アイドルマスター XENOGLOSSIAという作品について、一部のアイマスファンが必要以上にけなしていることについてのid:hisagiさんの私見。普段見ているアイマスTL「以外」で起こっていたのでメモ用。
![「アイマスファンで頭ごなしにゼノグラシアをdisっている人って正直どうなの?と日々思う。」という話を見かけた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27ed6db49a88c3585c1a603be4023529664283f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1d451009aa0619f4e79bc9f9064a3378-1200x630.png)
初代ストIIの「世界各国の怪人格闘家を戦わせようぜ!」という発想は、つまり力道山時代のプロレスだ。若くてエネルギッシュな芸能が必然的に選択する、俗悪なまでにストレートな面白さ。今、そういうノリが喜ばれる場はあるだろうか? やる夫スレは? ニコ動は? 3D映画なんかはどうだろう?
2010年03月05日08:00 カテゴリValue 2.0 笑い事ではなくなってしまった都市伝説をみっつを論破するを一つ論破する 他の二つはとにかく、真ん中の一つが破綻している。 金融日記:笑いごとではなくなってしまった都市伝説みっつを論破する 都市伝説2: 派遣労働は派遣会社が派遣社員の給料をピンハネして搾取するので禁止すべき ひとことでいえば、ピンハネで搾取されていると思うなら辞めればいいじゃんということです。 先進国はどこでも職業選択の自由が保障されているので、何人たりとも強制労働させられることはありません。 この論法のどこが詭弁かというと、本来は定量的な「自由」というものを、あたかも定性的なものであるかのごとく語っていること。私自身の実例を上げると、実家が全焼して大学を中退したての時の私と、404でぐぐっても 弾でぐぐってもトップに来る今の私とでは「自由」の量が違うのに、どちらも
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