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ブックマーク / locotabi.jp (8)

  • 最先端かガラパゴスか?日本と世界のゲイ娯楽(世界のLGBT:後編) - 海外ZINE

    記事は特集『海外LGBT事情』の企画記事です。 https://traveloco.jp/kaigaizine/lgbt-in-world ゲイ娯楽をリードするのは北米とヨーロッパ 世界各地の「LGBT娯楽」、実質的には「ゲイ娯楽」を紹介する前後編。前編では、「ゲイの娯楽文化にその国が持つイメージが象徴されているのでは」という気付きをもとに、世界各地のゲイの娯楽文化を3つに分類して紹介しました(なお、この記事では、ゲイの娯楽文化を総称して「ゲイ娯楽」と呼んでいます)。 https://traveloco.jp/kaigaizine/lgbt-world そして後編では、それらゲイ娯楽における世界的なムーブメントや流行り、またリードする地域について紹介します。そうして見えてくる、「ゲイ娯楽における最先端とは何か」という考えについても書いています。 アメリカ音楽は世界中で流れ、一方で日

    最先端かガラパゴスか?日本と世界のゲイ娯楽(世界のLGBT:後編) - 海外ZINE
    NAPORIN
    NAPORIN 2023/10/01
  • 世界の「ゲイ娯楽」を巡って分かった3タイプのお国柄(世界のLGBT:前編) - 海外ZINE

    記事は特集『海外LGBT事情』の企画記事です。 https://traveloco.jp/kaigaizine/lgbt-in-world ゲイの娯楽文化から見えてくるお国柄 日人はフンドシをはいてキモノを着ている! なんてことを聞くのは今は稀だと思うのですが、これに近からず遠からずな「なんとなくの国のイメージ」を海外に対して持っている方は皆無ではないと思います。「ヨーロッパは進んでいる」「トルコは中東でも世俗主義」「やっぱりアメリカは最先端」など、実際には「何をもってそう言っているの?」というような海外文化の通説というのが存在するように思うのです。 かくいう私も世界を知り尽くしたエキスパートではないですが、訪れる町のゲイの娯楽文化にはできるだけ足を突っ込みたいタイプのゲイ男性です(知らんがな)。旅行前には、「町のゲイエリアはどこ?」「ゲイバーは何軒!?」「イベント見逃すな!!」と

    世界の「ゲイ娯楽」を巡って分かった3タイプのお国柄(世界のLGBT:前編) - 海外ZINE
    NAPORIN
    NAPORIN 2023/10/01
  • 『がぅちゃんと性なる理想郷』後編:パパはおもしろいアメリカン - 海外ZINE

    ヤツはつまらないスカタン野郎 『がぅちゃんと性なる理想郷』前編:ぼくはホーニーなバガボンド ファァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク!!! 「ファック。」ではなく「ファアア〜」と、唸り声で怒鳴り続ける、狂気を伴うやばいほうのやつだ。ご近所のキャッキャはしゃぐ声がクリアに聞こえるイスラエルのマンションだから、もちろん僕の声もみんなに届いたはずだ。 左手で握っていたスライスチーズを握りつぶし、右手で握っていたアイフォンをおもいきり床にたたきつけた。もうなにもかもぶち殺してやりたくて、このままマトリックス3のトリニティみたく窓を突き破り、京都まで飛んでいってやろうかと助走もつけた。 さらば、初恋の男-ひと-。 月一、週一、毎日、一時間、一行ごと、二人の時間が増えるにつれて諍

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  • 海外の働き方まとめ:国が抱える社会問題が働き方に隠れてる? 国際競争に悩む世界 - 海外ZINE

    2019年1月は『海外の働き方』にまつわる話をお届けしました。ミャンマー、カタール韓国、イタリア、タイ、各国の文化を通して見えてくる価値観はなに? 振り返ります。 「働き方」に揺れる現代日。エコノミックアニマルとも呼ばれた時代はとうに過ぎ去り、終身雇用制度の斜陽化や非正規雇用の増加に伴いに、会社に頼らないそれぞれ個人が幸せの物差しを探しているように感じます。変革期にあるとも言えますが、海外ではどのような動きがあるのでしょうか? 調べてみると、日と違った、それぞれが直面する難題が抱えつつ、どの国も国際競争への意識が垣間見えました。共通して言えるところは、「やっぱり日は思い詰めて仕事しすぎ」なのかもしれません……?? ミャンマーに勤労学生が多いワケとは? 軍政が生んだ複雑な教育制度 https://traveloco.jp/kaigaizine/work-myanmar ライター:板坂

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    NAPORIN 2020/01/25
  • 家族友人が邪魔をする?密着・中国の新郎新婦が経験する「迎えの儀式」 - 海外ZINE

    中国結婚式にお呼ばれした…… 中国に住んで3年、同僚にお呼ばれし、初めてこちらの結婚式に参加することになった。 上海で暮らしていると、日々の習慣や人々の感性など日と似ているところもたくさんあるし、もしかしたら結婚式も同じような流れなのかもしれない。記事のネタとしては弱いという懸念はあるが、それはそれでひとつの発見だ。いや、懸念と言っては結婚式を挙げる同僚に失礼か。 しかし、実際に行ってみると予想外の連続だった。似ているようでまったく違う世界がそこで繰り広げられていたのだ。 招待状は3種類! ご祝儀の金額は? かっこいい「中華風」招待状をいただいた 今回結婚式を挙げる新婦の余さんは同じ部署、同じチームの同僚で、会社では毎日会っている。そこである日、こんなものを手渡しされたのだった。 巻物を開くと、式場の時間や場所が書いてある。手渡しされたときは招待状だと分からず開くまで「???」ってなっ

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    NAPORIN 2020/01/25
  • 偏見を抱く前に知ってほしいベトナム人技能実習生問題のこと - 海外ZINE

    で”自殺”するベトナム人の若者たち 「知ってますか? 『行く前はピンク、行ったあとはブラック』。実習生の中で日に対して言われるイメージです」。チー(Trí)さんがそう言うと、その場に居合わせたベトナム人留学生の青年は頷いた。 都内にある浄土宗寺院『日新窟』、ここには日に暮らすベトナム人仏教徒が絶えず訪れる。目的は、家族や友人の供養のため。半世紀以上に渡ってご住職の吉水大智さんがベトナム仏教界と深い関係を築き、大使館を通じて「日で亡くなったベトナム人仏教徒の供養をしてほしい」という依頼を受けてきた。 そして2011年3月11日、東日大震災の発生から間もなく、84名のベトナム人被災者を受け入れ。そこで日新窟の存在が在日ベトナム人の間で瞬く間に広まり、過去「檀家ではない」「様式が異なる」という事情から、日で家族を亡くしながら供養できなかったひとびとの心と魂の拠りどころとなったのだ。

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    NAPORIN 2020/01/25
  • 編集長交代(ネルソン水嶋編集長退任)のご報告 - 海外ZINE

    編集長退任のご報告 みなさん、こんにちは。”元”編集長のネルソン水嶋です。 2017年11月の立ち上げ時から海外ZINEの編集長を務めてまいりましたが、2019年12月末を以て退任するとともに、運営から離れることになりました。事後報告となったこと、お詫び申し上げます。なお、編集に携わった未公開記事がまだいくつかあるため、今後もしばらくはそれらの記事が更新される予定です。 新体制では、海外ZINEを運営する株式会社トラベロコの、コンテンツマーケティング部責任者である小石川統が新編集長となります(1月以降なので正確には”なっています”)。 引き続き、変わらぬご愛顧をいただけますと幸いです。 最後に、少しだけ振り返させてください。 まず!この2年と2カ月、めちゃくちゃ楽しかったです。 立ち上げからはじまり、世界28カ国の計36名のクリエイターの方々と250余のコンテンツ発信。文化を伝えるスタンダ

    編集長交代(ネルソン水嶋編集長退任)のご報告 - 海外ZINE
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    NAPORIN 2020/01/24
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