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2023年3月13日のブックマーク (5件)

  • その作品、本当にR18?「過剰な同人誌のR18化」が増えている!「便利なラベリングではない」

    全ての画像を見る 同人誌を購入するときや二次創作を閲覧するとき、R18作品であるかどうかは大きな指標の1つですよね。 そんなR18作品についての、ある意見が話題になっています。 [point "その作品の内容、当にR18? 場合によっては過剰な配慮かも"] そこまで描写はないのにR18にしてしまう作品が増えている 赤ブーの公式にあるこれ、さすがよく見てるなあと思った 「最中の描写はないけど事後表現があるのでR18」とか「モロ見えではないけど裸のシーンがあるのでR18」みたいなの、ネットではよく見かけるhttps://t.co/ZFZmYzc1uJ pic.twitter.com/0uYHwfsPz9 — P (@ppppppppppq) February 21, 2023 Twitterで、「どこまでの内容をR18作品とするべきか」についての投稿が話題になっています。 投稿者は、同人誌

    その作品、本当にR18?「過剰な同人誌のR18化」が増えている!「便利なラベリングではない」
  • 3月12日に食べたパンの思い出

    2011年の3月11日。 その頃は実家から都内まで通勤していた。電車は止まってしまい、帰宅難民になった。 同じように都内で働いている妹、そしてお墓参りのために、たまたまその日に上京していた母も家に帰れなくなった。 線路が陥没したため、最寄り駅までは行く事ができない。途中駅まで行く電車に乗り、私と母はバスを乗り継いで翌日なんとか帰宅した。 妹は隣駅に住んでいる同僚と一緒に行動しており、同僚のご家族が都内まで車で迎えに来てくれたので、その車に同乗し、家まで送ってもらって帰ってきた。 「○○ちゃん、電車止まっているけど、私今日の夜ディナーを予約してるんだ。一緒に行く予定だった友達はたぶん来れないと思うの。でも、お店はもしかしたら営業してるかもしれないから、一緒に行こうよ」 家に帰れねー、どうするかと考えていた妹に、同僚は声をかけたという。 銀座の予約の取れないイタリアンで、諦めるのは悔しいから、

    3月12日に食べたパンの思い出
    NAPORIN
    NAPORIN 2023/03/13
  • ガンダムシリーズに登場する『ザク』の脚に色を塗ってみたらなんともアレな感じに「今日はこれでいいや」

    リンク ピクシブ百科事典 ザク ザクとは、『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」に登場したモビルスーツ。およびそのバリエーション・総称である。 13

    ガンダムシリーズに登場する『ザク』の脚に色を塗ってみたらなんともアレな感じに「今日はこれでいいや」
    NAPORIN
    NAPORIN 2023/03/13
  • あの「BBCインタビュー乱入事件」の赤ちゃんがすっかり成長して素敵なレディになってる!「大きくなって…!」

    Robert E Kelly @Robert_E_Kelly Today is the 5th anniversary of the 'BBC Dad' event and probably the last time I will mark this date here on Twitter My wife and I remain deeply grateful for all the kindness about our kids over the years. Thank you If you follow me on Twitter because 1 youtube.com/watch?v=Mh4f9A… Robert E Kelly @Robert_E_Kelly of it, I hope you've found it a good follow beyond the o

    あの「BBCインタビュー乱入事件」の赤ちゃんがすっかり成長して素敵なレディになってる!「大きくなって…!」
  • 被災地じゃない私の震災の記録

    当時高校生だった私は、とある理由で全校生徒が体育館に集まっていました。 ある時、携帯電話から聞いたことのない音が鳴り響きました。校内持ち歩き不可のはずの携帯電話は男子生徒の制服の内ポケットから、スマートフォンは女子生徒のカーディガンのポケットから、そして渡り廊下の奥の教室から、けたたましく鳴る不快な音。 そしてズズズというこれまた聞いたことのない大きな低い地響きの後に、突き上げるような揺れが起こりました。体育館という建物はバネが効いているので、観測された震度の何倍もの揺れを身体に感じていました。 女子生徒の悲鳴、頭を覆えという教師の怒号、ギシギシと動く体育館の壁、そして見たこともないくらい左右にぶらんぶらんと揺れる天井の照明、何が起こったか分からないと口を開けたままの友人の顔。 大きな揺れは収まりましたが、集会は中止になり即座に帰宅の指導がありました。地元が同じ人間は一緒に帰って欲しいと先

    被災地じゃない私の震災の記録