komagataです。 社内の勉強会でWebDAVについて発表したので資料を公開します。 (この資料は少し言い過ぎなので2割増しで聞いといて下さい) [<< Prev Next >>] WebDAV.pdf(741KB)
komagataです。 社内の勉強会でWebDAVについて発表したので資料を公開します。 (この資料は少し言い過ぎなので2割増しで聞いといて下さい) [<< Prev Next >>] WebDAV.pdf(741KB)
masuidrive on rails さんの記事で、RESTに関して疑問をもたれているものがありました。何が問題なのかうまく理解できていませんので、まったく勘違いしているかもしれませんが、RESTful Webサービスを読んできての練習問題として。 まずレスポンスコードでステータスを判断するとFreeSpotとかで問題にならない? – @masuidrive blogから。 Railsだけを考えるなら、サービス全体をRESTfulにして、HTML以外にXMLも返す様にしておけば、外部から使うのも比較的容易......ただ、Rails以外でクライアントを作るのがメンドクサイ。 WEBサービスとはプラグラムが利用するわけで、当然そのクライアント・プラグラムを作成する必要があるということ。で、そのクライアント・プラグラムは、WEBサービスがどんなフレームワークで動作しているかとは(少なくとも原
RESTの基本的な発想は、HTTPメソッドでリソースをCRUDできるはずだ、というアイデア。 では、HTTPメソッドは、そもそもどんなものなのか? 「安全なメソッドと冪等{idempotent} なメソッド」でいくつか語られている。 「RESTful Webサービス」で「べき等」という概念が出てくる。 「べき等」とは、同じ操作を何度行っても同じ結果であること。つまり副作用がなく安全であることを意味する。 少なくとも、GETはべき等に使うならば、安全であると言える。 しかし、GETで、リソースの削除や更新を行う時も、実はよくある。 REST思想に従うならば、GETは副作用を起こしてはいけない。 POST、PUT、DELETEがリソースの更新で副作用を起こすように使うべき。 RailsはREST思想を忠実に反映している。 また、Strutsも「http://~/***.do」というURLを見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く