JZ5 @jz5 BASE は ・売上金振込申請しなければ登録口座に振り込みを行わず没収(私がされた) ・売上金振込申請しても登録口座に間違いがあれば修正する機会なく没収(されたというツイートをみた) ついでに振込は低額だと振込手数料以外に事務手数料も取られる(決済手数料と販売手数料も取られてるのに) 2019-02-12 16:48:07
早稲田大学理工学部を卒業後、日本DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftでWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeのエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日本企業。かつ
中国経済の失速で業績を下方修正した日本電産が、怯むことなくEV(電気自動車)向けに1兆円の投資を実施する方針を明らかにした。オーナー経営者ならではの決断であり、一般的なサラリーマン社長には到底、真似のできない芸当だが、中国市場とEVに賭ける大胆な戦略の背景には何があるのだろうか。 傑出した才能 日本電産はハードディスクドライブ(HDD)用モーターで急成長したベンチャー企業だが、積極果敢なM&A(合併・買収)であっという間に業容を拡大させ、今や日本を代表する企業となった。多くのメーカーがここ20年で国際競争力を低下させる中、日本に残った最後の物作り企業といってもよいだろう。 同社の急成長は、創業者で現在もCEO(最高経営責任者)を務める永守重信会長の卓越した能力によって支えられてきた。同氏の才能はM&Aと意思決定の大胆さに象徴的に示されている。 これまで永守氏は60以上の企業を買収してきたが
年間170万人が利用する「佐野らーめん」が名物の佐野SA(上り)をめぐっては、店舗を運営する「ケイセイ・フーズ」による加藤氏の不当解雇を発端に、岸敏夫社長(当時)と従業員が対立し、お盆休み真っ只中の8月14日に従業員がストライキをする事態に発展。労使交渉は長期化していた。 しかし、9月下旬になって新規スタッフの募集が難航するなどした会社側の態度が急変することになる。岸社長が退陣し、代わって就任した福田紳一・新社長に乞われて、加藤氏ら従業員の復帰が決まった。39日間に及ぶ前代未聞のストは、これで解決したようにみえた。 スト終結後の売上は30%増 復帰当初は順調だった。佐野SAの支配人、井原永治氏(51)は当時、「週刊文春デジタル」の取材に笑顔でこう明かしていた。 「たくさんのお客さんに『よかったですね』と声を掛けられて、仕事ができることに感謝しながら従業員とがんばっています。ストライキ前は近
以下、オタクの面倒臭いテキストです。ご注意ください。 「ファンサービス」という単語について、昨今考えることが多い。一般的には「良いもの」「あると嬉しいもの」とされるが、様々なコンテンツを楽しむ中で、自分の好みのファンサービスとそうでないものがあるなあ、と。いずれも、公式が「ファンが求めるもの」を分析し、その最適解を作品に込めたものがサービスになるのだろう。なので、分水嶺はおそらくその「分析」、そして「最適解」だ。 もっと端的に言ってしまえば、「ファンの盛り上がりを公式が逆輸入することへのモヤモヤ」、である。 例えば、放送中のアニメにおいて、SNSを中心にあるキャラクターに関するネタが流行ったとする。作中では描かれていない属性がファン界隈でいつの間にか付与されたり、実際には言っていない台詞をあたかも言っているように扱われたり、台詞の応酬が構文としてネットミーム化したり。それ自体は「ファンの盛
ウェブカツというサービスが話題になってるので、批判してみようと思う。批判するにしても、どのようなサービスかを知らずに叩くのはいけないので、どのようなサービスかを読んでみた。ところ、挨拶でお腹いっぱいになった。 前提私自身、いくつかのプログラミングスクールの講師経験がある。しかし、全てバックレた。だって、講師側も時給2,000円とか薄給かつ1コマ1時間とか1.5時間だから全く稼げなかった。あと、どこも講師が片手間に作った資料をベースに教えるから一貫してないし、汎用性がなかった。はっきりいって月何万だろうが、生徒を騙している気がして生徒側に申し訳ない気持ちになってしまった。どこでもそうだった。だから、バックレた。所詮、詐欺に近い情報商材だったんだ、どこも。なので、ウェブカツも同じなんだろうと思った。しかし、ウェブカツはもっとひどかったんだ。 本題ご挨拶とウェブカツ!!での学び方 挨拶からツッコ
性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センターの運営費につき、国が半額補助する「性犯罪・性暴力被害者支援交付金」が、①平成31年度、この交付金が8000万円削減されていたというニュースが入ってきた。しかも、②その積算根拠が、1日8時間・支援員2人・時給1000円を基準としていることが明らかになった。 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-27/2019102701_04_1.html 非常に情報量の多いニュースなので、①の意味から、整理していこう。 内閣府が平成24年3月作成した「性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター開設・運営の手引」によれば、性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センターとは、「性犯罪・性暴力被害者に、被害直後からの総合的 な支援(産婦人科医療、相談・カウンセリング等の心理的支援、捜査関連 の支援、法的支援等)を可能な
人気の歌謡曲にも使われた「砂をかむよう」という慣用句。本来は「無味乾燥でつまらない様子」という意味です。これを「悔しくてたまらない様子」と誤った意味で使う人の割合が5割以上に上ることが、文化庁の調査でわかりました。 今回は、全国の16歳以上の男女1960人が回答しました。 このうち「砂をかむよう」という慣用句をどんな意味で使うかを聞きました。 この「砂をかむよう」という慣用句は、歌手の堀内孝雄さんのヒット曲、「竹とんぼ」の歌詞の中で、「砂を噛むようなこんな人の世に」と使われていました。 また、歌手の松浦亜弥さんも、「砂を噛むように...NAMIDA」というタイトルの曲を発表していました。 皆さんは、それぞれどんな意味で使われていると思いますか? 「砂をかむように」という慣用句は、本来、「無味乾燥でつまらない様子」という意味です。 今回の調査では、このように正しく使っている人は32.1%、一
アファーマティブ・アクションとその後の世界ところで、議論を混乱させるもう一つの問題として、アファーマティブ・アクションの話と、男女同権が達成されたその後の世界の話を混ぜて話している人がいるように見受けられる。たとえば、「必然性なく女性のみをアイキャッチ的に使うべからず」というのは、過渡期における一種のアファーマティブ・アクションとしては、一定の妥当性を持つと考える。一方で、真に差別が解決した世界では、そのような配慮は逆に不要になるかもしれない。たとえば、「必然性なくA型の人のみをアイキャッチ的に使うべからず」というガイドラインは、馬鹿げている。そもそも血液型など誰も気にしていないからだ。性別の問題も、真に男女差別がなくなった世界では、最終的にはそこに行き着くのかもしれない。類似の例として、アメリカなどでは、商品パッケージに人物を複数掲載する場合、人種の割り振りに対して神経質になるところがあ
こんな素敵な事が起こるとは・・ 記者をやっていて本当に良かった 渋谷に2003年開店して瞬く間にカルト的な人気を誇り、 すずらんファンを量産し続けたあの超名店 「すずらん」なんと2014年9月に恵比寿に引っ越してきたという大ニュース。 恵比寿にお引越しされてきてから恵比寿新聞はずっと取材がしたかったんです。 とにかく話が聞きたい!! あの透き通るスープ。創作をこよなく愛するフロンティアスピリット。 そして芸術の域に達した麺。食べたことのある方ならわかるあのニューフロンティア。 絶対どうしてもお話が聞きたい!!そうだ!!ここは正々堂々と 男なら正面からお願いだ!という事でまずはご連絡。 「是非取材させてください。お願いします」 帰ってきた返事が意外だった… 「恵比寿新聞いつも楽しみにしています。良かったらどうぞ」 という物だった。拍子抜けと同時に恵比寿新聞の目から黄金の自家製スープが 一滴二
好きになったルーツ2つあります。 小学3年生の時、先生から借りた外国のミステリー題名を忘れてしまって、紹介ができないのですが、先生から借りた子供向けのミステリーが面白くてハマりました。 表紙がシルエットで刑事みたいな男性が写ってるぐらいしか思い出せません。 これがきっかけで「どんでん返し」を求め続ける旅がスタートしました。 かまいたちの夜初代、スーパーファミコンのやつです。 大学時代、たまたま友達の家にあってやりました。 友達に「どんなゲーム?」と聞いても、 「やってみればわかる」としか言われないし、「始めると長い?」と聞くと、 「長い時もあるし、短い時もある」と不思議なことを言われたのを覚えています。 いざ、やってみると、 ↓ ↓ 何これ? ↓ ↓ 犯人だれだ???不可能犯罪じゃないか!? ↓ ↓ なんか恋人に殺された!!! 大興奮して夜通しやりました、、 あれからサウンドノベルというジ
NPO法人のKAWASAKIアーツが主催する同映画祭は、共催の川崎市が「主戦場」の出演者グループが製作過程や内容に関して上映差し止めを訴える訴訟を起こしていることから「映画祭や川崎市が、映画の出演者の一部から訴えられるのではないか。そのような作品を川崎市が関わる映画祭で上映するのは難しいのではないか」という懸念を示したことにより、上映中止を決定。一連の事態へのボイコットとして、若松プロダクションは同映画祭で上映予定だった「止められるか、俺たちを」「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」の出品取り下げを発表した。 若松プロダクション製作の同2作は、井浦の出演作4本を上映する特集企画「役者・井浦新の軌跡」のラインナップに含まれていた。そのうちの1本である「ワンダフルライフ」は予定通り上映される運びとなり、監督の是枝と主演の井浦がそろって登壇。前日になって急遽登壇を決めた是枝は「僕が新さんと
森ゆうこ議員の懲罰要求署名の格好悪さと不気味さ 偽りの目的を旗印に掲げた署名運動は日本の民主主義にとって極めて危険だ 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 森ゆうこ参議院議員の質問通告に端を発した自称官僚アカウントによる誹謗問題と、その後の元財務官僚・高橋洋一氏の質問漏洩問題が世間を騒がせた後、今度は質問の対象となった国家戦略特区WG座長代理の原英史氏が、「国会議員による不当な人権侵害を許さず、 森ゆうこ参議院議員の懲罰とさらなる対策の検討を求めます。」という、率直にいって前代未聞の署名運動を開始しました(詳しくはこちら)。 必ずしも世間の注目度が高いとは言えないものの、一部の耳目を集めており、個人的に看過できないと考えるので、この署名運動に対する私見を述べたいと思います。 まず前提として、この懲罰要求署名運動は民間がやっている運動であり、それ自体は自由です。しかし、当然のことながらそれ
「ハフポスト」が10月27日、「表現のこれから」というカテゴリにおいて、『レペゼン地球・DJ社長に聞いた「あの、でっち上げセクハラ炎上、なんだったんですか?」』という記事を公開した。 これはタイトルの通り、今年の夏にDJ集団・レペゼン地球(なお、彼らはYouTubeで絶大な人気を誇っているが、様々な理由によりYouTuberを自認していない)が起こした、“炎上マーケティング”として、セクハラ・パワハラ告発狂言を行ったことについて、『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書、山田昌弘氏との共著)、『ハラスメントの境界線』(中公新書ラクレ)などで知られる白河桃子氏が、レペゼン地球のリーダー・DJ社長にインタビューしたものである。 去る7月17日(多くの学生が夏休みに入る日のため、YouTuberらはこの時期を重要視している)、レペゼン地球の事務所に所属する、ジャスミンゆま氏がツイッター上にて「DJ社
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