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2017年5月4日のブックマーク (7件)

  • 「子どもを守るために、会わせたくない」 元夫からのモラハラに苦しんだ女性が決意したこと

    「子どもを守るために、会わせたくない」 元夫からのモラハラに苦しんだ女性が決意したこと離婚・別居した親と子どもの「面会交流」を、どのように取り決めればいいのか。集会で、当事者が胸の内を明かした。 目の前で親が暴力を振るわれるのを見たり、精神的・身体的な虐待を受けたりする子どもたちを、どうすれば守ることができるのか。 子どもや女性の安心、安全を守るための法整備を目指すグループが4月28日、衆議院議員会館で院内集会を開き、国会議員や厚生労働省、法務省の担当者ら約80人が参加した。 兵庫県伊丹市で4月23日、父親が4歳の長女と死亡した事件があったばかり。離婚して初めての面会交流中に無理心中したとみられている。 集会では、離婚や別居で離れて暮らしているほうの親と子どもの面会交流について「面会させることがいい、という前提ではなく、当に子どもの利益になるかどうかで判断すべきだ」という意見が相次いだ。

    「子どもを守るために、会わせたくない」 元夫からのモラハラに苦しんだ女性が決意したこと
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/05/04
    “子どものために作るはずの法律なのに、一番得をするのはDV加害者ではないか”
  • 【ランキング】Tasty Japan 4月に最も見られた動画は…

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【ランキング】Tasty Japan 4月に最も見られた動画は…
  • 「同性カップルの里親」はこうやって誕生した。立役者が語った「舞台裏」

    大きな誤解私は2013年、「同性カップルも里親に」と掲げ、レインボーフォスターケアを立ち上げました。 そのとき、一番多かった反応は、「法律を変えなきゃ無理だよ」「どうせ法改正をするなら、同性婚の実現をめざす方がいい」というものでした。 LGBTが里親として子育てをすることに、おおむね賛成という人たちですら、そうした認識でした。 これは大きな誤解でした。 実は、もともと法律上は、同性カップルも里親になれるんです。 過去に児童虐待をした人はダメとか、養育についての熱意がないとダメといった法令はあります。でも、同性カップルがダメとはどこにも書いていないんですね。 だから私としては、LGBTの里親認定は、現場の意識さえ変われば、すぐにでも実現できると考えました。 あまり知られていなかった「里親」制度でも、「法改正が必要」という誤解をとくのは、簡単なことではありませんでした。 いくら「法律上は大丈夫

    「同性カップルの里親」はこうやって誕生した。立役者が語った「舞台裏」
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/05/04
  • 男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記

    以前に趣味で読んだ洋書の内容を紹介するシリーズ。今回の記事には自殺の話題が含まれているので、読む際には注意してほしい。 Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success 作者: Thomas Joiner Ph.D. 出版社/メーカー: St. Martin's Press 発売日: 2011/10/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回紹介する『Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success』の著者トマス・ジョイナー(Thomas Joiner)はアメリカの心理学者で、自殺とその予防について専門的に研究している人だ。『なぜ人は自殺で死ぬか(Why People Die by Suicide)』などの著作がある。一般向けに書かれたであるが、ジョイナー自身が自殺

    男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/05/04
    “気楽な友人関係を経てきた男性は、友人とは水や空気のように当たり前に存在するものだという認識を抱きがちであり、新しい友人関係を構築してそれを維持する能力やテクニックを身に付けていない場合が多い。”
  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Midnight Note

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Midnight Note
  • ゆるい虐待を考える - ずんずんのずんずん行こう!改!

    ちょっと前にTwitterで、毎日つらい女の子がカウンセリングを受けて普通の家庭に育ったと思ったのに虐待を受けてたらしいぞ~という漫画を読みまして、非常にいい漫画だな~って思ったんですが、それと同時に、 おや?私も同じことがあったような… ということを思い出したのでした。 今を去ること三年前、シンガポールでヤングエグゼクティブになるべきコーチングをうけたわたくしは、なんの因果がトラウマのびっくり箱みたいな家庭問題と対決することになったのですが、 (その時の記事はこれ:お父さんに「私の事愛してますか」と聞けますか? - ずんずんのずんずん行こう!改!) 自分の過去で家庭であった経験をべらべらしゃべっていたら、コーチングの後、コーチが 「こういった、虐待は日では一般的なの?」 と非常に気の毒そうな顔をして聞いてきたのでした。 その時は、 「虐待?何言ってるんだ、HAHAHAHA」 とさっぱり

    ゆるい虐待を考える - ずんずんのずんずん行こう!改!
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/05/04
  • お父さんに「私の事愛してますか」と聞けますか? - ずんずんのずんずん行こう!改!

    こんちこれまたずんずんです。 先日コーチングなるものをシンガポールで受けまして、その体験をべらべら人に話していたら「素晴らしい話だよ!ブログに書くべきだよ!」と言われ、 おやおやオーディエンスが待ってるなら致し方ねぇ。 というわけでこのブログに書くに至ったわけです← 今日のブログは二倍増しだよ! -------------―--------- さてはて、ではそのコーチングとはなんなのかというと、 コーチと呼ばれる人が相談者の問題を聞き、その問題の質がどこにあるのか人が自覚するまで質問を繰り広げ適切な行動に導く助けをする、これがコーチングです。 もうさっぱりよくわかりませんが、実は私は日でもコーチングを受けておりまして、日のコーチングはリーダーシップ養成や組織の中の人間関係の構築に焦点が当てています。 つまり組織の中のリーダーになるための行動や話し方などを教わるわけです。 なので私の

    お父さんに「私の事愛してますか」と聞けますか? - ずんずんのずんずん行こう!改!
    NAPORIN
    NAPORIN 2017/05/04