2006年5月12日のブックマーク (8件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン1 - [プロレス]All About

    『キン肉マン』原作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生。漫画界のフロンティアとして、新たな境地を次々と開拓している 1979年、週刊少年ジャンプで連載開始後、世に一大ブームを巻き起こした漫画がある。 『キン肉マン』 変身ヒーローもののギャグ漫画を原点とする同作品は、昭和のプロレスブームを背景に一躍国民的人気漫画へと成長。超人、必殺技、名言、奇抜で斬新なアイデアは、世の青少年たちを虜にし、絶大な影響力を発揮。1987年の連載終了後も、テレビアニメ、ゲーム、キャラクターグッズに至るまで、その人気が衰えることはなく今もなお、見る人の心を掴んで離さない。その後も、1998年には待望の続編・キン肉マンII世の連載がスタート。リバイバル漫画の先駆けとして漫画界に新たなる境地を開拓してみせた。 ブームの源流に隠された信念。絶え間ない努力。繰り返される挑戦。 作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生に語ってもらった90分に

    Nao_u
    Nao_u 2006/05/12
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    Nao_u
    Nao_u 2006/05/12
    MSがWiiを褒めるという構図
  • 任天堂合同取材で、宮本氏がWiiを熱く語る! 『スマブラX』さらなる新情報も - 電撃オンライン

    日5月10日(現地時間)、「E3 2006」の初日終了後に、任天堂専務取締役情報開発部長の宮茂氏による合同取材が行われ、前日に行われたメディアブリーフィングに続いてWiiに関するさらなる情報が明らかにされた。 宮氏は、「Wiiについて話そうかと思いますが、まずはみんなで“Wii”といいましょうか」と挨拶をしながら、にこやかに登場。Wiiに独創的なコントローラが採用された理由を語った。 --以下、宮氏のコメント 僕らがWiiで目指していることは、ゲームのファンがより新鮮に楽しめるハード、そしてゲームをプレイしなくなった人がまたプレイしたくなるようなハード。エンターテイメントというものは、ゲーム業界の競争というものではなく、世の中すべての商品との競争だと思っています。任天堂が世の中の商品と競争をして、新しいコンテンツを提供することで、ゲーム業界はもっと大きくなるということが、基的な

    Nao_u
    Nao_u 2006/05/12
    「例えば、『マリオ』では1人が“マリオ”を動かし、他の人が照準を操作して協力プレイが行えるようにもなっています。」ナムコの『ラッキー&ワイルド』を思い出す・・・。
  • 【特別インタビュー】「失ったものを取り戻したい」---任天堂岩田社長が「Wii」に込めた想い

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    【特別インタビュー】「失ったものを取り戻したい」---任天堂岩田社長が「Wii」に込めた想い
    Nao_u
    Nao_u 2006/05/12
    「3人が2カ月で作ったとしても,結構面白いゲームができることがあるわけですよ。それをネットワーク経由で500円で販売してみれば,買う人がそこそこいるかもしれない。」
  • Hiroshi.com

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: CTOと優秀なエンジニア

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 某社の社長がマッサージチェアを用意するから優秀なプログラマー20人に来て欲しいという発言をして、話題になっていますが、もとのエントリーやそのトラックバックもまあなんとなく読んだだけでそれに言及するつもりもないけど、話としてはインスパイアされたのでハリウッドからお届け うちの会社は基的にCTO、つまりチーフテクノロジーオフィサーを置いていません。 なぜかというと、CTOっていうのは技術に関する経営面のトップを言うのだと(意味から

    Nao_u
    Nao_u 2006/05/12
    「会社を構成する全ての環境を総称して「企業風土」と呼ぶのだとすれば、風土こそがあらゆる会社のもつ本質的な価値です。」
  • 「登録ユーザー数100万人突破!」などという数字が素直に受け取れない私

    先月日に戻った時に小田急線内で見かけた自社広告。一見数字とグラフで説得力があるように書かれているのだが、この文章で使われている「混雑率」の定義: ※全体(8両編成)の混雑を100%とした場合 の「混雑」の定義があいまいなのがものすごく気になる。 8号車が26%、1号車が6%となっている所を見ると、実際に乗っている人の数ではなさそうだ。立っている人の数にしてもおかしい。 たぶん、小田急線なりの「一両あたりの定員」が定義されており、それを超した人数を各車両で数えて、それを「混雑」と呼んでいるのだろうとは予想できるが、それならちゃんとそう書いて欲しい。 子供のころはこの手のものを見ると「きっと大人はみんな『混雑率』の定義を知っているんだろうな」など謙虚に世の中を見ていた私だが、大人になってまわりを見ると、結構世の中には定義があやふやなものがあふれているの。定義があいまいでも全然気にしないで使っ

    Nao_u
    Nao_u 2006/05/12
    「きっと大人はみんな『混雑率』の定義を知っているんだろうな」など謙虚に世の中を見ていた