環境に関するNatheaのブックマーク (35)

  • ニホンウナギを絶滅危惧種に指定 NHKニュース

    卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ニホンウナギは北海道中部より南の日各地や中国などに生息し、昔からかば焼きなどとして日卓で親しまれています。 しかし、天然のニホンウナギは過度の捕獲や河川の環境の悪化などから生息数が大幅に減り、漁獲量は、ピーク時に比べておよそ15分の1に落ち込んでいるということです。 また、市場の流通量のほとんどを占める養殖のウナギについても、稚魚のシラスウナギから育てられていて、稚魚の漁獲量が大幅に減っているということです。 このため、環境省は専門家と検討した結果、ニホンウナギについて、絶滅のおそれがある野生生物をまとめている「レッドリスト」で絶滅の危険性が2番目に高い「絶滅危惧IB類」に指定することを決めました。 「レッドリスト」には法的な強制力はな

  • 47NEWS(よんななニュース)

    アイスホッケーアジアリーグ 釧路巡る混乱収まらず開幕 クレインズ、ワイルズ参戦できず 「盛り上げる意識ない」批判の声

    47NEWS(よんななニュース)
  • セシウム 生物濃縮 魚類 市民のための環境学ガイド

    4月9日の日経済新聞の夕刊1面に、「(放射線)少量なら健康被害なく -物に蓄積、厳しい基準」という記事が掲載された。 記事そのものは、信頼性が高いように思えた。しかし、そこに、一つ理解できない表現があった。 以下、文章をそのままを掲載。 茨城県沖でとれたコウナゴに放射性ヨウ素やセシウムが暫定規制値よりも多く見つかった。だが「少しべたからといってすぐに健康影響が出る量ではない」と専門家は口をそろえる。 対策をとるのは、魚介類を通して沿岸付近に放射性物質がとどまりやすいからだ。「海水に漂う放射性物質は時間がたてば濃度は薄まるが、生物の体に蓄積して逆に濃くなる」と海洋生物環境研究所の御園生淳研究参与は説明する。 小魚が放射性物質を取り込み、大型の魚がべて生き続け「海が一度汚染されると、生物の体と寿命を通してたまっていく」(御園生研究参与)。   以下省略。 この記事が対象にしているのは、

  • 47NEWS(よんななニュース)

    タクシー業者「我慢の限界」 高知県内の運賃4年ぶり値上げ 燃油高騰、コロナ後も客足戻らず 利用者はあきらめも

    47NEWS(よんななニュース)
  • 夢見る君に失望を

    「種の絶滅を防ぐための新しい個体群をつくる試みでは、ー中略ーはっきりした仮説をたてて導入(再確立)実験を実施するべきである。それなしには、成功・不成功を単に偶然とみなければならなくなる。」 保全生態学入門  pp220 文一総合出版1996

  • おまえら速報: 【動物愛誤】クマの駆除に抗議・嫌がらせしてる連中のmixiがキチガイ過ぎて話題に

    » 2010/11/13(土) 【愛誤】 クマの駆除に抗議・嫌がらせしてる連中のブログがキチガイ過ぎて話題に 1 : ことみちゃん(関西地方):2010/11/13(土) 16:30:56.87 ID:XpxKFwEj0 鳥取の熊が容赦なく殺され始めました。みなさんの力が必要です、是非ご協力お願い致します。 ttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1619084466&owner_id=11145587 熊にどんぐりを♪美歌 最高に厳しく意見・抗議しましょう(真顔) 泣かせるぐらい、改心するぐらいの作戦立てましょう(真顔) PS・↓マイミクのアニマルレスキューさんからのアドバイスです、参考にしてください。 仲間うちの抗議だと思われないように、 ネットで話題になってますが〜とかツイッターでみたんですが などと言って一般の人が関心をしめしてると思わす

    Nathea
    Nathea 2010/11/13
    なにこれ
  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ|ガジェット通信 GetNews

    今回はアサイさんのブログ『紺色のひと』からご寄稿いただきました。 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖をさらされている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ|ガジェット通信 GetNews
  • 世界中で9億2500万人が慢性の飢餓状態■2010-09-16 - 食品安全情報blog

    2010-09-16 "Arth-Forth"未承認ハーブ製品は重大な健康リスクになるかもしれない ヘルスカナダ CAM "Arth-Forth": Unauthorized Herbal Product May Pose Serious Health Risks September 15, 2010 http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2010/2010_154-eng.php Ka Wing Hong社が中国ヘルスストアで販売しているハーブサプリメントから、表… 2010-09-16 Kilosports Inc.社はClomedのリコールを発表 FDA CAM Kilosports Inc. Issues Voluntary Recall of Clomed September 14, 2010 http://w

    世界中で9億2500万人が慢性の飢餓状態■2010-09-16 - 食品安全情報blog
  • ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    たき火の跡などによく生えるコケの一種が、金を選択的に体内に取り込むことを、理化学研究所と非鉄金属大手「DOWAホールディングス」(東京都)の研究グループが発見した。最大で乾燥重量の約10%もの金を蓄積するという。貴金属をわずかに含む廃液から、金を再回収する技術として実用化を目指す。(原田成樹) 金を取り込むのは、「ヒョウタンゴケ」というありふれた種。世界中に分布し、特にたき火や火災の焼け跡でよくみられる。 理研は、文部科学省の「経済活性化のための研究開発」(リーディングプロジェクト、平成15〜19年度)として植物を利用した環境浄化の研究に取り組み、ヒョウタンゴケが生物に有害な鉛を回収する能力を持つことを発見。20年からDOWAホールディングスと共同で、コケを用いた重金属廃水処理装置の開発に乗り出し、ヒョウタンゴケが金も取り込むことを新たに見つけた。 廃液から金や鉛を回収するには、成長した株

  • シャンプーを薄めてはいけない4つの理由 - ねこるなのねこねこショウ

    福留さんがシャンプーを「シャンプーを3倍に薄めて使うだけでのも環境破壊を遅らせることがでるのです。」などと言ってるので*1、薄めてはいけない理由をあげてみる。 手にとったときにこぼれる 市販のシャンプーは扱いやすいようにわざとある程度の粘度が付与してあります。もしシャンプーが水のように低粘度であればうまく手に適量を保持することができず、手からこぼれる量が増えて結局は無駄になってしまう量が増えるでしょう。ポンプ式の場合だと、粘度が低い場合には勢い良く出すぎてうまく手にとれないこともあります。 シャンプーを水で薄めてしまうと粘度が低下して取り扱いやすさが低下するのでこのような無駄が増えます。 分離する 一部の成分は分離するかもしれません。たとえば、もともと透明なシャンプーの外観に光沢感を付与するために脂肪酸グリコールエステルなどの微結晶が用いられたりします。この微結晶は、シャンプーと同じ比重の

    シャンプーを薄めてはいけない4つの理由 - ねこるなのねこねこショウ
  • asahi.com(朝日新聞社):片脚のないカエル、大量に発見 原因究明中 北九州 - 社会

    後ろ脚の片方が欠損したツチガエル(北九州市提供)  北九州市を流れる板櫃(いたびつ)川沿いの親水広場「水辺の楽校(がっこう)」(同市八幡東区高見)で、片脚のないカエルが大量に見つかっていたことがわかった。市は現場の水と泥を採取して成分を分析しており、来月には専門家による検討委員会を設け、原因を究明する。原因がわかるまでの間、住民の広場への立ち入りは禁止する。  市によると、6月9日に市民から「片脚のないカエルを見つけた」と連絡があった。11日に現場を調査したところ、7匹捕まえたツチガエルのうち1匹の後ろ脚の片方がなかったという。市立自然史・歴史博物館にも別の市民から情報提供があり、5月半ばに同じ場所で90匹のツチガエルを捕まえたところ、45匹の後ろ脚の片方が同様に欠けていた。欠損部はむき出しではなく、すべて皮膚で覆われていたという。  市は、現場付近の水質調査を定期的に実施しているが、今年

  • その他のニュース 2010-05-07 - 食品安全情報blog

    2010-05-07 品中残留農薬の毒性学的性質に与える代謝や分解の影響 EFSA 農薬 Impact of metabolic and degradation processes on the toxicological properties of residues of pesticides in food commodities 6 May 2010 http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/scdoc/49e.htm プロジェクトの報告書。 3部構成で、第一部では代謝物の毒… 2010-05-07 EFSAの理由付き意見書:各種作物のフロニカミドの既存MRL改訂 EFSA 農薬 Reasoned opinion of EFSA: Modification of the existing MRLs for flonicamid in various c

    その他のニュース 2010-05-07 - 食品安全情報blog
  • 納豆ネバネバに効果あり、池の濁りスッキリ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化剤を使って、濁った池をきれいにする実証実験が3日、大阪市内で行われた。緑褐色のアオコなどに覆われていた池が、約6時間後には底まで透き通った。 短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない水質浄化法として注目されそうだ。 水面から15センチ下までしか見えなかった杭全(くまた)神社(平野区)の池で、浄化剤4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2〜3時間後には塊が水面に浮かんだ。流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、小魚やエビの姿も確認できた。 浄化剤は、納豆の糸に含まれるポリグルタミン酸が主成分の粉末で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。水処理剤メーカーの日ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。

    Nathea
    Nathea 2010/04/05
    EM納豆菌なんてものがでてきませんように
  • 猛毒ガエル数万匹を捕獲、「凍死させて肥料に」 オーストラリア

    オーストラリア、シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)で飼育される有毒性のオオヒキガエル(2005年4月26日撮影)。(c)AFP/Rob ELLIOTT 【3月29日 AFP】オーストラリアで過剰繁殖している猛毒性のカエル、オオヒキガエルの一斉駆除が28日、クイーンズランド(Queensland)州で行われた。捕獲されたカエル1万匹は凍らせて殺した後、農業用肥料にするという。 同州でのオオヒキガエルの一斉駆除は今年で2年目。計画した団体「トッド・デイ・アウト(Toad Day Out)」のリサ・アーレンズ(Lisa Ahrens)さんによると、捕獲されたカエルは約1万匹、重さにして1トン相当に上りそうだ。 オオヒキガエルは頭の後部に毒腺をもち、その猛毒はヘビやクロコダイルを死に至らせるほどで、ペットが殺される事例も多く、オーストラリアでは有害な生物として扱われ

    猛毒ガエル数万匹を捕獲、「凍死させて肥料に」 オーストラリア
    Nathea
    Nathea 2010/03/30
    「これまでに車でひき殺したり、クリケットのバットで打ち殺すなど、さまざまな駆除方法が試されてきたが、ことごとく失敗してきた」カエルは頭がよくないからこんなことしても問題ないわけね。
  • 「ザ・コーヴ」監督「知能が高いイルカの殺害はアウシュビッツに等しいが、家畜は問題ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ザ・コーヴ」監督「知能が高いイルカの殺害はアウシュビッツに等しいが、家畜は問題ない」 1 名前: ノート(東京都):2010/03/18(木) 14:51:11.19 ID:qazJaWdd ?PLT イルカ漁は残虐だというルイ・シホヨス監督に対して、「牛や豚は 問題ないのか」との批判が以前から相次いでいた。すると、監督はFNNのインタビューで持論を展開。種差別主義であることを否定し、「牛かイルカかという問題じゃないんです。イルカは高い知能を持っている生き物なんだ」と答えた。 アウシュビッツでの虐殺と比較して、日のイルカ漁は「私は同じ程度の人類に対する犯罪行為であると考えている」と、サイゾーのインタビューで監督は発言した。一方、「86年に屠殺場を見た経験から牛や豚をべられなくなった。や子どもにはべるなとは言わないし、日人にもそれを要求しない」という。 「家畜は、殺されてべられ

    「ザ・コーヴ」監督「知能が高いイルカの殺害はアウシュビッツに等しいが、家畜は問題ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Nathea
    Nathea 2010/03/20
    ↓「その通り、人間はイルカ以下のおろかな生き物だ」→「おろかな人間共を滅ぼし、イルカだけの世界を築くのだ!」
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
  • 時事ドットコム:クロマグロ取引禁止、支持を継続=米、ドーハ会議向け方針−ワシントン条約

    クロマグロ取引禁止、支持を継続=米、ドーハ会議向け方針−ワシントン条約 クロマグロ取引禁止、支持を継続=米、ドーハ会議向け方針−ワシントン条約 【ワシントン時事】米政府は3日、カタールのドーハで今月開催されるワシントン条約の第15回締約国会議で、大西洋・地中海産クロマグロの国際取引禁止を求めるモナコの提案を引き続き支持すると発表した。マグロ規制をめぐっては、欧州で同案への支持が広がりつつある。今回、米国が支持を再表明したことで、クロマグロの世界最大の消費国として取引禁止に反対する日は一段と苦しい立場に追い込まれそうだ。  モナコは昨年10月、絶滅の恐れのある動植物の輸出入を規制するワシントン条約事務局に大西洋と地中海で漁獲されるクロマグロの国際取引の原則禁止を求める決議案を提出。これに対し、米国は「強い支持」を表明する一方、日米欧などが加盟する国際的な資源管理機関「大西洋まぐろ類保存委員

    Nathea
    Nathea 2010/03/04
    養殖に期待
  • ホッキョクグマ:15万年前に祖先 地球環境の激変に適用 - 毎日jp(毎日新聞)

    地球温暖化の影響で絶滅が懸念されているホッキョクグマ=カナダ北東部で2008年11月、写真家の丹葉暁弥さん撮影 ホッキョクグマの祖先が約15万年前に存在していたことを、米ペンシルベニア州立大など欧米の研究チームが突き止めた。その後の暖かい時期である「間氷期」と極地の平均気温が10度近く下がった「氷期」をそれぞれ生き抜いたことになる。ホッキョクグマは地球温暖化の影響で絶滅が懸念されているが、環境変化に高い適応力を持つことを示している。米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。 04年、アイスランドの地質学者が、ノルウェー・スバールバル諸島の地層からホッキョクグマのあご骨と犬歯を発見。研究チームは化石に残された遺伝子と、米アラスカ州に生息するホッキョクグマ2頭とヒグマ4頭の遺伝子を比較解析した。その結果、氷期だった約15万2000年前にヒグマとホッキョクグマの共通の祖先から枝分かれし、最後の間

    Nathea
    Nathea 2010/03/04
    「適用」?「適応」?
  • 世界中で激減するカエル、原因は除草剤「アトラジン」か 米研究

    仏ブザンソン自然史博物館(Besancon Natural History Museum)で撮影されたカエル(2008年8月13日撮影)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【3月2日 AFP】世界で最も広く使用されている除草剤の1つ、アトラジンが、カエルの化学的去勢を起こし、これが世界的な両生類の個体数減少の原因となっている可能性があるとする論文が、1日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)のウェブサイトに掲載された。 米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)の研究チームは、アトラジンが検出された土地の年間アトラジン濃度と同等のアトラジンの中で生育させるオスのカエル40匹と、アトラジンの中で生育させないオスのカエル40匹で、成

    世界中で激減するカエル、原因は除草剤「アトラジン」か 米研究
  • 「好奇心はネコをも殺す」 オーストラリアの野良ネコ駆除作戦

    トルコ・イスタンブール(Istanbul)で、鳥の影を目で追うネコ(資料写真、1999年11月1日撮影)。(c)AFP/MANOOCHER DEGHATI 【2月24日 AFP】オーストラリアの科学者らは、同国に1800万匹生息しているとされる野良を駆除するため、「好奇心はネコをも殺す」のことわざにあやかった新たな罠(わな)を考案した。 この新たな罠は、音と光を用いてネコの好奇心を刺激し、近寄ってきたネコに毒を噴出するというもの。豪研究機関の「外来種共同研究センター(Invasive Animals Cooperative Research Centre)」によると、サウスオーストラリア(South Australia)州沖のカンガルー島(Kangaroo Island)でまもなく実験を始めるという。 スティーブン・ラピッジ(Steven Lapidge)教授によると、この罠はトンネル状

    「好奇心はネコをも殺す」 オーストラリアの野良ネコ駆除作戦
    Nathea
    Nathea 2010/02/25
    陸の動物には容赦ないね