2010年2月20日のブックマーク (5件)

  • 親が会社を廃業して離婚するらしい

    今朝会社を経営していた親父から聞かされた。標題の通りだ。 お袋は既に別居して実家に戻っており、先週木曜にそのような話をしてきたそうだ。自分は親父と同居している。今年で27になる。そろそろおっさんだ。結婚も考えてる。 家は、借金の担保に入っており、売ることになるそうだ。不渡りは今のところ出さなくてもいいそうなので、倒産というよりは、廃業という形になる。 話を聞いたときは、来るべき時が来たかと思った。正直、そこまで動揺はなかった。 しかし、自分という人間は頭が悪い。しかも鈍い。だから、いつもこういう「ショック」な出来事は、聞いた瞬間はうまく感情の処理が出来ないらしい。あとからじわじわ沸いて出てきて、長期間にわたり体調を崩す、そんなことはもうごめんなので、はてな匿名ダイアリー、通称増田に自分の感情を書き綴って、整理をしようかと考えた。 そんなことはチラシの裏にでもかけよ、というのもごもっともだ。

    親が会社を廃業して離婚するらしい
    Nao_u
    Nao_u 2010/02/20
  • Space Illusion (DFD表示装置) - 3D立体ディスプレイ

    オプションソフトウェアと変換サービス 1. OpenGL対応ドライバソフト OpenGLによりグラフィックスが描画される環境では、3次元形状モデルを含むコンテンツから奥行き情報を自動抽出し、リアルタイムに立体表示することができます。 (注)アプリケーションによっては正常に動作しない場合もあります。 2. 2D-3D変換サービス 通常のカメラで撮影した自然画やアニメーションなど、奥行き情報を持たない既存の2Dコンテンツから、立体表示用画像を作成します。実写映像の3D立体表示が容易に実現できるため、既存コンテンツを簡単に活用することができます。 3D立体表示ディスプレイと映像変換サービス詳細について 報道発表資料 既存コンテンツの活用例

    Nao_u
    Nao_u 2010/02/20
    前後2枚のスクリーンに輝度の違う画像を投影して奥行き感を持たせる PDF:http://www.ntt.co.jp/journal/0502/files/jn200502021.pdf
  • 空港の赤外線で屁はバレる

    屁。

    空港の赤外線で屁はバレる
  • 創造的な過程としての読書: DESIGN IT! w/LOVE

    意識というのは結局のところ、行動の残滓のようなものではないかと思う。 ずっと前に紹介した脳神経科学者ジェラルド・M・エーデルマンの『脳は空より広いか―「私」という現象を考える』(書評)には、こんな図を紹介した上で、 次のようなことが述べられます。 Cは、高次元の識別を反映し、ゆえにその高次元の識別をもたらすC'の存在なくしてCが生じることはない。Cは対応関係を反映するものであって、直接的にも場の属性を通しても、物理的に何かを引き起こすことはできない。しかし、C'は違う。C'の活動は次のC'の活動を因果的に引き起こす。そのC'に必然的に伴う、伴立するのがCというわけだ。 ここでエーデルマンが言っているのは、意識プロセスとしてのCは、あくまで外界の信号を受け取り、それに対して行動を起こし、さらにそのフィードバックを外界から受けるといった一連の因果関係をもった活動のプロセスであるC'を「現象変換

    Nao_u
    Nao_u 2010/02/20
  • 【初音ミク】本気でミクFESに参加してみた【Project DIVA】

    【初音ミク】気でミクFESに参加してみた【Project DIVA】 [ゲーム] ダンナ、約束の品 お届けに参りやしたぜ、へっへっへ!こんにちは、意外とワルな(1号)です。約束...

    【初音ミク】本気でミクFESに参加してみた【Project DIVA】
    Nao_u
    Nao_u 2010/02/20
    2パターン制作、片方はVF5のエンジンで実機レンダリング