すみだセキュリティ勉強会2018その2での発表資料です。
リフカムではRefcomeというサービスを運営しています。このサービスのホームページはWordPressで作られており、WordPressはAmazon Lightsailで構築しています。さらには、インスタンスのタイプも一番安い$5/monthなので大量のアクセスをさばくことは絶望的です。そこらへんは負荷が問題になってから考えればいいよねーと言って何も考えずに作ったのですが、TV取材が入って「放映されるから大至急高速化して」と言われて大慌てです。 実際に放送された内容 実際に放送された内容は以下になります。 http://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2018/017321.html 大体放映されたのが10分くらいで、撮影が1〜2時間くらいかかっているので編集の力を思い知ります。 Amazon Lightsailの性能を確かめる さて、前述
音楽プロデューサー牧村憲一、マスヤマコムによる「良質の音楽を届ける」ことを目的とした音楽制作プロジェクト「music is music」。 こちらで定期的に行われているレクチャーシリーズに、本サイトでもおなじみ細馬宏通さんが登壇されました。 今回のお題はズバリ「デヴィッド・ボウイ論」。 彼の初期の名曲である『STARMAN』と『Life on Mars?』の2曲を取り上げ、摩訶不思議な歌詞の世界をひもときます。 これまでなんとなく曲を聴き流していたという人も、この解釈を知ると、曲の印象がガラリと変わるかもしれません。 今日は90分間デヴィッド・ボウイの話をしようと思って来ました。 僕は割と1曲をネチネチと考えるタイプなので、デヴィッド・ボウイの人生などの話にはならないかと思います。少なくとも2曲分の解説をやろうと思っていて、ひとつは『STARMAN』、もうひとつは『Life on Mars
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