タグ

ブックマーク / non117.com (2)

  • フランスの野菜スープが万能つくりおきだった - しゅみは人間の分析です

    フランスの一汁一菜 フランスにも一汁一菜めいた家庭料理があることを知り、作ってみた。 野菜たっぷりスープ 毎日の野菜スープの作り方はシンプルです。 玉ねぎ、人参、セロリを刻んでバターでしんなり炒めてから、小切のじゃがいもと一緒に水をかぶるくらい、鍋に入れて強火で煮立てます。野菜はその時々のものをプラスします。強火で煮立てることで、油脂と水が乳化してトロリとなります。あとは塩コショウで味付けをして出来上がり。 ローストチキンの残りの骨でスープをとるような場合もありますが、普通の家庭にはスープストックがないので、野菜スープは水で作るのが基です。 『一汁一菜でよいと至るまで』p.68 香味野菜を炒めて水で煮るだけ。肉を入れたらカレーの初期段階とまったく同じである。 毎日べても飽きない、持続可能な事といえば日では「一汁一菜」「汁飯香(味噌汁・ご飯・漬物)」ですが、フランスにおける一汁一菜は

    フランスの野菜スープが万能つくりおきだった - しゅみは人間の分析です
    NAPORIN
    NAPORIN 2023/07/02
  • 2023年1月〜3月ふりかえり - しゅみは人間の分析です

    方針 ふりかえりを年末にやると大変なので四半期に分けることにした。今回は1月から3月までの日記や週報を読み返し、自分の身に起きた出来事とそれに伴う変化を拾っていく。当は4月に書きたかったのだが引っ越しがあってこの時期になってしまった。 4月の内容もまとめてふりかえってもいいのだが、ふりかえりとは長期的な視座で自分の行動を見返すことである。ある程度冷却期間をあけないと冷静な目で自分を見つめることができない。毎週ブログを書いていてわかってきたのだが、7日程度だとまだまだ自分への客観性は乏しく、その時々の短期的なブームの影響を受けることがある。少なくとも2週間程度は間を空けないと真にふりかえることはできない。こういう事情があり、四半期という区切りを厳密に守って書くことにした。 このふりかえりでは「きっかけ」と「変化」を軸に書く。変化には必ずきっかけがある。人に何か言われたとか、身の回りで事件

    2023年1月〜3月ふりかえり - しゅみは人間の分析です
    NAPORIN
    NAPORIN 2023/05/06
  • 1