2013年2月5日のブックマーク (5件)

  • 銃器メーカー、ゲームに登場する銃に対しライセンス使用料を求める | スラド

    リンク先の記事を読むと、別段新しい話ということでもなく、そういうこともあるよ、という現状の紹介という感じでした。 要約すると、 バレットM82ライフルで有名なバレット社は、2006年にはビデオゲームにライセンスする事業を行っている。この銃は当初狩猟用として民間市場で販売され、その後軍に採用された。 どの会社にライセンスしたのかは公表していないが、たとえばコールオブデューティーシリーズではライセンスが確認できる。 この話は特に新しいものではなく、1997年には007:ゴールデンアイでは、すでにライセンス問題から実在の銃器の名前を使用することを断念している。 また一方で、オペレーションフラッシュポイントでは、銃のブランド名、商品名ではなく、軍の制式番号表記にはライセンス支払いの必要が無い事を確認の上、ライセンス支払いを回避した上で実在の銃器を登場させている。(M4A1カービン等) バレット社に

  • The Secrets of Realistic Texturing | Blender Guru

    In this tutorial you will discover: The fundamentals of texturing How to use CrazyBump to generate texture maps How to make a realistic cobblestone material I realized that there aren’t too many tutorials out there that explain the different texture types. Diffuse, normal, specularity, displacement, occlusion. WHAT DO THEY MEAN!?  Well in this tutorial I cover exactly that. We’ll be creating our o

  • Maruta

    It seems we can’t find what you’re looking for. Perhaps searching can help. Search…

  • レトロゲーム万里を往く その113 ストリートファイターII: 不倒城

    最初はガードすらろくに出来なかった。それで十分、十分過ぎる程面白かった。 そのゲームは、ゲーセンの一角に唐突に出現し、出現するなりギャラリーを集めまくった。物凄くでかいキャラが、物凄く派手なアクションと共に殴り、蹴り、ジャンプする、そのビジュアルは確かにギャラリーを集めるに十分なインパクトを有していた。 そして、程なくそのゲームは、見た目のインパクトからすら想像出来ない「深さ」「広さ」を備えたゲームだということを明らかにしていった。 私が初めてそのゲームを見た時の印象は、「ファイナルファイトのボス戦オンリーのゲーム」だったし、「すげーでかいキャラのイーアルカンフーかダブルドラゴン」だった。大して広い範囲ではないが、私の周囲の印象も、そこまで異ならなかったと思う。世間的にも、それ程少数派の認識ではなかったのではないだろうか。 まさかその後、そのゲームが、シリーズごとに勢力を広げに広げ、それま

  • 同人サークル「RPGカンパニー2」 違法ダウンロード対策

    妖怪あんかけの友人ピクルス氏の日記より、人の許可もらったので転載 これ同人やっている方へ拡散希望です えーと今回DL同人販売するにあたって 発売と同時に、ググる八分というのを、積極的にやって見ることにしました。 つまり発売と同時に、グーグルで検索をかけて違法アップロードをするサイトを見つけたら グーグルに削除をお願いするというもの やり方はこちらを見ていただくとして http://www.suzukikenichi.com/blog/how-to-submit-dmca-notice-online/ 違法アップロードってどんな感じなのか、発売直後は調べたことなかったので 発売と同時に3時間おき毎に検索をかけて、ヒットするかチェックしてみました。 えーと結果から言うと、なんと1日辺り20の違法ダウンロードがありましたw 3日でなんと65! 俺すげー全世界で人気者だなw なのに何で貧乏なんだ

    Nao_u
    Nao_u 2013/02/05