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  • 色覚異常は遺伝か否か - 心に青雲

    色覚異常は遺伝か否かについて、ご意見をいただいた。 正直言って、私にも遺伝というものがよくわからない。わかったらノーベル賞ものではないか。 だから疑問だけを述べていて、その疑問の根拠と思うことを前回のブログで書いた。 さて、例えば以下のご意見。 「小学生の頃全色盲というほどではなくても、かなり色の見え方に異常の有る男の子がいて、その子の母親がなんとしてでも治す、と色盲や近視を治すという触れ込みの教室に熱心に通わせていましたが、結局全く進歩なしでした。かなり月謝も高くて、単なるインチキに引っかかっただけの可能性もありますが、その後も仮性近視を治すとか、色々視力、色盲に関する治療教室や道場の話を聞きましたが、誰一人としてそれらが治った話は聞きません。私はやはり遺伝的要因がかなり高いのではと思うのですが。」 これは常識的には、治らないのだから遺伝によるのだ、と言えなくもないだろうが、そ

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    NATROM 2007/12/17
    ほんとうにきみはばかだな。
  • 色覚異常について考える(上) - 心に青雲

    《1》 現在では色盲・色弱という言葉は使われなくなってきたと思われるが、それは医療界や学校関係でのことで、一般にはまだ使われるだろうか。 現在では色覚異常といわれるのが一般的で、それでもまだ差別だと主張する人たちは、色覚特性と呼べと言う。日教組や部落解放同盟の人たちである。 人間にとって何が正常で何が異常かを断定するのは困難である。色の区別がつきにくい人と、そうでない人がいるけれど、ものごとはすべて弁証法性なのだから、数字の1と0のように截然と区別できるものではない。まして感覚は人がどう見ているかなど確かめにくく、いっそう区別は困難である。よく犬は色盲で、白黒の世界を見ているなどと言われたものだが、犬になってみないと当のことはわかるまい。さらに視覚に限らず感覚器官は、実体として歪んでいるのか、それとも認識が歪んでいるのかを区別と連関で把握するありようが確立されていないので、これまた

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    NATROM 2007/12/14
    「遺伝病はない、とわが流派の最高幹部は説かれるのだから、色覚異常は遺伝ではありえない」。盲信状態。カルトなんだろうねえ。
  • 嫌いな食べ物はなぜ吐く? - 心に青雲

    私の空手の道場生から、友人の女性で「筋ジストロフィー」にかかり、症状が重くなってついに会社を退職せざるを得なかった人がいたのだが、この病気はどうして起きるのでしょうかと尋ねられた。医者でもない私に訊かれても困るけれど、わが流派の最高幹部からお聴きした筋萎縮症はなぜ起きるかの謎を道聴塗説(うけ売り)で答えておいた。 筋ジストロフィーは、筋萎縮症のなかの一つの病気となっているらしい。素人目には似たような病気として、重症筋無力症、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症などがある。みんな筋肉が萎縮したり変性したりする。 筋萎縮症の代表、進行性筋ジストロフィーは、筋肉の栄養障害により身体、上下肢などを動かす動作ができなくなる病気である(ジストロフィーとは異栄養という意味)。例えば歩くことが困難になる。症状は進行性である。原因は遺伝子異常によるとされている。筋組織に変性と再生という病的変化が起こってい

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    NATROM 2007/10/22
    「彼ら秀才の頭の中には、教科書に書いてある事柄を覚えるものだけが詰まっている」。誰が教科書を書いたのかということには頭が回らない様子。
  • STDを考える会を批判する(下) - 心に青雲

    《2》ポルノ制作者どもの犯罪 昨日、ブログをアップしてから、「STOP!STDを考える会」に資金提供しているのは、AV業界の最大手ソフト・オン・デマンドだと判明した。ビデオ「Hの掟」を無料で配布する資金は、なんとエロビデオの会社だった。どんなきれい事を言おうが、AVで社会に害毒を流している会社が、健全な教育の世界に顔を出すべきではない。下心があってのことにちがいない。あたかも泥棒が防犯協会の会長をやっているようなもの。 なるほどAVのつながりで、イエローペーパーである日刊スポーツ紙が、タイアップ記事を出すわけだ。 先に紹介した「STOP!STDを考える会」のホームページに、漫画家・日向琴子のHPが推薦リンクされていたので、覗いてみた。 なんだこれは! 絵もへたで見られないが、中・高校生に性を興味位で煽っているマンガばかり。ご人もHPのギャラリーでヌードを披露している。この女の

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    NATROM 2007/10/16
    「一つは食事、睡眠、運動をまともにした生活過程を持ち、十分に健康体ならば感染症にはならないからだ」。
  • アメリカ人に味噌汁を飲ませた男 - 心に青雲

    アメリカで日が静かなブームになっていると、しばらく前からニュースでも流れるようになった。しかし、それも寿司バーが人気だとか、醤油が好まれるだのといった表層レベルの報道でしかない。 日のマスコミは、品メーカーや大手スーパーに遠慮して当のことを報じない。 実は、もう50年前からアメリカで日の普及活動は行なわれている。アメリカでも戦前の古きよき時代は、穀物中心の事で、肉や乳製品の消費量は少なかった。それが品業界の陰謀のせいで逆転し、穀物や豆類、野菜が激減し、肉、乳製品、砂糖が急激に増えた。やたらにケーキやら、アイスクリーム、トマトケチャップ、ミルクセーキといった砂糖をふんだんに使ったべ物をアメリカ人はむさぼりうようになった。その結果、病気、犯罪、家庭内問題、教育現場の荒廃が激増したのである。 アメリカこそが先進国であり、その習慣が良いという宣伝がなされ、世界中にその

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    NATROM 2007/10/09
    マクロビオティックキタ。エイズの発見と「マクバガン・レポート」の時系列が合わない。
  • ユダヤ支配の闇と薬(4)インフルエンザ予防接種の闇 - 心に青雲

    □■ ───────────── □■ ユダヤ支配の闇と薬(4) インフルエンザ予防接種の闇 □■ ───────────── □■ 以下はサイト名にないところにあった「告発」。 ■予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ 「グローバル二〇〇〇」を実行する連中が導入したもっとも狡猾な計画のひとつが、インフルエンザ注射だ。マスコミは毎年、いかにも説得力のあるやり方で、大規模なインフルエソザの予防接種キャンペーンを繰り広げる。 これには通常、三つの段階がある。 第一段階は全国的なニュース報道で、大手テレビネットワーク、通信社、ラジオ、新聞などを総動員して、間違いない事実として宣伝する。 いわく、「今度の冬には新型で特に悪性のインフルエンザ・ウイルスの変種が登場する」 第二段階は警告で、「この冬はインフルエンザ注射が不足する」、供給はまず老人、つぎが子どもで、注射費用の

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    NATROM 2007/10/09
    「そもそも無菌状態なんてあるわけがない。あるというなら弁証法の否定である。どんな酷寒だろうが、熱い溶鉱炉のなかだろうが、黴菌もウイルスもいる」。いやいくらなんでも溶鉱炉w
  • 冷たい空気はなぜ重い? - 心に青雲

    道場で、冷たい空気は重く、暖かい空気は軽くなるという話になり、私はある道場生の説明する理屈が間違っているという指摘をした。 われわれが習った理科では、冷たい空気は重く、暖かい空気は軽い、その理由は空気の分子が例えば1立方センチ内にたくさんあると重くなり、少なくなると(膨張して)軽くなる、という説明を受けてきたと思う。 空気は暖まると分子が活発に運動し、そのため膨張し単位体積あたりの個数が少なくなり、結果、軽くなるんだ、と。冷えると、分子は運動が少なくなり、体積あたりの個数が増えて重くなるんだ、と。 理科の教科書では、立方体の図が描かれ、そのなかで分子の粒が動いており、暖かいときは数が少なく、冷えたときは数が多く描かれていたはずだ。 これが大ウソだというのである。なぜなら、分子と分子のあいだの空間がある、という前提で説明されているが、そんなもの、誰が見たんだ? その空間って何? 真空

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    NATROM 2007/10/09
    「酸素の分子が3個になったら重さは3倍になる、とは弁証法の否定である、と師範は説かれた」。
  • 発達障害はなぜ起きる(下) - 心に青雲

    《2》 毎日新聞の記事見出しには、「周囲の理解 救いに」とある。まるで周囲の人間の無理解が悪く、自分たち障害を持った子どもはその無理解のせいで苦しんでいると、言っているようだ。これは責任転嫁ではないのか。周囲が理解してくれれば、救いになるって、どういう意味なのか、はっきり言ってほしい。例えば、床屋で待っているあいだ、子どもが暴れて周囲の人に迷惑をかけるかもしれませんけれど、障害ある子だと大目に見てくれ、ということか。お宅のお子さんが理由もなく殴られても、ウチの子は病気なんですから、我慢してください、というのか。“理解してくれ”一般ではわからない。床屋で順番を待っている間、障害のある子が、そこらのものを壊したり、大声を上げたりすれば、大人が怒るのは当然ではないか、迷惑なんだから。それをどうしろというのか。 周囲にわかってくれと言うだけではダメだと、私は言いたいのであって、決して、障害児は

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    NATROM 2007/10/09
    「発達障害には必ず原因がある。それも必ず原因は親自身の生活過程にある」。無知と差別が連鎖するよい実例。「粉ミルクでは母乳に入っている母親の大事な人間としての遺伝子が子どもに伝わらない」。駄目だこりゃ。
  • 孔子も孟子も、デッチあげ(上) - 心に青雲

    《1》 支那人は徹底した嘘つきである。昨今の段ボール肉まんから始まって、品、薬品、コピー工業製品、土木建築物、骨董、さらには国家間の条約に至るまでありとあらゆるものがウソのかたまり。それが骨の髄までしみ込んだ民族性である。したがって、彼らの書き残したとされる史料は、まったくすべてと言っても言い過ぎではないほどにウソ、偽造のかたまりであることくらいは、見破らなければならない。 それにしても、古代国家についても全部が偽造だったとは恐れいる。支那で最初の統一帝国とされる秦ですら支那人が創った国家ではなかった。秦の始皇帝はいわゆる漢人でもなければ、蒙古人でも匈奴でもない。 とはいえ日も朝鮮も、支那を嗤う資格はなく、書かれて信じられている歴史はほとんどウソである。それでも支那ほどはひどくないのでは、と思わせるほど、支那は全部がデタラメで、驚くほかない。 今日の話のタネは、鹿島昇著『孔子

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    NATROM 2007/09/28
    「孔子は、実は本当はイスラエル人の予言者エリヤだった」
  • ドラマ『マラソン』と自閉症 - 心に青雲

    TBSテレビで単発のドラマ『マラソン』が放映された(9月20日)。 新聞の“ラテ面”紹介によるとこういう話である。 「フルマラソンを3時間で走りきった自閉症の韓国青年の実話をまとめた『走れ、ヒョンジン』(パク・ミギョン著)を原作とする特別ドラマ。 晴江(田中美佐子)は、自閉症の息子彰太郎(二宮和也)の並外れた走力に目を付け、トレーニングを始める。その模様を取材した雑誌記者のさなえ(桜井幸子)は障害者とは見えない好タイムに驚き、フルマラソンに挑戦するよう提案する。さなえの紹介でコーチを引き受けた洋二(松岡昌宏)は、自閉症児を教えることの難しさを痛感するが、純粋に走り続ける彰太郎の姿に徐々にのめりこんでいく。 健常者の中で困らないようにと気を配る教育方針や、号砲が鳴ったらゴールでじっと待つ晴江の姿に感心した。二宮の体当たりの演技にも注目。」(毎日新聞07.9.20付け) なに? 自閉

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    NATROM 2007/09/25
    「自閉症児が三時間以内でフルマラソン? そんなことがあるのか?」。普通にあるだろう。無知とはこわいねえ。
  • 地球外生物は存在するか - 心に青雲

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    NATROM 2007/09/18
    トンデモ(爬虫類的異星人)を否定するためのトンデモ論法。
  • ミネラルウォーターの害 - 心に青雲

    先週土曜日のブログでは、脱水症状を気にするあまり、やたらに水を飲むブームにひとこと苦言を呈した。天気予報で熱中症に気をつけろといって、コマメに水分を取れと“注意”するのは、清涼飲料水やミネラルウォーターの会社の策謀だろうと書いておいたが、今日はそのミネラルウォーターの害についてである。 ミネラルウォーターに害があるとは信じられない向きがあろうが、ブログの主テーマである弁証法でものごとを捉えれば、簡単にわかる道理である。ミネラルウォーターは“自然”に近く、カルキも入っていないし、ミネラルも豊富でいいことずくめじゃないのか、といえば、そういうプラスもあるが、マイナスもあると考えなければならない。それが弁証法である。 ではミネラルウォーターのマイナス面とは何か。 それは滅菌してあることである。と申せば、滅菌してあって何が悪いと言われるだろうが、悪いのである。ミネラルウォーターは、厚生労働

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    NATROM 2007/08/22
    砒素の話でもするかと思えば「滅菌してあるのが悪い」とのこと。じゃあ、水道水だってダメじゃん。
  • 熱中症のウソとホント - 心に青雲

    ある若い人と話をしていて、彼が「このところ暑くて嫌になりますね」という。なんでも数日の間に2度も仕事中に熱中症になり、脱水症状で気分が悪くなったのだそうで、夏は嫌いだとうんざりしていた。室内のクーラーのあるところでさえ脱水症状になったそうだ。 それで私が「バカ言ってんじゃないよ〜♪」と言うことになった。 熱中症はなぜ起きると思うかと尋ねると、若者は、体の回りの温度が上昇し、体温の調節が追いつけないと、体内の水分が発汗によって失われ、体温も上昇してしまうからでしょう、と答える。だいたいそういうことではあるが、だからコマメに水分の補給をしないといけないという説明になると、それはちょっとちがうのではないかと、私は言った。しかもこの説明は現象論でしかない。 例えば、炎天下のグランドでサッカーをやっていたとしても、熱中症になる者とならない者がいるではないか。それを言うと、くだんの若者は人それぞ

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    NATROM 2007/08/20
    熱中症になるのは訓練が足りないからだそうです。いやあ、馬鹿って際限がないですね。
  • 赤城徳彦農水相解任の背景(上) - 心に青雲

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    NATROM 2007/08/03
    「彼(赤城農水相)をそもそも任命したのも、事務所費問題がおきるように仕組んだのも、更迭を選挙後にもってきたのも、みんな大枠としてはユダヤ闇権力の仕掛けであろう」。治療介入が必要か。
  • 「1リットルの涙」と脊髄小脳変性症(上) - 心に青雲

    《1》病気の遺伝はあるのか 沢尻エリカ主演のテレビドラマ「1リットルの涙」の再放送を見る機会が数回あった。11話全部のストーリーはHPで確認し、荒スジはわかった。これは2005年秋にフジテレビで放映された作品で、反響が大きく番組のHPへの書き込みは、フジTVでは最高の件数を記録したそうである。番組HPは以下。 http://www.fujitv.co.jp/tears/index2.html 脊髄小脳変性症という難病に犯された高校生の少女(沢尻エリカ)が、死に至るまでの物語で、実話をもとにしている。テレビドラマには珍しいシリアスな作品だった。とはいえ主役の悲劇のヒロインは優等生すぎ、屈折が浅く、生きられない深刻さだけに寄りかかったストーリーで、秀作とはいいがたい。医療問題の追及も浅い。一般大衆向けドラマなので、そんなものだろうが。 沢尻エリカはこの役で一躍脚光を浴びたようだが、お定

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    NATROM 2007/07/31
    「病気になったから遺伝子に異常が生じたのであって、“病気の遺伝子”が病気を生じさせるのではあるまい」「病気が遺伝するって、おかしくないか?」。おかしいのはお前の脳。
  • HAARPの謀略か? - 心に青雲

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    NATROM 2007/07/30
    「HAARPは、電磁波を電離層に反射させて何かを発生させる装置で、気象兵器、地震兵器であり、電磁波パルス攻撃、人間のマインドコントロールなどを行なうとされる」。訂正不可能な誤った信念。
  • 紅の傭兵、生体肝移植の醜悪 - 心に青雲

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    NATROM 2007/07/23
    「頭の悪い洋平がC型肝炎になり、肝硬変に進んだのは、自分が悪いからである」。贅沢三昧でC型肝炎になるそうです。
  • ハリポタの陰謀 - 心に青雲

    子供向けのファンタジー小説ハリー・ポッターシリーズが、世界200か国で刊行され、その累計が3億2500万冊に達したそうだ。7月21日に同シリーズ最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』(第7巻)が世界で一斉に発売される。これで10年にわたったシリーズ刊行が終結する。 この3億超の販売部数は、聖書と毛沢東語録などを除けば史上1位だそうで。映画化されたものは近々第5作目(不死鳥の騎士団)が公開されるようだが、これまた売上げが桁違いである。第4作までの累計で興業収入は35億ドル(4300億円)。さらにDVDやビデオ、ゲーム、菓子など関連商品の売上げが10億ドル。 どうしてこうも世界中で大人気になったかといえば、直接的にはマスコミが煽ったからである。マスコミが、書店で発売前から人が並んで購入する様子を報道するから、普段ろくになど読まないB級人間が殺到したのだ。私は子供じゃないし、こんな大ベストセ

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    NATROM 2007/07/19
    「国際会議とは、結局のところユダヤの差配で開かれているものがほとんどなのだから、そこで同時通訳として採用されるということは、ユダヤにかわいがられている人物だとなる」。ユダヤ陰謀論も。
  • 医療産業の犯罪(5)薬漬けにされる子どもたち(上) - 心に青雲

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    NATROM 2007/07/19
    「例えば人間になるための母乳でなく、牛の乳である粉ミルクを飲ませるから、赤ん坊は要するに牛のDNAが注入させてしまうのだ。だから牛なみの頭の悪さになり、牛さながら教室内を徘徊するのである」
  • 皮膚からの健康 - 心に青雲

    今回はとりとめないが、健康維持に関わる話。 まず、塩マッサージのことを書いておきたい。私も南郷先生に教えていただいた塩(粗塩)で体をこするマッサージを風呂でやっている。歯磨きも塩をつけて、である。塩が体の汚れをとる、とされる。  塩がよい理由を簡単に、わが流派の最高幹部はこう言われた。 「塩は生命現象で誕生した。水が生命現象であるように。生命現象は水と塩を誕生させたのだ。だから塩や水は生命現象を活発化させるのだろう」 というものだ。塩マッサージをすると、人によっては、最初は嫌な臭いがでることがある、ともおっしゃった。頭髪も塩で洗う。 塩を体にこするとざらざらしている。そのざらつきがなくなるよう、こすりつけるのである。 それから風呂といえば、以前わが道場に2時間も湯船入るという女性会員がいたけれど、湯にあまりに長時間つかると体のミネラル分が解け出してしまうそうだ。相互浸透だから、

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    NATROM 2007/07/19
    「例えば赤ちゃんをエコーでみるということをやるのだろうが、これは急激かつ劇的に細胞分裂して成長しつつある人間の胎児に大量の電磁波を浴びせるのである」。現代医学を否定する人は病院にかからないように。