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DTMに関するNATのブックマーク (15)

  • 誰でもブラウザで簡単にAI作曲。AIボーカルも入って1日5曲まで無料で作れるSongR BETA登場|DTMステーション

    ここ数か月、AIの進化が加速していて、時代についていけなくなりそうです。音楽関連のものも次々と登場していて、いつも驚くばかりですが、ここ数日SNSのタイムラインで何度か目にしたのがSongRなるもの。「これ、何だろう?」とリンクを踏んでみたところ、AIが自動作曲・編曲してくれ、作詞もしてくれるし、自分で歌詞を入力すればそれに合わせて歌ってもくれるというサービスだったのです。 アプリをインストールしたりする必要もなく、ブラウザで使えるサービスであるためWindwosでもMacでもiPhoneAndroidでも何でもOKというもの。まだスタートして1、2週間のようですが、現在ベータ版という扱いだからか、誰でも無料で使うことができ、サービスとなっています。まだ発展途上という感じではありますが、今後進化していくと、かなり凄いものになりそうな気もするシステムだったので、ちょっと紹介してみましょう。

    誰でもブラウザで簡単にAI作曲。AIボーカルも入って1日5曲まで無料で作れるSongR BETA登場|DTMステーション
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    NAT 2023/05/14
  • 【その他(お知らせ)】DTM楽曲コンテスト「ソニコン – SONICWIRE SONGWRITING CONTEST: SPRING -」2022年3月31日(木)まで楽曲募集! – 初音ミク公式ブログ

    【その他(お知らせ)】DTM楽曲コンテスト「ソニコン - SONICWIRE SONGWRITING CONTEST: SPRING -」2022年3月31日(木)まで楽曲募集! みなさま、こんにちは! 日は2022年2月15日(火)~SONICWIREが開催中のDTM楽曲コンテスト「ソニコン - SONICWIRE SONGWRITING CONTEST: SPRING -」についてお知らせです 「ソニコン」は次世代音楽クリエイターの発掘を念頭に、楽曲時間5分以内の「歌モノ」を募集するDTM楽曲コンテストです! 今回のテーマは「歌モノ」ですので、もちろん初音ミクたちバーチャル・シンガーが歌っている楽曲を応募することもできますよ♪ 審査基準は、メロディー/コード/展開/サウンド/楽曲アイデアの5項目。明確な基準をもとに、最終選考を含む審査を、人気アニメのテーマソング等を手掛けている作詞家

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    NAT 2022/02/27
    SONICWIREが主催のDTM楽曲コンテスト「ソニコン」が開催中。テーマは「歌モノ」。受賞者の副賞の選択肢として「初音ミクNT」も。
  • 習い事はパソコン作曲 若者にDTM人気 - 日本経済新聞

    ロックバンドがヒットチャートを席巻していた時代、若者はバンドマンに憧れギターを手に取った。そして現代。音声合成ソフトのボーカロイドで楽曲を作る「ボカロP」発のヒット曲が増えるなか、若者はパソコンに向かい「デスクトップミュージック(DTM)」と呼ばれる曲作りを始めた。子どもにDTMを教える教室も全国に広がる。さあ、DTMやろうぜ!DTM(Desk Top Music)パソコンや電子楽器を使っておこなう音楽制作の手法。パソコンの場合にはギターやキーボード、ドラムといった楽器の音が内蔵された音楽ソフトを使い、音をいくつも重ねることで曲を作っていく。音声合成ソフト「ボーカロイド」もDTMの一種。

    習い事はパソコン作曲 若者にDTM人気 - 日本経済新聞
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    NAT 2021/06/10
    ボカロP発のヒット曲が増える中、DTMを教える音楽教室で小中学生の子どもが通う事が増えているとか。記事では、いくつかの音楽教室に取材している。
  • DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション

    2020年9月8日、独立行政法人国立科学博物館(東京都台東区)が2020年度の「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」として16件を発表しました。DTM関連の世界では、すでにRolandのTR-808が未来技術遺産として登録されていましたが、今回、ミュージくん(1988年発売)、MIDI 1.0規格書(1984年リリース)、さらにはドンカマの愛称で知られる国産初のリズムボックス市販機、KORGのドンカマチック(1963年発売)などが殿堂入りとなりました。 中でもミュージくんは、DTMデスクトップ・ミュージックの原点ともいえるものであり、DTMという言葉自体がミュージくんの登場とともに生まれたもの。そのミュージくんが未来技術遺産になったというのはDTMステーション的には感無量ともいえる出来事。そこで今回のミュージくんの殿堂入りをお祝いさせていただくとともにミュージくんとはどんなものだったのか

    DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション
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    NAT 2020/09/08
    当時「ミュージくん」がどれだけ画期的だったのか、詳しい解説付きの記事。上位互換の「ミュージ郎」にも触れている。
  • 世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に

    ローランドは9月8日、同社のDTM製品「ミュージくん」が、国立科学博物館の2020年度「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)に登録されたと発表した。 ミュージくんはローランドが1988年に発売したPC-9801用DTMパッケージで、ドラム、キーボード、ベースなど複数のMIDI音源を同時に鳴らせるMT-32と、PC-9801用MIDIインタフェース、そしてマウスで操作するMIDIシーケンサーソフトウェアをバンドルしたもの。デスクトップ・ミュージック(DTM)という名称を初めて使用し、今日までその用語が一貫して使われているという点でも意義深い製品だ。この後、ミュージくんは「ミュージ郎」と名を変えてDTMを普及させる息の長いシリーズとなった。 ミュージくんにはPC-9801の拡張スロットを使うMIDIインタフェース、LA音源MT-32、ダイナウェアが開発したMIDIシーケンサーが同梱されて

    世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に
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    NAT 2020/09/08
    1988年に発売したPC-9801用DTMパッケージ「ミュージくん」が、国立科学博物館の2020年度「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)に登録されたとのこと。
  • 祝インターネット社30周年!村上昇社長と振り返るDTM一筋30年の歴史

    Singer Song Writer、Sound it!、Megpoid、がくっぽいど、Ability……数多くのDTMソフトウェアを生み出してきた株式会社インターネット。1988に設立の同社は、今年9月26日、30周年を迎えます。1988年といえばRolandが、ミュージくんを発売した年であり、DTMという言葉が生まれた年。インターネット社は、まさにDTMとともに30年を歩んできたわけです。 そのインターネット社を経営者として、開発者として30年間引っ張ってきたのが代表取締役である村上昇さん。私、個人的にもユーザーとしてほぼ30年を見てきたので、改めて30年と聞いて、感慨深いものがあります。先日、その村上さんと話をしながら、30年間の歴史を振り返ってみたので、その内容をまとめてみました。 インターネット社はPC-9801時代からスタートして今年で30周年を迎える --30周年おめでとうご

    祝インターネット社30周年!村上昇社長と振り返るDTM一筋30年の歴史
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    NAT 2018/04/06
    インターネット社の30年を、Singer Song Writerを始めとしたDTMソフトを中心に振り返る。VOCALOID製品の話題も。キャラクターやコンテンツのビジネスの側面に戸惑いもあったとか。
  • 音楽SNSアプリのnanaが大型アップデート。サンプリングリバーブ搭載、GarageBandからの直アップロードも可能に|DTMステーション

    女子中高生を中心に爆発的なヒットをしている音楽SNSアプリのnana。つい先日、登録ユーザー数が500万人を突破したということで、その勢いは止まらないようです。このnanaではアップロードした曲にユーザーが重ね録りをして再アップロードする「コラボ機能」があるために、コーラスを重ねて行ったり、楽器をセッションしていくことがでるのが大きな魅力で、DTMユーザーにとっても非常に使える作品発表の場となっています。 先日も「初心者DTMerの投稿先にピッタリ!? ついにnanaがPC直アップロードに対応」という記事で取り上げたところですが、10月24日、さらにnanaアプリが大型アップデートを行われました。今回のアップデートはiOS、Androidとも同時に行われ、内蔵エフェクトとしてサンプリングリバーブ(コンボリューションリバーブ)が搭載されるなど、DTMユーザーから見てもかなりマニアックな感じ。

    音楽SNSアプリのnanaが大型アップデート。サンプリングリバーブ搭載、GarageBandからの直アップロードも可能に|DTMステーション
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    NAT 2017/10/28
    内蔵エフェクトとしてサンプリングリバーブ(録音データを元に音の響きを再現)搭載。iPhone/iPad上のGarageBandからの直アップロードもサポート。他のDTMアプリからもGarageBand経由で可能。
  • 初心者DTMerの投稿先にピッタリ!? ついにnanaがPC直アップロードに対応

    iPhoneAndroidのスマホを用いて、誰とでも簡単にコラボ=セッション可能な超人気アプリのnana。以前DTMステーションでも「女子中高生が熱狂するnanaのレコーディングセミナーに潜入してみた!」、「いまnanaへのDTM作品投稿でモテモテってホント!?」といった記事で取り上げたことがありました。 現在のユーザー数は400万人で、1日5~6万の新規投稿があるという、すごいサービスになっているのですが、DTM作品をUPする上で大きなネックがありました。それは、WAVファイルを直接アップロードできないため、一度アナログ化した上で、スマホを使って録音しなくてはならず、面倒だし、音質も劣化してしまうという点です。しかし、9月13日ついに念願のPCからの直アップロードが可能となり、手軽にそして高音質で投稿が可能となったのです。これにより、DTMユーザーの投稿先としてnanaがなかなか魅力的

    初心者DTMerの投稿先にピッタリ!? ついにnanaがPC直アップロードに対応
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    NAT 2017/09/15
  • いまnanaへのDTM作品投稿でモテモテってホント!?

    中学・高校生なら誰でも知っている音楽コラボアプリの「nana」。みなさんは使ったことありますか?昨年も「女子中高生が熱狂するnanaのレコーディングセミナーに潜入してみた!」という記事で紹介したことがありましたが、そのnanaがさらに進化を続けており、DTM観点から見ても、とっても面白い「場」になってきているのです。 ご存じない方に一言で説明すると、nanaは、スマートフォンで簡単に歌声や楽器演奏が録音・投稿できるアプリです。ユーザー同士で拍手やコメントをつけたり、重ね録りをしてコラボしたりと、音楽を通して世界中の人とコミュニケーションを楽しむことができるツールで、現在のユーザー数は350万人。そして1日5~6万の新規投稿があるというトンでもない世界になっているんですよね。そのnanaでDTMユーザーの投稿に非常に注目が集まっており、まさにモテモテの状態なんだとか。実際、どういう状況なのか

    いまnanaへのDTM作品投稿でモテモテってホント!?
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    NAT 2017/06/05
    中高生ユーザーの多い音楽サービスnana、歌う人は多いが、楽曲を投稿する人が少ない状況だとか。LUMiの楽曲コンクールは、楽曲制作者を呼ぶための取り組みだろうか。
  • 超! A&G

    【パートナー】 はるな愛 【言いたい放題】 半崎美子 【13時台レギュラー】 タブレット純 【メインディッシュ】 【交遊録】 週替わり

    超! A&G
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    NAT 2017/06/02
    文化放送にて毎週土曜日午後9時『エジソン』内にて、7月8日からDTMをテーマにした番組が始まる。出演者はAKB48の竹内美宥さんと石川界人さん。VOCALOID4 LUMiをフィーチャーするとか。
  • 23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション

    1994年6月にプレ創刊号の0号、翌7月号が創刊号となったDTMマガジンが、日11月8日発売の2016年12月号、通巻第273号を持って休刊となることが明らかになりました。これまでずっと月刊誌として発行されてきたのが、今年の2月号から隔月刊に変更になったため、もしかして……なんて悪い予感はしていたのですが、残念ながらそれが現実になってしまったようです。 もっとも、今後もYouTubeチャンネルは引き続き運営されるとのことなので、完全に無くなるわけではないようですが、やはり紙媒体の雑誌が終わってしまうのは寂しい限り。改めてDTMマガジンの歴史を振り返ってみたいと思います。 最終号となるDTMマガジン2016年12月号 DTMマガジン創刊の経緯については、10年以上前にAllAboutのDTM・デジタルレコーディングの記事「国内DTM関連雑誌の足跡 Part2 DTMマガジン誕生への流れ」と

    23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション
    NAT
    NAT 2016/11/08
    本日11月8日発売の2016年12月号、通巻第273号を持って休刊。YouTubeチャンネルは引き続き運営。紙媒体の雑誌には厳しい時代ですな…。
  • 話題の初音ミク・ミキサー、AG03をさっそく使ってみた!

    先日も「初音ミクモデルも誕生、小さなミキサーAG03/AG06が超高機能だった!」という記事で取り上げて、大きな話題になっているヤマハのUSBミキサーが5月31日より発売されるようです。その初音ミクモデルのAG03-MIKUを一足早く入手することができました。 ある程度、仕様については知っていたつもりでしたが、実際に使ってみたところ、その便利さ、高機能さに改めて驚きました。ヤマハではウェブキャスティングミキサーと位置付けていますが、DTM用途においても物凄い威力を発揮してくれそうな機材。これで15,000円程度(税抜きの実売価格です)というのだから、買わなきゃ損というレベルの機材です。どんなものなのか、その使用感を紹介してみたいと思います。 ※追記 情報によると5月27日に出荷開始しており、28日より店頭に並ぶようです。ただ、当面品不足で入手は困難かもしれません。 ヤマハのUSBミキサー、

    話題の初音ミク・ミキサー、AG03をさっそく使ってみた!
  • ブラウザDTMでボカロ風に歌わせられるぞ!RenoidPlayerを使おう

    つい先日も「ブラウザ上で使うSoundFont対応MIDIプレイヤー」という記事で、Chromeで動作させられるサンプラーについて紹介しました。日々進化しているブラウザDTMの世界ですが、今度はVOCALOIDのように歌わせることができるRenoidPlayerなるものが登場し、大きな話題となっています。 ブラウザDTMなどという言葉があるかどうかは別にして、これは指定のURLにアクセスするだけでDTMが楽しめるというもので、ハードもソフトも不要。しかも指定のURLにアクセスするだけなので、現在のところすべて無料で使えてしまうという、なんともありがたい仕組みなのです。 ブラウザ上で、VOCALOIDのように歌わせることができるRenoidPlayer そのブラウザDTMの開発の第一人者であるg200kg( @g200kg )さんが、先日公開したのが、RenoidPlayerというもの。まず

    ブラウザDTMでボカロ風に歌わせられるぞ!RenoidPlayerを使おう
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    NAT 2013/06/20
    ブラウザ上で動く歌声合成ソフト。VOCALOID Editorのような画面で、歌声ライブラリも複数用意。歌声合成は、音声を単純に切り貼りしてる感じ?ブラウザ上で動くというのがすごいなあ。
  • VocaListener(ぼかりす)で作る人間らしいボーカル合成講座

    10月19日、ヤマハから待ちに待ったVocaListener(ぼかりす)のダウンロード販売がスタートします。「ぼかりす」とはVOCALOIDをより人間らいしい歌い方にさせるためのソフトであり、究極の調教ツールともいうべきもの。 非常にユニークなツールであるだけに、どうやって使い、何ができるのか理解しにくいのも事実です。そこで「青いコンビニであいましょう」などで有名なミュージシャン、エハミックさんに協力をお願いし、「ぼかりす」での実演を行い、使用前・使用後のビデオなどを作製してました。これを利用しながら、「ぼかりす」とはどんなツールなのかを紹介していきましょう。 ついに発売される究極の調教ツール、「ぼかりす」 まず、「ぼかりす」について簡単に紹介すると、これは産業技術総合研究所(産総研)が開発したソフトで、人間の歌声を解析し、そこから音量の変化やピッチの変化を検出してVOCALOID用のパラ

    VocaListener(ぼかりす)で作る人間らしいボーカル合成講座
    NAT
    NAT 2012/10/18
    ぼかりすの解説記事。確かに、VOCALOIDの歌声に人間に近い自然な表情が付いてるなあ。従来の「神調教」と呼ばれる職人技以外に選択肢が増えるのは良い事だと思う。
  • 伴奏から調教までひとつのアプリで──ヤマハがCubase用VOCALOIDエディタ開発

    VOCALOIDを買っても、できるのは歌わせるだけ──ヤマハはそれを変えようとしているのかもしれない。ヤマハはドイツの子会社Steinberg Media Technologies製の音楽制作ソフト「Cubase」にVOCALOID機能を組み込むソフト「VOCALOID Editor for Cubase」を今冬に発売すると発表した。価格はオープンプライス。 人間のようにリアルな歌声合成を行うヤマハのVOCALOIDは初音ミクをはじめとするさまざまなバーチャルシンガーを使えるアプリだが、楽曲を完成させるためにはCubaseのようなDAW(デジタルオーディオワークステーション)というソフトと何度もファイルをやり取りする必要がある。いったんDAWでボーカル以外の演奏を作った後でVOCALOIDソフトを立ち上げ、WAVファイルに書き出して、それを再びDAWに取り込んで確認する。ミスがあったり、歌

    伴奏から調教までひとつのアプリで──ヤマハがCubase用VOCALOIDエディタ開発
    NAT
    NAT 2012/09/04
    「ほかのソフトシンセサイザーと同様にVOCALOIDを1つのトラックとして使うことができる」らしい。Cubaseの開発元はヤマハの子会社だったのか。
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