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ブックマーク / nazology.net (36)

  • 人間の尻尾がなくなった理由!「尻尾がなくなる遺伝子」を発見! - ナゾロジー

    霊長類は大きく2つのグループに分けられます。 それは「尻尾のない類人猿」と「尻尾があるサル」です。 ヒトを含む類人猿の祖先は今から約2500万年前にそれ以外の霊長類から遺伝的に分岐し、サルが持っていた尻尾をなくしました。 しかしこれまで類人猿から尻尾がなくなった遺伝的な原因は特定されていなかったのです。 ところが今回、米ニューヨーク大学ランゴーン医療センター(NYU Langone Health)の研究により、尻尾のない類人猿にはあって、尻尾のあるサルにはないDNA断片がついに発見されました。 このDNAをマウスに挿入すると、生まれてくる子供から尻尾が消失しました。 研究の詳細は2024年2月28日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。

    人間の尻尾がなくなった理由!「尻尾がなくなる遺伝子」を発見! - ナゾロジー
  • 「テトリス」にはトラウマを癒す効果がある!? - ナゾロジー

    テトリスをやったことがある人なら、プレイ中に「なんとなく癒される…」と感じたことがあるのではないでしょうか。 実は世界で最も売れているゲームのひとつであるテトリスは、さまざまな心理研究でも利用されておりメンタルヘルスの改善に一役買うことがわかっています。 落ちてくるピースを長時間眺めるゲーマーは、思考や夢の中でもピースを見る「テトリス効果」を経験します。この高い没入感は、トラウマに関連する出来事の影響を和らげる可能性があるというのです。 今回は、テトリスの「トラウマを癒す効果」についての研究の紹介です。これを読んだら、あなたもまたテトリスをプレイしたくなるかもしれません! Preventing intrusive memories after trauma via a brief intervention involving Tetris computer game play in the

    「テトリス」にはトラウマを癒す効果がある!? - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2024/01/11
    昨年12月9日付記事。
  • ネアンデルタール人のDNAを受け継いでいると「朝型人間」になりやすい - ナゾロジー

    「夜より朝の方が調子がいい」「早寝早起きも全く苦じゃない」という方。 もしかしたらネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいるかもしれません。 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の最新研究は、ネアンデルタール人の遺伝子が現代人の一部を「朝型人間」にしている可能性があると報告しました。 これはネアンデルタール人が「朝型」だったことを示しており、彼らが季節によって日照時間の変わりやすい高緯度地域に住んでいたことと関係していると見られます。 研究の詳細は、2023年12月14日付で科学雑誌『Genome Biology and Evolution』に掲載されました。 Neanderthals may have been morning people, says new study https://phys.org/news/2023-12-neanderthals-morning-

    ネアンデルタール人のDNAを受け継いでいると「朝型人間」になりやすい - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2023/12/25
    にわかには信じがたい^^;
  • 宇宙が生まれて数週間後に暗黒物質を生む「2度目のビッグバン」が発生してた - ナゾロジー

    一度あることは二度あるようです。 米国のテキサス大学オースティン校(UT Austin)で行われた研究によって、最初のビッグバンが起きてから1カ月以内に、暗黒物質を生成する2度目のビッグバン「暗黒ビッグバン」が起きた可能性が示されました。 研究では、この暗黒ビッグバンによって通常の物質を構成する粒子の何兆倍も重い暗黒物質が作られ、銀河を巡る星々の動きを影から制御する物理法則の基礎となったと結論しています。 また最初のビッグバンが宇宙背景放射によって証明されたように、暗黒ビッグバンの存在も宇宙の背景に響く重力波を解析することで証明できる可能性があるとしています。 2度目のビッグバン(暗黒ビッグバン)の正体を知ることができれば、宇宙誕生の謎に迫る大きな1歩となるかもしれません。 今回はまず「ビッグバンとはそもそも何なのか?」という疑問を相転移の視点から解説し、続いて暗黒ビッグバン理論が如何に誕

    宇宙が生まれて数週間後に暗黒物質を生む「2度目のビッグバン」が発生してた - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2023/11/15
    “(※本研究論文は2023年11月14日時点で、まだ査読付き論文誌には掲載されていません)”
  • 実はよくわかっていなかった「肉体疲労で眠くなる理由」を解明! - ナゾロジー

    なぜ体が疲れると「眠気」が生じるのか?なぜ体が疲れると「眠気」が生じるのか? / Credit: canva同チームはこれまでに、マウスと線虫という2つのモデル生物を使って、睡眠の調節に関わる遺伝子を研究してきました。 とりわけ、線虫はシンプルな体の作りをしながら、私たち哺乳類と共通した睡眠関連の遺伝子を持つ優れたモデル生物です。 それゆえ、線虫の睡眠メカニズムを知ることで、私たち自身の睡眠についても理解が深められると考えられています。 そこでチームは今回、線虫を使って、睡眠の調節に関わる新たな遺伝子を探ることにしました。 実験ではまず、約6000匹の線虫のさまざまな遺伝子にランダムに変異を起こし、睡眠時間に変化が出た個体を探し出します。 その中から睡眠時間が通常の約2倍になった線虫を複数発見。 分析の結果、睡眠が伸びた原因は「sel-11」という遺伝子に起きた変異であることを突き止めまし

    実はよくわかっていなかった「肉体疲労で眠くなる理由」を解明! - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2023/03/30
    生きてるだけで肉体疲労。
  • ChatGPTなどの言語モデルに仕事を奪われる危険性がある職業ベスト20 - ナゾロジー

    以前から、AIが人間の仕事を奪うのではないかと懸念されてきました。 実際、「AI仕事が奪われやすい職業リスト」などを目にしたことがあるでしょう。 そして最近では特に、ChatGPTのような言語モデルが飛躍的に進歩しています。 そこでアメリカ・プリンストン大学(Princeton University)に所属するエドワード・フォルテン氏ら研究チームは、言語モデルによって影響を受けやすい職業リスト ベスト20を作成しました。 そのリストによると電話勧誘業者(テレマーケティングする人)や教師たちは影響を受けやすく、もしかしたら仕事を奪われるかもしれません。 研究の詳細は、2023年3月1日付でプレプリントサーバー『arXiv』に公開されています。 The 20 jobs most at risk as the AI boom continues: Is YOUR occupation on t

    ChatGPTなどの言語モデルに仕事を奪われる危険性がある職業ベスト20 - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2023/03/15
    陰謀論者さんなんか、結構危ういんぢゃないですか。AIを陰謀論アイディアプロセッサに使うとかすれば何とかなる?
  • 中国版chatGPTが「言ってはいけないこと」を口にして開始3日で終了 - ナゾロジー

    正直すぎるのはAIもダメなようです。 中国の新興企業「Yuanyu Intelligence」社は先日、中国chatGPTとして会話型AI「ChatYuan」のリリースを行いました。 「ChatYuan」もchatGPTと同じく物の人間のように言葉をあやつり、人間の問いかけに答えたり、自らの意見のようなものを述べることが可能です。 しかし一般向けの利用開始からわずか3日で「ChatYuan」はサービスを終了してしまいました。 かつての「ChatYuan」ページには「関連する法律、規則、ポリシーへの違反が疑われるためにサービスを停止しました」とのメッセージが表示されています。 何があったのか大体の想像はつくかもしれませんが、これは中国だからと笑っていられない問題かもしれません。 今回は前半でなぜ世界中の大企業が会話型AIの開発に必死になっているかを説明しつつ、会話型AIの登場で浮き彫りと

    中国版chatGPTが「言ってはいけないこと」を口にして開始3日で終了 - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2023/02/18
  • 水と同じ密度を持つ氷「ガラス化したH2O」の作成に成功! - ナゾロジー

    新たに発見された新種の氷は「ガラス化した液体の水」である可能性!新たに発見された新種の氷は「ガラス化した液体の水」である可能性! / Credit:ALEXANDER ROSU-FINSEN st al . Medium-density amorphous ice . Science (2023)小学校や中学校の教科書では温度が上がるにつれて物質が「固体➔液体➔気体」と3つの状態に変化していくと記されています。 これらの状態は、厳密には分子の並び方で分類されています。 たとえば液体は分子がランダムに配置されている状態を指し、固体とは分子が規則正しく配列している状態を指します。 分子が規則正しい空間配置を持つことを「結晶」と呼びます。 つまりランダムに漂っていた分子が結晶化すると固体になるのです。 たとえば通常の氷(固体の水)は分子が規則正しく配列した「結晶」の状態をとります。 しかし、世の

    水と同じ密度を持つ氷「ガラス化したH2O」の作成に成功! - ナゾロジー
  • 天の川銀河は周囲に対して大きすぎるSSR銀河だと判明! - ナゾロジー

    天の川銀河は周囲に対して大きすぎると判明!シミュレートされた宇宙の大規模構造の例。発光するフィラメントは無数の銀河団が連なって構成されている / Credit:千葉大学 . 世界最大規模の”模擬宇宙”を公開~宇宙の大規模構造と銀河形成の解明に向けて~中世の人々は地球が宇宙の中心であり、太陽も星々も地球を中心としてまわるとした「天動説」を信じていました。 しかしコペルニクスをはじめとした天文学者たちの功績により地球は宇宙の中心ではなく太陽すらも「平凡」な恒星の1つに過ぎないことがわかってきました。 また現代では、観測可能な範囲に存在する銀河の60%が渦巻状銀河であり、天の川銀河は何十億個と存在するそれらの1つであることも判明しました。 そのため私たちはいつの頃からか天の川銀河もまた、なんの変哲もない「ありふれた銀河」と思い込むようになっていました。 しかしIllustris TNGで行われた

    天の川銀河は周囲に対して大きすぎるSSR銀河だと判明! - ナゾロジー
  • おしっこの飛び散りを「50分の1」にする新型小便器を開発! - ナゾロジー

    おしっこの飛び散りを「50分の1」にする新型小便器が開発!尿の飛び散り問題は永遠に解消されないのか? / Credit:Canva . ナゾロジー編集部小便器を使ったことがある人ならば誰でも1度は、尿の飛び散りを経験したことがあるでしょう。 尿の発射スピードが早かったり命中場所が悪かったりした場合には特に悲劇であり、尿が便器の外に跳ね返って、ズボンや床を汚してしまうことがあります。 この不快な尿の跳ね返り問題は、人類が小便器を使うようになってから延々と続いており、現在に至るまで解決には至っていません。 そこで今回、ウォータールー大学の研究者たちは、人類の宿願となっている尿の跳ね返り防止を実現するために、新型小便器を開発することにしました。 開発にあたってはまず、剛体に液体が衝突した際に生成される飛沫の量を計測し、最も飛沫量が少なくなる衝突角度の探索が行われました。 その鍵となったのは、オス

    おしっこの飛び散りを「50分の1」にする新型小便器を開発! - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2022/11/24
    「泉」
  • 頭突きで対決する動物って脳とか大丈夫なの? 研究者「駄目みたいです」 (2/2) - ナゾロジー

    頭突きする動物の脳はやっぱり損傷していたジャコウウシの脳をスライスすると脳損傷の傾向が見られた / Credit:Nicole L. Ackermans(Icahn School of Medicine at Mount Sinai)et al., Acta Neuropathologica(2022)研究チームは、自然死した野生のジャコウウシ3頭とビッグホーン4頭の脳を薄くスライスし、状態を検査しました。 比較対象として、アルツハイマー病を患っていたヒト患者の脳と、慢性外傷性脳症を患っていたヒト患者の脳も使用されました。 その結果、ジャコウウシの脳には、「リン酸化したタウタンパク質」が特定のパターンで蓄積していると判明。 このパターンは、アルツハイマー病患者や慢性外傷性脳症患者においてしばしば見られる特徴です。 研究チームも、ジャコウウシで見つかったパターンについて、「軽度の外傷性脳損傷

    頭突きで対決する動物って脳とか大丈夫なの? 研究者「駄目みたいです」 (2/2) - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2022/05/31
    “そもそもサンプル数が少なく、同じ頭突き動物であるビッグホーンに脳損傷の兆候がなかった理由も不明なまま”
  • ネコは「自分の名前」も「飼い主の声」も分かっていてあえて無視している - ナゾロジー

    ネコは飼い主が名前を呼んでも反応しないことが多いです。 これは、飼い主の声や自分の名前が分かっていないからなのでしょうか? 近年の日の研究によって、実はネコは「飼い主の声」も「自分の名前」も分かっていたと判明しました。 ネコはあえて飼い主の呼び声を無視していたのです。 ツレない、答えないけど飼い主の声聞き分ける。科学的に証明 https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_250327_02.html ネコは自分の名前を聞き分ける~ヒトの発する「自分の名前」と「他の名詞」や「同居ネコの名前」を区別する能力を実験的に証明~ https://www.sophia.ac.jp/jpn/news/PR/press0405.html Vocal recognition of owners by domestic cats (Felis catus) ht

    ネコは「自分の名前」も「飼い主の声」も分かっていてあえて無視している - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2021/08/14
    なんとなく知ってた感ある。
  • 高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少すると明らかに - ナゾロジー

    高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質量が減少すると判明!数学を捨てたつもりなのに脳の可能性のほうが失われていた / Credit:Canva . ナゾロジー編集部英国では、学生は16歳になると数学を学ばないという選択が可能になります。 英国では大学入学にあたって必要な科目を3つに絞ることが可能であり、文系を目指す場合、ある時点で数学を完全に「捨てる」ことができるんです。 一方、近年の実験心理学の進歩により、特定の学習行動が脳機能に様々な影響を与えることが明らかになってきました。 最も著しい例としては、多国籍語の会話スキルがある人は、認知症にかかりにくいとする研究結果です。 そこで今回、オックスフォード大学の実験心理学部門の研究者たちは、思春期における数学の学習が脳に与える生物学的な変化を調べることにしました。 実験にあたっては14歳から18歳の133人の学生たちの数学学習の有無を調べると

    高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少すると明らかに - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2021/07/26
    九九の暗記で算数捨てたアテクシはどうなる?
  • 「野生のチンパンジーがゴリラを殺害」世界初の報告がされる(アフリカ) - ナゾロジー

    中央アフリカ・ガボン共和国にある自然公園で、チンパンジーによる野生ゴリラの襲撃が、ドイツの研究グループにより報告されました。 両者はこれまで平和的に共存しており、チンパンジーがゴリラを襲ったのは初めてとのこと。 原因が料をめぐる争いにあるのか、気候変動にともなう熱帯雨林の減少にあるのかは不明です。 なにかチンパンジーに異変が起き始めているのかもしれません。 研究は、7月19日付けで科学誌『Scientific Reports』に掲載されています。

    「野生のチンパンジーがゴリラを殺害」世界初の報告がされる(アフリカ) - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2021/07/23
  • ぐにゃりと曲がる「柔らかい氷」を作ることに成功 - ナゾロジー

    針金のように柔軟に曲がる細長い氷 / Credit: Peizhen Xu, Bowen Cui, Xin Guo and Limin Tong, Zhejiang University chemistry

    ぐにゃりと曲がる「柔らかい氷」を作ることに成功 - ナゾロジー
  • 腸内細菌を持たないマウスが「ボッチ」になる理由が明らかに - ナゾロジー

    細菌が動物に社交性を与えていたようです。 6月30日にカリフォルニア工科大学の研究者たちにより『Nature』に掲載された論文によれば、腸内細菌がマウスに社交性を与える仕組みを解明したとのこと。 研究では解明された仕組みを利用することで社交性の回復にも成功しました。 いったいどんな仕組みで腸内細菌はマウスに社交性を与えていたのでしょうか?

    腸内細菌を持たないマウスが「ボッチ」になる理由が明らかに - ナゾロジー
  • 人の記憶形成は「2歳半ごろ」から始まると最新研究で示される - ナゾロジー

    人の記憶は一般的に3歳半頃から形成されると考えられています。 しかし今回、ニューファンドランド・メモリアル大学(カナダ)の研究により、人が想起できる最も古い記憶は平均して2歳半まで遡れることが示されました。 人は最も古い記憶を、それが起きた実際の年齢より1年ほど後の出来事と思い込む傾向にあるようです。 研究は、5月6日付けで科学雑誌『Memory』に掲載されています。 Earliest memories can start from the age of two-and-a-half https://medicalxpress.com/news/2021-06-earliest-memories-age-two-and-a-half.html Your first memory is probably older than you think https://www.zmescience.

    人の記憶形成は「2歳半ごろ」から始まると最新研究で示される - ナゾロジー
  • フェーン現象は通説と異なるメカニズムで生じていることが判明 - ナゾロジー

    の北陸地方は「フェーン現象」発生地域として世界的に有名です。 フェーン現象については、中学校や高校で学んだことがあるでしょう。 ところが、筑波大学計算科学研究センターに所属する日下 博幸教授ら研究チームは、日のフェーン現象が通説とは異なるメカニズムで発生していたと発表。 教科書で説明されてきたメカニズムとは異なる結果が明らかになったのです。 研究の詳細は、5月6日付けの科学誌『International Journal of Climatology』に掲載され

    フェーン現象は通説と異なるメカニズムで生じていることが判明 - ナゾロジー
  • 「糸を垂らして地上に降下する」ナメクジの新行動を発見 - ナゾロジー

    糸をつたって天敵から逃げるためか?この行動を発見したのは、オーストラリア・ニューカッスル大学の生態学者で、論文著者のジョン・グールド氏。 同氏は、ニューサウスウェールズ州のコーラガン島にて、カエルの現地調査を行なっていました。 そのとき、1匹のニヨリチャコウラナメクジ(学名:lehmannia nyctelia)が、地上1m付近で浮いているのを発見したといいます。 氏は、最初にその光景を見たとき、クモが1の糸を垂らして地上に降りている最中だと思ったとのこと。 ナメクジは、フェンス上部から地上に向かってスライム状の糸を1垂らし、ものの数分で半分の距離を滑り降りていました。 のっそりと動くナメクジにしてはかなりのスピードです。 ニヨリチャコウラナメクジ / Credit: ja.wikipedia グールド氏の撮影した映像を見たドイツ統合生物多様性研究センター(iDiv)の保護生物学者で

    「糸を垂らして地上に降下する」ナメクジの新行動を発見 - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2021/02/28
  • 世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー

    コロナ禍ゆえに外出時のマスク着用は必須ですが、最近、特徴的なフルフェイスマスクBLANC(ブラン)」が登場しました。 このマスクはウイルス侵入と顔認識の2つを阻害するフィルターであり、外部の脅威から個人を完全保護します。 現在既に、クラウドファンディングサイトKickstarterにて資金を150,000ドル(約1,550万円)調達済みです。 私たちも支援すれば、感染予防と称して「戦隊ヒーローに変身」できるはず…! 気になる性能をマスクの性能を紹介していきます。

    世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー
    Nean
    Nean 2020/12/05
    なんとなく『タイガーマスク』のミスター・ノー(だったっけか)を思い出すなど。