2010年2月21日のブックマーク (3件)

  • SIG-Indie6雑感、主にシューティングへの新機軸取り込みについ - ABAの日誌

    今回のSIG-Indieはシューティング特集。80年代から00年代までの同人シューティング作者が講演を行うことで、その歴史を追う研究会であった。90年代までの人間がかなり技術ドリブンなのに対して、00年代以降は技術よりもコンテンツの作り込みを重視している、ってのがおおざっぱな印象。もちろん00年代にも物量マルチコアシューティングであるexceptionのような技術志向のシューティングはあるので、そうはっきり分けられるわけではないが、マシンパワーが貧弱だった昔にくらべて、シューティングを作るのに技術的な工夫が必要な場面が年々減っているというのは、全体の傾向としてはあると思う。 パネルディスカッションでは、シューティングに他ジャンルからより多くの人を呼び込むにはどうすればいいか、といった話題が中心であった。これはなかなか難しい問題で、新機軸が必要、だけどそれをやると旧来のシューティングファンか

    SIG-Indie6雑感、主にシューティングへの新機軸取り込みについ - ABAの日誌
    Nao_u
    Nao_u 2010/02/21
    最近はFPSまでシューティング扱いされてたりするんで、ゲームの購入後アンケートの好きなジャンルの「シューティング」という項目がどの範囲を指してるのかよくわからない存在になってしまってて困る
  • 不思議な「皮膚兎」現象 道具を自分の身体の一部(延長)と感じるメカニズム - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    人間の皮膚の上で、10センチほど離れた2点を連続的に刺激すると、2点間を小さなウサギが跳ねていくような錯覚が生じる「皮膚兎(うさぎ)」と呼ばれる現象が、手にした道具上でも起こることを、高知工科大と東京大の研究チームが発見した。この仕組みを解明すれば、体になじみやすい義手など福祉装具の開発やロボットの遠隔操作技術の発展に貢献できると期待される。 宮崎真・高知工科大准教授(神経科学)らは、男女8人(18~23歳)に協力を依頼。人さし指の上に、幅5ミリ、長さ10センチのアルミ製の板(重さ約13グラム)を置いた。刺激装置を使って、皮膚兎を起こすのと同じような刺激を、板の上から左の人さし指に0.8秒間隔で2回、その直後に右の人さし指に1回の計3回の刺激を与えた。 その結果、全員が2回目、3回目の刺激を両指の間(約8センチ)の板上に受けたように錯覚した。平均すると、2回目は刺激を実際に受けた位置から約

    Nao_u
    Nao_u 2010/02/21
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