合
    NAPORIN
    NAPORIN 2018/06/13

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