2019年1月は『海外の働き方』にまつわる話をお届けしました。ミャンマー、カタール、韓国、イタリア、タイ、各国の文化を通して見えてくる価値観はなに? 振り返ります。 「働き方」に揺れる現代日本。エコノミックアニマルとも呼ばれた時代はとうに過ぎ去り、終身雇用制度の斜陽化や非正規雇用の増加に伴いに、会社に頼らないそれぞれ個人が幸せの物差しを探しているように感じます。変革期にあるとも言えますが、海外ではどのような動きがあるのでしょうか? 調べてみると、日本と違った、それぞれが直面する難題が抱えつつ、どの国も国際競争への意識が垣間見えました。共通して言えるところは、「やっぱり日本は思い詰めて仕事しすぎ」なのかもしれません……?? ミャンマーに勤労学生が多いワケとは? 軍政が生んだ複雑な教育制度 https://traveloco.jp/kaigaizine/work-myanmar ライター:板坂
![海外の働き方まとめ:国が抱える社会問題が働き方に隠れてる? 国際競争に悩む世界 - 海外ZINE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94bab8af6e35bd49a199c56bafc45e0901e6456b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flocotabi.jp%2Fkaigaizine%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F01%2Ftop-work-world.jpg)