発表View more documents from ranha. 今回の私の発表は、 思考の道具としてのプログラミング という観点から見ての プログラミング言語 が未来に向かって持つべき何かを探る というような事でした。あの発表からそんな事が考えられていたという事は、分かる筈もないです。私にも分からない。 発表では、問題をプログラミングによって解決する、という2フェイズに分けて考える所からはじめました。 フェイズ1 問題(コンテストのようなものを想像していただけると良いのですが、それに限った話では無い事に注意してください)が与えられた時に、 まず問題を理解する事からはじまります。 問題 - 何か1を経て → 問題の理解 何か1というのは、そもそも「読む」ような行為と、「読み手の持つ背景知識」など経験によるものから来る有効手の数の多さという武器「柔軟さ」というこれまた有効手を思いつく力強さ
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