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2011年9月28日のブックマーク (2件)

  • 最新のゲームでも昔のゲームより劣る部分はある 島国大和のド畜生

    スプライト全盛期のCRTのゲームは今再現する事は出来ない。 ゲームとして描画の遅れが致命傷になるからだ。 スプライトと言っても清涼飲料水しか思い浮かばない人も多いご時世だと思うので、ちょっとだけ解説する。この場合のスプライトとはゲーム機などの描画機能を指す。 背景グラフィックの上にソフトウェア的に重ね合わせ処理を考えずに、垂直同期の速度でキャラクターを表示することができるハードウェア機能が(超大雑把で意訳もあるが)スプライト機能。 スプライト描画はTV画面に描写する際の垂直同期に合わせて描画される。理屈上、60fpsのゲームなら 1/60秒前の操作が、画面に再現される。これより早い描画は物理的に不可能だ。スプライト万歳。(ソフトウェアスプライトとか、ダブルバッファ方式は除く) 最近はスプライト機能のあるハードなんて無い。 そんなもの無くても、大量のキャラクターを画面上に動かすことが簡易に出

    Nagise
    Nagise 2011/09/28
    ダウト。ソフトウェア的なダブルバッファかどうかは問題ではない。描画までにいろいろレイヤができて遅延するってことだよね
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ2に一役 定時制高校科学部の名案、宇宙に飛躍 - 関西文化・エンタメニュース

    大阪府立春日丘高校定時制の科学部員たち。最年長の小沢さん(右端)がスイッチを押し、二重カプセルが落下=同府茨木市、伊藤菜々子撮影    東大で実験中のカプセル内の様子。砂利を小惑星の表面に見立てている。つり下がっているのが「はやぶさ2」の試料回収装置を模したもの。落下中に砂利層に突き刺さる=橘助教提供  2014年に打ち上げが決まっている小惑星探査機「はやぶさ2」の試料採取のミッションに、大阪府立春日丘高校(茨木市)の定時制の生徒たちが作った微小重力装置が一役買うことになった。「なんちゅうことない装置だけど、なるほどこれだ!」と科学者の目を引いた高校生のアイデアが宇宙へつながっていく。     ◇  はやぶさは60億キロの宇宙の旅をし、去年小惑星イトカワから微粒子を持ち帰ったが、石や砂を飛び散らせる弾丸が発射されず、期待した大きさの粒子が回収できなかった。はやぶさ2では、より確実に砂が回収

    Nagise
    Nagise 2011/09/28
    「この装置を大きくしたら0.5秒から数秒に延長できるんじゃね」→「それって記事で費用も時間もかかると言われてる落下施設のことだよね」