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2007年2月14日のブックマーク (16件)

  • Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」:CodeZine

    はじめに CodeZineではお初にお目にかかります、επιστημη(エピステーメー)です。最初のアーティクルはクラシックなCのお話。 昨今のアプリケーションはオブジェクト指向言語による実装が主流と言ってもいいでしょう。C++Java、VB.NETさらにはRubyPythonといったスクリプト言語まで、オブジェクト指向でない言語を探すのに苦労するくらいです。 記事では、今なお現役バリバリで活躍している手続き型言語の代表格(?)Cによる、オブジェクト指向のマネゴト(オブジェクト指向風味のCコーディングスタイル)を試みます。対象読者 もっぱらCを主な開発言語として使ってはいるけども、オブジェクト指向に興味と憧れを抱いている方。抽象データ型 手始めにオブジェクト指向の特徴の1つ、「抽象データ型(ADT:Abstract Data Type)」をCで実現してみます。抽象データ型とは、データ

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    C Magazine以来だなあ。ネタとしては前橋さんもやってたな。
  • 日テレ、当て逃げ被害の船長を病室でインタビュー マスコミ取材陣は宮崎大付属病院の救急車進入路に路駐しまくり、救急車を妨害 - 天漢日乗

    日テレ、当て逃げ被害の船長を病室でインタビュー マスコミ取材陣は宮崎大付属病院の救急車進入路に路駐しまくり、救急車を妨害 うちではCSの日テレ24が流れてることが多いのだが、変だなと思ったニュースがこれだったとは。 読売より。 生還船長に病室でインタビュー、宮崎大が日テレに抗議 マグロはえ縄漁船「幸吉丸」の転覆事故で、宮崎大医学部は13日、日テレビの取材班が12日夜に同学部付属病院に入院中の船長是沢幸広さん(48)へのインタビューを病室で行ったとして、日テレビに口頭で抗議した。 同大学は、是沢さんらが搬送された当初から報道各社に病棟内での取材活動の禁止を通知し、了解を得ていた。 しかし、男性ディレクターが12日夜、是沢さんの病室に入って取材し、この内容が13日朝の情報番組で放映されたという。 日テレビは「取材班の到着が遅れ、通知を知らなかった。病院に迷惑を掛け、申し訳ない」としている

    日テレ、当て逃げ被害の船長を病室でインタビュー マスコミ取材陣は宮崎大付属病院の救急車進入路に路駐しまくり、救急車を妨害 - 天漢日乗
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    まあそんなものでしょ。マスコミがゴミなのか、それでも見てしまう我々がそれを捨てているのか。
  • 少子化・出産関係記事のブックマークコメントを読んで - 深く考えないで捨てるように書く、また

    産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書くに続き、それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書くへも大きな反響、たくさんのコメント、ブックマークコメントをいただきました。当にありがとうございます。 直接いただいたコメントについてはコメント欄で直接お返事させていただきましたが、ブックマークコメントのほうにもいくつかお返事したい内容のものがありましたので、こちらの記事で書かせていただきます。 はてなブックマーク - 産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書くより、id:suVeneさんのコメント。 suVene 少子化, 育児 産みたいのも、産みたくないのも、どちらでもよいが、『産まないほうが自分自身の人生だけに限れば間違いなく楽しく過ごせると思って』いながら二人産んだ理由とか

    少子化・出産関係記事のブックマークコメントを読んで - 深く考えないで捨てるように書く、また
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    前の記事の自分自身の、ってのが極めて限定的な範囲を指していると言うことね。
  • 松沢呉一氏の「ジェンダーレス教育論」は典型的なジェンフリ論 - macska dot org

    Filed under backlash Posted on 2007/02/11 日曜日 - 18:13:29 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/171/trackback/ 31 Responses - “松沢呉一氏の「ジェンダーレス教育論」は典型的なジェンフリ論” macska Says: 2007/02/15 - 02:26:46 - あれ、このエントリ、ずっとコメント欄オフになってた? なぜ〜??ってわたしが言っても仕方がないか。 ごめんなさい、みなさん。単純なミスによりコメントができないようになってました。 m-saki Says: 2007/02/16 - 05:26:39 - なんでかな〜?って思ってたー。気づいてすぐに伝

    松沢呉一氏の「ジェンダーレス教育論」は典型的なジェンフリ論 - macska dot org
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    言葉の使い方について。再定義すれば議論が成り立たなくなるのにね。
  • 取材テープで分かった 鳥越辞任の真相

    ニュースサイトやジャーナリストのブログを舞台に繰り広げられてきた「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長を巡る「辞任騒動」が、新たな局面を迎えた。「騒動」をスクープした記者が鳥越氏に「恫喝」されたことを写真週刊誌に暴露したほか、鳥越氏が辞任の意志を語る音声も公開された。それでも、「誤報」「事実無根」と強弁する鳥越氏とオーマイニュースは何を考えているのか。 ニュースサイト「JANJAN」が2007年1月11日に初めて「辞任説」を報じ、オーマイニュースはこれを「事実無根」と完全否定。これを受けてJANJAN側は取材の際のやりとり(一問一答)を公開して反論したが、鳥越氏が動画メッセージで「これ(辞任報道)はウソです」と語るなど真相は藪の中だった。 音声を聞いてみると、「誤報」ではない そんな中、写真週刊誌「フラッシュ」2月27日号(首都圏では2月13日発売)に「告発!鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独

    取材テープで分かった 鳥越辞任の真相
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    そんなわけで、もう取り戻せない何かを失ったわけです。
  • それはあなたの「本音」ではなかろう - la_causette

    「匿名だからこそ音が言える」という人たちがいます。しかし、匿名の陰に隠れた個人攻撃がネット上で行われているとき、それって彼らの「音」の発露なんだろうかということが疑問として生じてきます。 そこで語られていることというのは、「匿名で無責任に語れる場があるか否かにかかわらず言いたくてたまらなかったこと」ではなく、「匿名で無責任に語れる場があるか否かにかかわらず内心そう思っていた」ことでもなく、「匿名で無責任に語れる場があるからこそ言いたくなったこと」なのではないかと思うのです。つまり、彼らはもともとそこまで醜い人格をもっているのではなく、「匿名で無責任に語れる場」があるからこそ、そこまで醜くなったのではないかと思うのです。 というのも、その種の発言って「読む人に不快感を与える」という以上の意味がないことがほとんどであり、このような内容を「匿名で無責任に語れる場があるか否かにかかわらず言いた

    それはあなたの「本音」ではなかろう - la_causette
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    だから匿名を誹謗中傷生成システムと認定して論じるのは止めようよ。そういう側面もあるだけだ。インターネット禁止と大してレベルが変わらんよ。
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 「正しさ」に関するメモ

    まえにsirouto2さんにTBをいただいた時の「XYZ軸の図」は使い勝手がいい気がします。のでちょっと拝借。 「機械的身体と意識について」というエントリでは、この図に下記の説明が付いています。 簡単なモデルで喩えると、自然科学が扱う領域は、上図の平面データ、すなわちX軸Y軸で構成される平面における線の位置である。これは基的に一義的・静的に決定される。さてこの図に対して、Z軸(奥行)を読み込んで、平面図から立体の情報を得ることもできる。Z軸は実在しないとも言えるし、約束事の上では存在するとも言える。同じことである。 そして、「自由意志」はあるともないとも言え、「機械の意識」もそしてまた、ということになります。 ところで、「正しさ」という概念も、実はこれらと同様の(Z軸に属する)ものです。あると言ってもいいし、「そんなものはない」と言ってもいい。ですが、自然科学の領域(X軸Y軸)には「正し

    「で、みちアキはどうするの?」 - 「正しさ」に関するメモ
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    XY軸についてのみ言うと世界で起きることは全て正しい、でいいんじゃないかと思った。
  • suVeneのあれ: 人を「嫌う」ということ(その1)

    2007年02月13日 人を「嫌う」ということ(その1) こないだの記事はネタだ。ただ、書き方はまるっきりネタだが、内容についてはそんなに考えてることとずれていない。 今日は「人を「嫌う」ということ」について書いてみようと思う。 まず、ブロガーについてなんだが、「嫌い」なブロガーってのはいない。これは、id:umeten さんの考えとほぼイコールだ。2007/02/11 12:38 umeten しかし、嫌いなブロガーってのは、普通目にしないし読まないものなのであんまりいないものなのでは?それでもブクマ数ゆえに目に付く場合に気に障るようになるとか。 はてなブックマーク - suVeneのあれ: 嫌いな(ハテナの)ブロガーの ID を挙げようぜ! (抜粋)先ほどもいったように「嫌い」なブロガーなどは「あんまりいない」というか、つまらん記事と判断したり、何いってんだこいつ?って思う記事はそもそ

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    利益または目的を達するために必要なのであれば隠す。そもそも僕もあんまり人を嫌いにならないけど、それは感情を隠さないからではないと思うのでその点あまり賛同しない。自分でも考えてみようかな。
  • フリーメールの盲点

    検索サイトやポータルサイトなどが提供するフリーメールを利用するユーザーが増えている。従来,フリーメールには「POPが使えない」「広告が入る」などの使いにくさがあった。しかし,いまではそれらが改善されるとともに,メールボックス容量の拡大やウイルス・チェックなどサービス内容が充実してきている。 そのため,フリーメールをメインに使う,メインとまではいかなくても使い込むユーザーが増えている。しかし,フリーメールを使ううえで注意すべきポイントがある。一部のフリーメールは,一度割り当てたメール・アドレスをそのユーザーが利用中止したあとにほかのユーザーに割り当てることである。いわゆる再利用を認めているサービスがある。 ISPが提供する有料のメール・サービスは,ユーザーが退会したらそのメール・アドレスは永久欠番としているところが大半である。永久欠番ならば,同じメール・アドレスをほかのユーザーが使うことがな

    フリーメールの盲点
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    ↓それ言い出しちゃったらメールなんてPGPみたいなのを使わないと全部平文なんだから適当な経路で盗聴すれば全部見れるよ。フリーメールの問題ではない。やっぱり再利用の話が核心
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    これよく考えると難しい問題だね。フィールド分けする意味も含めて考えてみたい。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ファーストサーバ社は危険性をちゃんと顧客に伝えているのか

    ■ ファーストサーバ社は危険性をちゃんと顧客に伝えているのか 2年前の日記で、NHKエンタープライズ21の「RoBoCoN公式サイト」で「問い合わせ」という部分をクリックするとジャンプする https:// のページがオレオレ証明書で運用されていることについて書いた。証明書の発行者は「KSI First Server」と書かれていた。しかしこれがファーストサーバ社により発行されたものかは不明だった。 オレオレ証明書で運用されているこの状況は現在も変わっていない。そこで先月、ファーストサーバ社に以下の問い合わせをした。 Webサイトのデジタル証明書についてお尋ねします。 NHKのロボコン公式サイト http://www.official-robocon.com/top.html にある「問い合わせ」のページ https://www.official-robocon.com/FS-APL/FS

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    事件がおきないと改善する気がないところはいっぱいあるし、コスト意識としては必ずしも間違ってない、という高を括っていると事件がおきたら会社潰れますけどねw
  • 「朱肉」のインキは半永久的になくならないのか (2007年2月11日) - エキサイトニュース

    高校卒業時にもらった印鑑を、いまだに使っているのだが、不思議なのは、印鑑ケースの朱肉がいつまでたってもなくならないということ。 高校卒業からだから、もう15年ぐらい経つわけで、しかも、自営業なので、それなりにハンコを押す機会などもあるのに……。 考えてみれば、そのまま押せるシャチハタタイプも、インキをかえたことはないし、かえたという人も見たことがない。 もしかして、半永久的になくならないくらいのもの? シヤチハタ株式会社(社名のヤは大文字! 知ってました?)の広報・山口さんに聞いた。 「普通のシャチハタタイプの場合、5000回から6000回は、インキ補充なしで使えます」 5000〜6000回!? 確かに、365日毎日1回、10年間ハンコを押したところで、計3650回。まだまだイケるわけだ……。しかも、これは「インキの補充の目安」であって、実際にはもっと使えるという。 「もちろん使い方などに

    「朱肉」のインキは半永久的になくならないのか (2007年2月11日) - エキサイトニュース
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    ここはブログですか?
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    引用しすぎ。まあ本文はコメントのほうかもしれんなw
  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - それでも賃金水準は平均的な生産性で決まるんだよ。

    ガーナにでかけようとして成田空港でウェブにつないでみると、前回書いた物について池田信夫くんからご批判をいただいていた。ぼくの経済学は我流で付け焼き刃だから、ありゃまた失敗したかな、と冷や汗かきながら読んでみたんだが……困ったなあ、とぼくは機中でポリポリ頭をかいているのだ。だって、どこに文句があるのかよくわからないんだもの。 というのも、結局池田くんはぼくと同じことを言い換えているだけだからだ。物事にはいろんな要因があるので、その説明の順番はちがっているけれど、結局は同じことでしかないんだ。そして、池田くんの説明は、ぼくから見るとちょっとへたくそだ。というのも、明らかな循環論法に陥っちゃっているからだ。 同じことの言い換え まず、ぼくと池田くんが同じことを言っている、というのを示そう。池田くんはこう書いている。 コーヒーの価格は他の財・サービス(たとえばパン)との相対価格で決まるから、たとえ

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    少なくとも山形先生は興味を持たせる⇒勉強してみたくなるという点では圧勝だな。
  • 生産性と「格差社会」 - 池田信夫 blog

    山形浩生氏から反論(らしきもの)が来た。例によって冗漫でわかりにくいが、彼のいいたいのは要するにこういうことらしい:さて国は国民経済統計を集計して、総生産を発表していますわな。労働者人口もそこそこの精度で発表しています。総生産を労働者の数で割ったら、全国でならした平均生産性は計算できるじゃありませんか。一人頭のGDPってやつですわな。そしてもちろん、国民総生産は国民総所得でもある、なんてことは言うまでもありませんよねえ。 つまりまさに平均的な生産性が平均的な所得を決めてるんじゃありませんか。そしてそれは池田説でも賃金の絶対水準を決めるんでしょ。どこに問題があるのかなあ。ここで彼は「平均生産性」と「平均所得」が存在することを示している。それは当たり前だ。しかし両者が存在することが、どうして前者が後者を決めることになるのだろうか。たとえば同じように全国民の平均身長も存在するが、平均生産性は平

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    因果関係とか決めるとか言い切れる学問なんだっけ?風が吹けば儲かる桶屋理論を批判しているわけでもないんだろうけどいまいちパラダイムがあっていないような。
  • ブログを書く理由 - 池田信夫 blog

    一昨日の記事のコメント欄で「分裂勘違い君劇場」を皮肉ったら、劇場主の逆鱗にふれたらしく、その記事が批判(?)されている。長いのでちゃんと読んでないけど、「コンテンツを、無料で気前よく放出してくれるのは、いったいなぜなのか?」というのはもっともな疑問なので、お答えしておこう。 第1の理由(もともとの動機)は、発想のメモだということだ。論文は一つのテーマで書けるが、1冊のが一つのストーリーで書き下ろせることはまずないので、忘れないうちにいろんなネタを記録しておくのだ。コラムや書評なら、これを加工すればすぐ書けるし、いま書いているも、このブログの記事を素材にしたものだ。その意味では、私にとっては無料ではない。これってもしかすると、書き手のインセンティヴと情報流通の効率性を両立させる賢いしくみかもしれない。 第2の理由は、政策担当者やビジネスマンに影響を与えることができるということだ。当ブ

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    批判が来ると逆鱗に触れたと感じる脳はあれだな。