2017年3月25日のブックマーク (7件)

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    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。 https://aebs.or.jp/

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  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のすばらしさを図で説明してみる。あとデジタルゲームにおける「楽しさのテンポとリズム」の重要性について

    集計期間:2017年3月17日19時~3月24日19時 今週の注目!(c)2017 Nintendo 今週もSwitchと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ゼルダ』)についてのトピックが数多くランクイン。3月3日の発売以降、すでにいろいろな人によって“語られている”が、今回の『ゼルダ』は当に傑作なので、それだけ“語りたい”というニーズも大きいのだろう。 というか、筆者も先日の連休をフル活用して、ひとまずクリアするところまでは到達したのだが、そのプレイを振り返ってみても、驚くほど「面倒くさい」だとか、「飽きた」など思うことがなかった。ここまでの没入感を得たのは当に久しぶり。しかし一方で、「ほかのゲームと比べて何がそんなに違ったのか?」と不思議でしかたがなかった。たとえば、よくあるオープンワールドのゲームだったら、小さなクエストを山盛りに受注して、消化しきれずに「もうい

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のすばらしさを図で説明してみる。あとデジタルゲームにおける「楽しさのテンポとリズム」の重要性について
  • Zelda Breath of the Wild 5 More Shrine Speedruns

  • (追記あり)爆サイなどのネットの闇について解説する - はてな匿名ダイアリー

    (追記) ブコメで「IT関連にお勤めの方は、言わないだけで知ってるのではないか」とあったが、まさにその通り。 知人にIT関連の人がいるが、爆サイを知らない人はいないと言う。 IT系の人は、書き込みこそしないがキャバクラや風俗の情報集めに読むことはあるそう。 また、おれ自信はこの増田の最後に書いた違法性丸出しのサイトを 警察・児童ポルノホットライン・教育委員会・人権団体・インターネットホットラインセンターなど各通報機関に情報提供しているが、何もないまま今ものうのうと運営され続けている。 通報しても「関係各所にお知らせします」と言われるだけ。 人権団体は「寄付をお願いします」と口座番号を知らせてきただけだった。 けっこう被害にあっている人は多い割りに、スルーされがちですね。 (追記終) http://anond.hatelabo.jp/20170324214002 朝起きたら爆サイが増田で話題

    (追記あり)爆サイなどのネットの闇について解説する - はてな匿名ダイアリー
    Nao_u
    Nao_u 2017/03/25
  • ゼルダの伝説BotWと洋ゲー壁登りゲームを比較する - 色々水平思考

    ゼルダの伝説 BotW の何が新しくて何が新しくないか 基的にはこれまでの各種オープンワールドゲームを良く研究したうえで良.. 上のエントリで結構自分の言いたいことは結構言われてしまっているし、自分でも既に一つ前のエントリで言及してしまっているのだけど、やっぱりすごいものはすごいので再度書いておこう。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は「崖」であると。 なぜここまで今作が崖登りのゲームになってしまったのかと言えば、まずそれはほとんどの「壁面」を「登れるもの」として定義し直してしまっているということに尽きる。各所に点在する祠の内部の壁は明確に登れない壁としているがそれ以外のほとんどの壁は雨で濡れたりしない限りはほぼ登れてしまう。 海外ゲーム、いわゆる洋ゲーにも壁が登れるタイプのゲームは少なくない。例えば何時でも何処でも壁が登れるオープンワールドゲームの代表的な存在としては『アサ

    ゼルダの伝説BotWと洋ゲー壁登りゲームを比較する - 色々水平思考
    Nao_u
    Nao_u 2017/03/25
    「おそらくオープンワールドゲームにおいて、自由度を確保することと同じくらいに重要なのは、プレイヤーに違和感や不自由感を与えない形で「束縛」を加えることなのではないかと僕は考えている」
  • 「ゼルダの伝説 BotW」の世界に臨場感をもたらす100のディテール

    「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)」のワールドデザインや自由に物理を操るゲームプレイはゲーム史に残る偉業というほかない。これまでは一道のゲームを作ってきた任天堂は、今回は巨大な箱庭を用意してプレイヤーを完全に自由にしている。この箱庭には物理の法則が定められているが、それに従うかどうかも私たちが決めることだ。 圧倒的な自由度の高さに任天堂ならではの細部へのこだわりや丁寧に磨かれたデザインが加わり、さらには「よく思いついたものだ」と感心せずにはいられない場面も多く、かつてないほど夢にあふれたゲームに仕上がっている。 1. シーオクタに錆びた武器を投げつけると呑み込むのだが、吐き出すときれいになって帰ってくる。洗濯機より優秀! 2. 寒い場所では防寒具を着るなり、身体が温まるべ物や薬を服用するなりして寒さに耐えられるようになるが、実はもう1つ方法がある。ファイアロッドや火

    「ゼルダの伝説 BotW」の世界に臨場感をもたらす100のディテール
    Nao_u
    Nao_u 2017/03/25