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2007年2月15日のブックマーク (8件)

  • 2007-02-14

    週末の法要に備え、紳士服売り場で、あれこれと買ってみる。 帰りに、エレベータで降りようとしたところ、エレベータ付近に万引き防止のゲートがあることを発見。 下ボタンを押して、万引き防止ゲートの2メートルくらい手前に立ち、エレベータがくるのを待っていたら・・・・ 警備員らしき人に 少しよろしいですか? はい? 鞄の中や紙袋の中、確認させていただけませんか? と、言われる。何も困らないので、yesの意志を示したところ、事務所の様なところに通される 出して は? 良いから、出して。 何を出すんですか? 店から、盗ったものあるでしょ。出して 盗ってませんよ。盗ったの見たんですか? 見てない。万引き犯と同じ挙動してるでしょ 何のことです? 良いから、さっさと出して。出さないなら、調べるよ? 調べても良いですが、何も出ませんよ? じゃ、調べるから。 持ってきた鞄の中身をすべて出されたり、買ったものが入っ

    2007-02-14
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/15
    こんな人まだ居るんだね。地方の警察の話とかもそんな感じのがあったりするけど。挙動が証拠ってどんなテロリストだよw
  • suVeneのあれ: 人を「嫌う」ということ(その1.5)

    2007年02月15日 人を「嫌う」ということ(その1.5) 次の記事は「「嫌い」であることと「ウザい」「苦手」「不快」と思うことの境界」について。つまり、「嫌い」という感情はなんなのかってのを考えてみようと思ったのだが、前回の記事で「相手に伝える」という事の状況やニュアンスについて、幾人かに誤解を受けているようなので、少し補足してみよう。(やはり言葉や文章で考えを伝えるのは難しいなぁと実感) *「嫌い」を伝える状況 まず、状況についてなのだが、前回の記事で追記したように「自然と距離を置くことが可能」な場合については想定していないということを述べておく。そのように心理的にスルーしたり、適度な距離を保てているのならば前回の話はほとんど関係がない。わざわざ関係の薄いところに出張して伝えることで、揉め事を起したり軋轢を作れという話ではないのだ。 次に、いまいちそのような状況が思い浮かばないという

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/15
    コミュニティーの成り立ちによってもだいぶ違うものがあると思うな←環境。そう振舞わざるを得ないことも。ただ暗黙的なそういったやり取りは行われていることも多いか。
  • 「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する―分裂勘違い君劇場

    経済の専門用語を一切使わずに説明すると、ようするに、 「工場労働者の生産性が上がっても、他の職業、たとえば、掃除人やウェイトレスの賃金が増えたりはしない。」 と、上武大学大学院客員教授でエコノミストの池田信夫氏は主張しているわけです。 ウェイトレスの所得と「平均生産性」には、何の関係もない。製造業の生産性が上がっても、たとえばジャズ喫茶の限界生産性が下がれば、そのウェイトレスの時給は下がるのである。 話はこれでおしまいだが、<略> これについて、中学生にもわかるように説明してみます。 分かりやすくするために、まず、次の図のような状態を考えてみます。 この図の状態では、日とカンボジアの工場労働者と掃除人の生産性がまったく同じ状態です。 この図でいう生産性とは、労働者一人が単位時間あたりに生産する製品の量を金額に換算したものだと考えておいてください。 この状態から、日の工場がすごいイノベー

    「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する―分裂勘違い君劇場
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/15
    これはこれで正しいけど、成立するための条件がまだ他にもいっぱいあるし、条件によっては成立しないわけだから全体から見て正しいわけではないかな。という学問だからしょうがないけど。しかし最近絵が好きね。
  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/15
    数学いらんって言うけどどっかでアルゴリズムのオーダーの話をしていたような。計算が苦手なだけでいらないって言ってるような気もする。
  • 「違和感を感じる」表現 - 一本足の蛸

    中で一番気にかかったのは、『違和感を感じた』という一文。 僕自身は、かまわないと思っている表現なのだけど、こうしたものに違和感を覚える人がいるということも理解している。とても悩ましい。 僕の個人的感覚の中では、「違和感を覚える」と「違和感を感じる」には明確な差がある。言葉に換言するのは難しいのだけど、前者が大で後者が小というか、前者が実で後者が虚というか、何かそんな感じ。 なので、そのまま『違和感を覚えた』に直すわけにはいかない。そうすると、僕の中に違和感が残る。 http://track-back.net/t-umemura/archive/437 「違和感を感じる」以上に「言葉に換言する」のほうが気になるのだが、それはさておき。 「違和感を感じる」は、字面をみただけで「感」がダブっていてぎこちない。これが「屈辱感を感じる」ならさっさと「感」をひとつ削って「屈辱を感じる」に直すところだが

    「違和感を感じる」表現 - 一本足の蛸
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/15
    違和感はあったりなかったりするものだと思ったけど。
  • ダメを出された。 | 東京奇文

    同僚と何気なく夜飯をべに行き、なぜかそこで、ひたすらダメ出しされてしまう。 仕事のダメ出しならば、まだよかった。 ダメ出しされたのは、仕事場における、私の女子に対する態度だった。 自分ではいたって普通にしているつもりだったが、私の「普通」は、ダメなのだという。 いわく、私の女性に対する態度は、「窓が開いていない、開いていたとしても、網戸が張ってある」というものだそうだ。 仕事の話は普通にするからそれでいいと思っていたが、業務用の窓が開いていても、ダメなのだという。 話しかけられれば話はするけれど、そもそも話しかけたくなるような雰囲気になっていないのだという。 一番ショックだったのは、「上から目線」だということだ。 これは当にショックだ。 全く見下しているつもりもないし、バカにしているつもりもないのに。 うわあ、そんな風に見えてるのか。 実際の女子からの評判は、そうとう悪そうだ。 ちらっ

    ダメを出された。 | 東京奇文
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/15
    それなりに同感なんだけど「好きな人ができたときに、頑張ればいいんじゃないのか? 」ってのは少しでも会社関係でそういうことがある可能性があればダメだと思うけどね。
  • なぜ日本企業による米国企業の買収がしばしば失敗に終わるのか

    で「会社は100%株主のもの」と言い切ってしまうと、「従業員はどうするんだ?」「社会的責任は?」という話になるが、それとこれとは話が別、というのが多くのアメリカ人の考え方である。「会社は100%株主のもの」と割り切った上で、それぞれが「自分の時間」と「会社の与えてくれるもの」を天秤にかけて、「今の会社に残るべきか、別の会社に移るべきか」を毎年とは言わずとも少なくとも2~3年に一回は真剣に考える、というのは彼らにとってごく当たり前のことである。優秀であればあるほどこの傾向が強い。 アメリカで会社を経営する時に一番難しいのは、そんな環境でどうやって優秀な人たちを会社に雇い、かつ、会社のために一生懸命働いてもらうか、である。給料をたくさん払って繋ぎ止めるというのももちろん一つの方法だが、よほど儲かっている会社でなければそんな方法では経営が成り立たないし、へたをすると仕事もしない単なる給料泥棒

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/15
    そんな風にして失敗している買収が結構あるとは。戦略のために買収したなら戦略的に動けよと。
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    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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