Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
事故やパンクなど自転車を使っていて怖いことは色々とありますが、やはり一番怖いのは盗難。鍵をきっちりかけていても、細いワイヤーロックや簡易なU字ロックだと切断して盗まれる可能性があります。 そうした強引な盗難を防ぐために、切断されると爆発して自転車泥棒にマーキングを付ける鍵を作った人がいるようです。 切断時の様子を撮影したムービーなど、詳細は以下から。 Final Major Project-SmartLock Mike Lambournさんが作成した「SmartLock」は、内部に染料や無色のマーキングが付けられるSmartWaterなどの液体を入れられる鍵。 切断されると圧縮空気によって中の液体が周囲に噴出され、犯人や盗難自転車を簡単に発見できるようになっているそうです。 実演ムービー。すごい勢いで爆発していて、窃盗犯を驚かせて撃退する効果もありそうです。 YouTube - Smart
米Sony Electronicsは10月2日、電子書籍リーダーの最新モデル「PRS-700」を発表した。 PRS-700は電子ペーパー技術を使った6インチのタッチスクリーンを搭載し、画面上で指をスライドさせることでページをめくることができる。書籍内を検索したり、バーチャルキーボードでメモを付けたり、付属のスタイラスで文章を強調表示することも可能。文字サイズは5段階で切り替えられ、さらに画面をタップしてズーム表示することもできる。 大きさはペーパーバックサイズで、重さは約10オンス(283.5グラム)。周囲が暗いときのためのLED読書灯も搭載している。従来モデルよりも内蔵ストレージを拡大しており、約350冊の電子書籍を格納可能。メモリースティックDuoやSDカードにも対応する。 PRS-700は11月発売で、価格はUSBケーブル、eBook Library PCソフト込みで約400ドル。w
三菱鉛筆「芯が自動的にとがるシャープペン」(1) クルっと回って芯がトガる新機構を開発、成熟市場へ (聞き手:林田 孝司=フリーライター) 学生時代はよく使っていたシャープペンシルだが、最近はめっきりと使う機会が減った。しかし、「仕掛け」を楽しむ男の“ギミック心”をくすぐる一本を見つけた。三菱鉛筆の「クルトガ」である。シャープペンシルのメカニズムは、ここ20年、ほとんど変化がない。人間工学に基づいて作られた「持ち心地」が進化しているぐらいだろうか。だが、「クルトガ」はこれまでにない「書くたびに芯が自動的にとがる」といった新しい機能を持つ。この目新しい仕組みのおかげで、クルトガは成熟市場であるシャープペンシル市場に一石を投じて大ヒットとなった。自動的に芯がとがるとは一体どんな仕組みなのか。また、ヒットの要因は何かなどについて、開発に携わった三菱鉛筆の中山協さんに話をうかがった。 芯を押
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
2枚から40枚までの書類を、軽く美しく綴じられる 新規格針を採用した、新世代ホッチキス誕生 中型機の機構を、ハンディタイプの本体に搭載した「Vaimo 11」新発売 ホッチキスのトップメーカー マックス株式会社は、従来、線径の太い針を使用する中型ホッチキスでなければ綴じることができなかった40枚までの厚い書類を、小型ホッチキスと同径の細い針で美しく、しかも片手で軽く綴じることを可能にした新世代ホッチキス「Vaimo 11(バイモ イレブン)」を開発、9月16日より全国発売します。 「Vaimo 11」は、中型ホッチキスに搭載されている機構をダウンサイジングして、ハンディタイプの本体に搭載しました(本体の特許9件、新規格針の特許1件)。 新たに開発した専用針「No.11」と相まって、厚い書類も軽い力で綴じることができ、見た目も美しく仕上がります。 希望小売価格は、専
サンワサプライ(山田哲也社長)は、DVDやCDなど読み込めなくなったディスクを研磨せずに修復する電動ディスク修復機「CD-RE1AT」を発売した。価格は7350円。 傷のある保護層を修正液で均等に埋めることで、保護層を水平な鏡面状態に戻す修復機。レーザー光を記録層に垂直に照射し、研磨跡を残すことなく、ディスクが正常に読み込めるようになる。8cmと12cmディスクに対応する。 ヘッドが摩耗したときのために、クリーニング用と修理用のキットも別売りで提供する。価格は、クリーニング用交換キット「CD-RE1C」が2310円、修復用交換キット「CD-RE1S」が2415円。 サンワサプライ=http://www.sanwa.co.jp 「CD-RE1AT」
ティアック(英裕治社長)は、カセットテープからCDへ、ワンタッチでダビングできるCDレコーダー/カセットデッキ「CC-222SLMKII」を7月23日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は6万3000円前後の見込み。 CDレコーダーとオートリバースカセットデッキを搭載し、専用ボタンを押すだけでCDとカセット間の相互ダビングが可能。カセットからCDへのダイビングはオートトラック機能によりトラックナンバーの自動割り付けが可能。これにより大量のアナログソースを簡単にデジタル化することができる。 CD-カセット間だけではなく、フォノ入力も標準装備し、レコードプレーヤーのフォノ出力をダイレクトに接続して、アナログレコードの音楽をCDやカセットにダビングすることも可能。CDレコーダー部とカセットデッキ部はそれぞれ独立した録音/再生機として使用することもできる。CDレコーダー部は、アナログライン入出力
これ、商品化されてもおかしくないと思いませんか? 30年前に特許申請がされた「ウェアラブル・チェア」です。足の後ろにくくりつけておくだけで、いつでもどこでも座れるという仕組み。 これはかなり便利ですよ。デザインを格好良くすれば、夏フェスで、電車で、行列で。利用シーンは無限大に考えられるじゃないですか。 発明者の名前はDarcy Robert Bonnerさん。誰か彼の夢を現実のものとしてあげてください。 [Patent via Book of Joe] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・座るためには、歩き続けなくてはいけない椅子(動画) ・コンクリート管のようなテニスボールのベンチ ・【新生活・インテリア特集1】 ガジェット椅子 まとめ
コミュニケーションに悩む社会人は少なくない。特に会話を切り出す時は気を使うもの。そんな悩めるビジネスパーソンにオススメのアイテムが“魔法の名刺入れ”だ。 コミュニケーションに悩む社会人は少なくない。特に会話を切り出す時は気を使うもの。そんな悩めるビジネスパーソンにオススメのアイテムが、トロイカが発売している名刺入れ「マジックケース」だ。東京ビッグサイトで8日まで開催している「第65回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2008」で見かけた。 このマジックケースの最大の特徴は「マジックオープンシステム」と呼ばれる独特の開閉システム。ゴムのベルトが上下のカバーをつなげており、両サイドから開けるようになっている。開け閉めのシステムは特徴的だが、本革製ということもあり、見た目は落ち着いたものだ。 本題はここから。両カバーを開いて片側の上に名刺を置いて閉じる。今度は逆からカバーを開けると、何と置
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