スルメロックっていいリトマス試験紙だよね。本人擁護はさすがにまずいと思ってブコメで「批判側が感情的すぎ」とか言い出す卑怯なクズ炙り出すのにも使える。
はてなでは偽科学やオーディオなどでエビデンスレベルの乱用がしばしば見られる。二重盲検を過信する連中にはいつも呆れる。 情報 誤解 統計 あるある
じつは1980年代の“国内ゲームAI史”は、これまでまったくの暗黒大陸と化していた。そんなところに発見されたその資料は、驚くべきことに──いまAI研究の最先端にいる開発者から見てもまったく色褪せない歴史的な完成度であるという。 この“早すぎる”麻雀の“ゲームAI”は、はたしてどう生み出されたのだろうか? この奇跡ともいえる仕様書を作った人物は、ゲームソフト制作会社ゲームアーツを立ち上げ、その後『LUNAR』、『グランディア』シリーズや『機動戦士ガンダム ギレンの野望』のプロデュース、そして『大乱闘スマッシュブラザーズX』の開発プロデュースなども手がけた宮路洋一氏だ。 宮路洋一氏 当時、23歳の若者だった氏が作り上げた“麻雀AI”完成度の高さの舞台裏には──じつに1年半にわたる、途方もない回数のテストプレイの日々があったという。 「いつのまにかAIになっていた」、「いま思うと手動でディープラ
栗本薫はラノベ業界の先駆者だと思ってる ラノベという概念のなかったころのラノベ作家
Hagex-day.infoの管理人Hagexは、2018年6月24日に41歳で永眠いたしました。 本日は4回目の月命日です。 生前、当ブログをご愛読いただいた皆様、Hagex主催勉強会『かもめ』に参加してくださった皆様、Hagex参加イベントに来てくださった皆様、Hagexの著書を読んでくださった皆様に深く御礼申し上げます。 9月30日はHagexの誕生日でした。 まだこれからの人生であったことが悔やまれます。 生きていれば2018年9月30日で42歳でした。 以下では、Hagexに関する近況を報告いたします。 ブログ内で皆様に愛されていた猫先生は元気に暮らしています。 たくさんの方に気にかけていただいてありがとうございます。 少し人見知りですが、健康に、マイペースに過ごしております。 写真は、生前のHagexが猫先生を抱いているところです。 Hagexは猫先生を大変かわいがっておりまし
いや、全員が全員そういうわけじゃないけど。 例のコウノドリもそうだけど、一部の人が露骨に特定世代の男性を悪者扱いしていたり、さらに接種に消極的な男性をひどく叩いている光景を見てしまうと、こいつら信用できんって思ってしまう。 別の世代あるいは異性が無料で打ってもらえたものを、1万円かけて自腹で打て、そうじゃなければお前は迷惑な加害者だ、っていう主張はあんまりにもあんまりだと思う。それはないよ。不公正で不正義だよ。 医学的には、風疹ワクチンの効果は高いのだろうと思う。先天性風疹症候群が悲惨なのもよくわかった。そんな悲しい病気がなくなるといいね、とは思う。別に私は反ワクチンというわけではなく、ワクチンは医学的に効果の高い感染症対策なのだろうとは納得している。 納得できないのはそこじゃなく、なんでその費用を特定世代の男性は自腹で持たなきゃならないのか、そしてなんでその費用を惜しんだりワクチンを打っ
あさぎ@C103二日目西あ-33b @asa2ki 紅楼夢会場来てみたら自分がファミリーマートから発送した荷物が届いてなくて、どういう事?と思って伝票番号確認したら、ヤマト運輸の方でも伝票番号自体の登録がされていないらしく完全にワイの本が行方不明になってしまった。ってか今日のイベントどうすんのこれ?? 2018-10-21 09:57:57 あさぎ@C103二日目西あ-33b @asa2ki (これまでのあらすじ)東方紅楼夢14に参加したらファミリーマート店舗からヤマト運輸で発送した新刊一式が届いておらず、調べたところ店舗に置きっぱなしになっていた事が判明。両企業本部で責任の所在を協議した後、月曜改めて連絡しますということになった。 twitter.com/asa2ki/status/… 2018-10-22 19:15:33
ブロッキング法制化の是非をめぐって対立が続いていた政府知財本部の「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議(タスクフォース)」。今年6月22日に第1回会合が開かれ、駆け足で議論が進められてきたが、ブロッキング推進派・反対派の溝が埋まることはなく、とりまとめどころか報告書すら出せないまま、会議は無期限延期となった。 今年に入ってから続いていたブロッキングを巡る議論は、まさにカオスと言えるほどに混迷を極めた。いったいどこで道を違えてしまったのだろうか。 政府への不信感と知財本部の忖度 10月15日に開催された第9回会合では、なんとか賛成意見・反対意見の両論併記でまとめたい事務局に対し、森亮二弁護士ら9人の委員が連名で中間とりまとめ案の修正案を提出。両論併記を破棄し、ブロッキングの法制化を見送るべきとの文言を盛り込むことを求めた。3時間半にも渡る丁々発止の末、議論は平行線のまま落とし所を見つ
「手塚キャラ美少女化がダメでクッパ姫がOKな人なんなの?」な反応に批判 - Togetter] クッパ姫で散々遊んだくせに、手塚治虫キャラクターの萌え化に文句を垂れるのは矛盾している、ダブスタだとおっしゃられても困るのだ。 好き嫌いの問題にダブスタもへったくれもない。カニは好きなのにエビが嫌いなのは同じ甲殻類なのにダブスタってのは難癖だろう。ならば同じ節足動物である昆虫も食べようって話に広がってしまう。あるいは、じゃがいもでもフライドポテトは好きだがマッシュポテトは苦手だって人もいるだろう。好き嫌いの表明にダブスタを求めても仕方ない。FGOはOKだけどクッパ姫とか女体化がダメって人も観測されたが、好みの問題である。 もちろん、好き嫌いの理由を言語化することもできるし、その方が理解も得やすい。カニは好きだがエビの食感が嫌いだと分析することはできる。また、クッパ姫と手塚キャラの場合は好き嫌いの
くぅ @mutek1_a1ice @msmtnrk うーん、私は「生きる為に必要な力を付けさせようとした」なら子供が自主的に選択し行動させる方法を取るのが正解かと思います。 親が全部やってしまえば何もできない子に育つのは必然。 努力はしたかもしれませんが到底同情は出来ませんね。 2018-10-21 22:06:23 ニックぼ @_nqbo_ @nonnyz750321ams @osakan_beauty 「仕上げ磨き」「読み聞かせ」等の手段に注目していただきたい。自分で息子さんの主体性を殺しておきながら挙げ句失敗作のような口ぶり。批判は避けられないと思います。かといって全ての親が完璧な教育ができるとは思わないので、その苦労にはお疲れ様を伝えたいですね。 2018-10-21 22:48:22
オリラジ中田の育児記事を読んで、そもそも最近見ないから何してんの?って思って調べたらサロンビジネスに手を出しているっぽい。 NKTオンラインサロン https://www.nakataatsuhiko.com/salonentrance 月額1000円で人を集めてバーベキューとかやっているみたい。 今売っている週刊新潮によると、会員にライブのチケットを渡して売らせたり、ビデオの撮影をやらせたりしているらしい。しかもタダ働きとのこと。金払って働かされる……まぁ人それぞれの消費の仕方がありますけどね。 そして、個人的に一番「うわっ」と思ったのが中田が展開しているオリジナルグッズ。その名も「幸福洗脳」。 幸福洗脳 https://www.happybrainwash.com/ Tシャツやスウェットに「幸福洗脳」と書かれているだけの安っぽいシンプルなデザイン。価格はなんと1万円。先ほどの週刊新潮に
日本取引所グループ傘下の東京証券取引所は2018年10月23日、9日に株式売買システム「arrowhead」で起こったシステム障害のより詳しい原因や再発防止策などを公表した。合わせて東証の宮原幸一郎社長に月額報酬の10%を1カ月間減額するなどの経営幹部の処分も発表した。
すごく話題になってるみたいですね。皆さんいろいろ語ってる(…これがインターネット老人会か…)。ただ、「そもそも再放送で人気になったと言ってる人はいない(ある文章からの誤解)」という意見もあるようです
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