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es6に関するNagataniのブックマーク (10)

  • レトロエンジニアのための近代Webフロントエンド事情 - Qiita

    フロントエンド開発という言葉があちらこちらから聞こえてくる。 「反対語はバックエンド開発だから、サーバとかCUIじゃない、アプリとかGUIあたりのことを指す広い意味の言葉だよね。」 ・・・とか思ってたらとんでもない。 世の中ではJavaScript界隈を限定している風な使われ方をしている。 私のような C/C++ メインのレトロエンジニアは肩身が狭くなるばかりである。 文は、近年のWeb技術に追いつこうと調査した結果のメモ書きである。 n番煎じの内容だが、Web業界にいない人間の視点 なので、私と同類のレトロエンジニア等、一部の人には新しい気付きが与えられるかもしれない。 詳しい人の添削・ツッコミは大歓迎。 詳細はリンク先に任せ、私が思う「わかりやすい順序」で、調べたことをざっと紹介していく。 きっかけ 読み飛ばしてもよい。 Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか 数年前、

    レトロエンジニアのための近代Webフロントエンド事情 - Qiita
  • BabelでES6で書いて、webpackでビルドして、mochaでテスト書いて、power-assertでassertの出力を見やすくして、karmaで複数ブラウザのテストを自動化して、カバレッジを出力するようにした - UUUMエンジニアブログ

    おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTOです。 UUUMでは業務の効率改善に kintone を導入しようとしているのですが、kintone の機能を拡張するには Javascript でプログラムを書く必要があります。 そこで、Javascript の開発環境を構築したので、何をやったのかをまとめてみました。 具体的には、 BabelでES6で書いて、webpackでビルドして、mochaでテスト書いて、power-assertでassertの出力を見やすくして、karmaで複数ブラウザのテストを自動化して、カバレッジを出力するようにしました。 お前は何を言っているんだと思うかもしれませんが、僕も何を言っているのかわかりません。 Babel 言わずと知れた ES6 用のトランスパイルツールです。 ご存知の方も多いと思うので、詳細は割愛しますね。 Babel の導入は npm でイ

  • webpack(v1)とbabelでES6コードをさくっと書く - getalog

    最低限のコストで最近よく聞くいい感じのjsを書きたい時の構成をずらーっと書いてみる 準備するもの node/npm (最近はrbenvクローンのnodenvがいい感じ、操作は同じ) webpack babel .babelrc .babelrcを設置しとくとbabelのデフォルト設定がこいつの中身で書き換わる Reactを使わないなら、presetのreactはいらない export defaultされたパッケージをimportした時に.defaultで引くのを許せるなら、add-module-exportsはいらない(後述) Reactいる { "presets": [ "es2015", "stage-0", "react" ], "plugins": [ "add-module-exports" ] } いらない { "presets": [ "es2015", "stage-0"

    webpack(v1)とbabelでES6コードをさくっと書く - getalog
  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点となるバージョンであり、またES5から飛躍的に仕様が増えたバージョンであるからです。 簡単に(雑な)歴史を紹介します。 ブレンダン・アイクによってNetScapeに実装/搭載された古の時代〜IE6 (1996~2005) ES3: 一時はシェア7割を誇ったレ

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • ES6 チートシート | POSTD

    日々の仕事の中で役に立つES2015(ES6)のティップス、コツ、ベストプラクティス、プログラムの見をご紹介します。コントリビューション歓迎です! 目次 var vs. let / const IIFEからブロックベースへ アロー関数 文字列 デストラクチャリング モジュール パラメータ クラス シンボル マップ WeakMaps Promises ジェネレータ Async/Await var vs. let / const var の他に、値を格納する let と const という識別子が新たに追加されました。 var とは異なって、 let と const はクロージャのスコープ内で最初に記述されることはありません。 var の使用例です。 var snack = 'Meow Mix'; function getFood(food) { if (food) { var snack

    ES6 チートシート | POSTD
  • ライブラリをES2015(ES6)で書いて公開する所から始めよう

    この記事はECMAScript 2015の事始めとして、ライブラリをECMAScript 2015で書いて公開するというところから始めるのがいいのではという内容です。 ECMAScript 2015(ES2015)はES6とも呼ばれていてどちらも同じものを指しますが、この記事ではES2015に統一します。 ECMAScriptのバージョンについては次のページを参照してください。 ECMAScript · JavaScriptの入門書 #jsprimer 2018-12-27: 追記 textlint/textlint-rule-helperのmasterはTypeScriptの実装へ変換されています。 Babelの実装はhttps://github.com/textlint/textlint-rule-helper/tree/2.0.1から参照できます Babel から TypeScrip

    ライブラリをES2015(ES6)で書いて公開する所から始めよう
  • 2015年のWeb標準 | gihyo.jp

    株式会社ミツエーリンクスの渡邉卓です。昨年の「2014年のWeb標準」と同様に、2015年もWebコンテンツのフロントエンド設計および実装に関連した各種標準や、周辺領域の動きに関する短期的な予測を寄稿させていただきます。 2015年のWeb標準については「より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加」「⁠ECMAScript 6仕様の利用増加」「⁠IE7・IE8 未サポートWebサイト増加」をキーワードとして取りあげます。 より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加 2014年10月28日、ついにHTML5がW3C勧告 (Recommendation) となりました。すでに多方面で利用されているHTML5仕様ですが、勧告になったことで、今まで利用を躊躇していた方々にも確実に浸透していくと予想できます。詳細は後述しますが、現役のWebブラウザでありながら

    2015年のWeb標準 | gihyo.jp
  • 生まれ変わるAngularJS - ワザノバ | wazanova

    シングルページアプリ向けの各フレームワークをGoogle Trendで比較したグラフがLars Eidnesのブログに掲載されてますが、AngularJSの伸びが他を圧倒しています。一方で、アーキテクチャ上の課題は、コミュニティの声もあり、かつ当事者である開発チームも認識していたところ。そして、それに対する答えとしては、バージョン2.0で大幅に書き直すという流れになっています。 AngularJS 2.0については、「野心的だが険しい道のり」というタイトルの記事がGuardianに掲載されてますが、 ES6の採用 Web Componentsとの親和性のアップ (双方向バインディングをどうするかまだ決まってないが)Reactの考え方に近づいてきている (1.3のサポートはしばらく平行して続くと発表されたが)当にスムーズな移行を提供できるのか? がポイントだとSeb Ceveyはまとめてい

  • アロー関数が実装された - JS.next

    概要 ES2015を象徴する機能である、アロー関数構文の実装がついにV8で始まった。 無名関数を短く書ける   [3.28.31] アロー関数は無名関数の省略記法である。 今までこう書いていたのが、 var fn = function (a, b) { } こうスッキリ書ける。 var fn = (a, b) => { } 「=>」が矢のように見えることから「アロー」関数と言う。 更に短くできる これが、 [1, 2, 3].map( function (v) { return v * v } ) // [1, 4, 9] アロー関数だとこうなるが、 [1, 2, 3].map( (v) => { return v * v } ) // [1, 4, 9] 引数が一つの時には「()」を省略できるので、こう書ける。 [1, 2, 3].map( v => { return v * v } )

    アロー関数が実装された - JS.next
  • ECMAScript 6

    talk at COSCUP 2014 (http://coscup.org/2014/)

    ECMAScript 6
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