技術者達にとって ウォーターフォールモデルを押し付けられるくらいなら、 内部進行と外向けのスケジュールの嘘をつかない調整程度は、甘受できる増加作業だ。 ってなことを いろんなところでいろんな技術者達と話したときに感じた。 そんなことをウォーターフォール信者に話してみると、 まー100%断られたのはいいとして、その理由はこんな感じ ・ウォーターフォールでやると言った以上それ以外に方法はない →でも現実は失敗の道を行っている ・進捗がどうなっているかわからないですやん →そもそも今をもっておまいは把握しているのか? ・もしそれで失敗したらどう責任取るんですか? →ウォーターフォールで失敗するのはいいってことか? ・それってドキュメント残るんですか? →あとからつくりゃーいいじゃない。つまり残るってこった。 ちょっとだけ聞けば耳に心地よい言葉だし、まっとうな正論とも言えることもあるが いかんせん