タグ

2019年2月19日のブックマーク (2件)

  • 数時間かかる作業を10秒で。SaaSで画像を16倍に高解像度化できるAIツール | Ledge.ai

    SaaSによって、AIの民主化が進みます。 株式会社ラディウス・ファイブが、クリエイティブなAIツールをSaaSで簡単に利用できるプラットフォーム「cre8tiveAI」を2019年2月18日より提供を開始。 cre8tiveAI上で利用できるAIの第一弾として、画素数を16倍に高解像度化させる「Photo Refiner」をリリースしました。 AIで画素数を16倍に高解像度化する「Photo Refiner」今回発表された、cre8tiveAI上で提供されるPhoto Refinerは、ディープラーニングを用いて、これまでの技術ではできなかったレベルで高解像度化を行えるAI。 およそ10秒という速度で、画素数を16倍に高解像度化できます。以下がPhoto Refinerで低画質画像を高画質にした事例。パッとみて分かるほど、高画質化できていることが分かります。 画質が悪いことによる課題は、

    数時間かかる作業を10秒で。SaaSで画像を16倍に高解像度化できるAIツール | Ledge.ai
  • スマホゲーム、総崩れ? 各社の“冴えない決算”

    ドワンゴの位置情報ゲーム「テクテクテクテク」のプレイ画面。ゲーム内容を評価するユーザーも少なくないが、うまく収益化に結び付かず…… 売上高900万円に対し、営業赤字が8億600万円――これは、ドワンゴのゲーム事業(2018年4~12月期)の業績だ。ドワンゴの親会社、カドカワが2月13日に発表した決算説明資料によれば、ドワンゴが昨年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いたという。当初は19年3月期通期で売上高50億円、営業利益25億円を見込んでいたが、「課金要素が少なく当初予算に対して大きなマイナスになった」(同社)としている。 テクテクテクテクは、プレイヤーが現実世界を歩くと、位置情報を基にマップが塗りつぶされていくスマホゲームだ。AR(拡張現実)技術を活用し、巨大化した小林幸子さん、ゴジラ、エヴァンゲリオンの使徒などが出現する、というインパクトも話題を呼んだ

    スマホゲーム、総崩れ? 各社の“冴えない決算”