30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。
本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学に進学。在学中に米国のアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、2006年に「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。主な著書に『働き方 完全無双』(大和書房)、『論破力』(朝日新書)、『無敵の独学術』『論破王ひろゆきのがんばらないコミュ術』(ともに宝島社)などがある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
今はどうか知らないけれど、うちの上の子がまだ小さかった頃、最寄りの子育て支援センターはものすごくユルい場所だった。フラッと行ってダラダラ過ごしてフラッと帰ってくる、ということが出来た。下の子が生まれた後に行って見たらセンター長が代わっていて、半ば刑務所のような場所になってしまったけど……。さすが長年ユルユル運営を続けていたお陰で抑圧的懲罰的運営期間には利用者からの苦情が自治体に殺到し、来館者数が激減して、たった一年でセンター長交代となったからよかった。 そんな時期もあったけど、うちは大体ユルユル運営時代にたのしく利用することが出来た。 大抵いつ行ってもユルい繋がりの仲間がいるという安心感。最低限の規則しかない。子供の機嫌のいい時間帯に来て閉館まで好きなだけ居られるのはよかった。ガチメイクで服装もちゃんとしてる母親もいれば、ボロボロのジャージもっさり姿の母親もいて、かといってグループ作って他
ツイッターのタイムラインでニュージーランドのロックダウンは憲法とか使っていないで方の範疇だけでやったという話がちらりと見えたのでちょっと書いてみる。 まず、ニュージーランドには「最高法規」としての憲法は存在せず、国の大まかな枠組みを規定したConstitution Lawという一法律が存在している。つまり、国がなにか法律を作るに際して、「この枠組みの中で決めること」という規定は存在していない。 では何を根拠にNZはロックダウンをしたのか、もうちょっと言うと何を根拠に限界ギリギリまで国民の行動制限をしたのか、という話だが、どうやら法的根拠もなくやった、ということが後の報道で知らされている(そしてあっという間に消え去った)。 これがロックダウン全体の話なのか、それとも、警察を動員してまで行動制限を強化したことなどの部分的なものだったのかは情報の立ち消えがあまりに早くておいきれなかった。 ちなみ
在宅勤務になり定期代が無くなったことで年収が15万減った。 入ってきた分が丸々鉄道会社に出ていくから手取りは減ってないが、 定期代も込みの数字が税金や社会保険料に影響してるんだろ? でもプラス面も大きくて、1時間半の通勤の往復が無くなったわけで、1日3時間浮くようになった。 あと残業が減ったことによる残業代減で年収が80万円くらい減った。 在宅勤務化の影響で取引先に混乱が生まれ、仕事の進捗が遅くなり残業が減った。 というかほぼ定時になった。これも時間が浮いた。 時間が浮くとこんなに家事が捗るとは。 家の散らかりが一気に片付いたし、ストックの存在を忘れて同じものを無駄買いすることも無くなった。 自炊ができるようになった。 ランチ代のことだけ考えても、 同僚との1000円ランチを週2、600円の弁当購入を週3=出勤日のランチ代が15200円/月だったのが、 常に家で残り物を食べることになり50
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く