タグ

ブックマーク / zunzun428blog.hatenablog.com (3)

  • 親を許せますかという話 - ずんずんのずんずん行こう!改!

    むかしむかし、世界の北野武が 30過ぎて親を許せない奴は馬鹿だ。 って言っていて、私はこれが どーーーーーーーーーーーーーーーーしても 納得できなかったんですよ。 なんで親を許さなきゃいけないのよ!! ってこの名言(?)を聞いたときにそう思ったんですね。 そして、今も 親は許す必要があるのか?? という質問に対しては 別に許さなくていいよ~ って答えると思います。 だって、ひどいことされたじゃないですか? なんで許さなきゃいけないの?(きょとん) 例えば、馬鹿にされたり、殴られたり、ご飯もらえなかったり、酷いことされて、たくさん泣いて、こんな親から生まれなかったらもっと人生はよかったはずだって、何かあるたびに惨めな思いをしていたじゃないですか。 それを許せって、そりゃ酷やで、たけしって思うんです。 当は親に泣いて土下座をしてほしい、私はダメな人間でした、許してくださいと泣きながら謝ってほ

    親を許せますかという話 - ずんずんのずんずん行こう!改!
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/05/25
    “泣きながら謝ってほしいって思うんですけど、そんなことは起こらないし、こんな考えるのって自分の中の妄想のファンタジーにすぎない”
  • ゆるい虐待を考える - ずんずんのずんずん行こう!改!

    ちょっと前にTwitterで、毎日つらい女の子がカウンセリングを受けて普通の家庭に育ったと思ったのに虐待を受けてたらしいぞ~という漫画を読みまして、非常にいい漫画だな~って思ったんですが、それと同時に、 おや?私も同じことがあったような… ということを思い出したのでした。 今を去ること三年前、シンガポールでヤングエグゼクティブになるべきコーチングをうけたわたくしは、なんの因果がトラウマのびっくり箱みたいな家庭問題と対決することになったのですが、 (その時の記事はこれ:お父さんに「私の事愛してますか」と聞けますか? - ずんずんのずんずん行こう!改!) 自分の過去で家庭であった経験をべらべらしゃべっていたら、コーチングの後、コーチが 「こういった、虐待は日では一般的なの?」 と非常に気の毒そうな顔をして聞いてきたのでした。 その時は、 「虐待?何言ってるんだ、HAHAHAHA」 とさっぱり

    ゆるい虐待を考える - ずんずんのずんずん行こう!改!
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/05/04
  • お父さんに「私の事愛してますか」と聞けますか? - ずんずんのずんずん行こう!改!

    こんちこれまたずんずんです。 先日コーチングなるものをシンガポールで受けまして、その体験をべらべら人に話していたら「素晴らしい話だよ!ブログに書くべきだよ!」と言われ、 おやおやオーディエンスが待ってるなら致し方ねぇ。 というわけでこのブログに書くに至ったわけです← 今日のブログは二倍増しだよ! -------------―--------- さてはて、ではそのコーチングとはなんなのかというと、 コーチと呼ばれる人が相談者の問題を聞き、その問題の質がどこにあるのか人が自覚するまで質問を繰り広げ適切な行動に導く助けをする、これがコーチングです。 もうさっぱりよくわかりませんが、実は私は日でもコーチングを受けておりまして、日のコーチングはリーダーシップ養成や組織の中の人間関係の構築に焦点が当てています。 つまり組織の中のリーダーになるための行動や話し方などを教わるわけです。 なので私の

    お父さんに「私の事愛してますか」と聞けますか? - ずんずんのずんずん行こう!改!
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/05/04
  • 1