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| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | P9X79 Deluxe + 3930Kマシン オーバークロックその後(購入後 半年経過)
サイト内カテゴリ 3930K+P9X79 Deluxeの各ページをリスト化し、このページでまとめなおしを行いました。 少しでも読みやすい構成になれば良いなあ・・・という願いを込めて作成。 3930Kのオーバクロック関連リスト 3930K + P9X79 Deluxe でオーバークロックにチャレンジした記録リスト。 前半は悪戦苦闘した記録があるだけで、まとまりがありません(^_^; おすすめ記事は「その5」~「その9」辺り。 その1: 3930K でオーバークロック(購入直後) その2:Load line Calibrationがわかって来た その3: メモリ回りの調整 その4: BCLK変更にチャレンジ、4.68GHz達成・・・・? その5: ケースFANって奥が深いんだな・・・ その6: ワットモニターで消費電力を計測してみた その7: UnCore電圧チョイ盛りでベンチマークが7%上昇
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | 3930Kでオーバークロック - その9: (我流だけど)OC設定手順 ASUS P9X79 Deluxe + Core i7 3930Kな環境で、ようやく自分なりのオーバークロック手順が確立できたので、そのメモ書き。
※(赤文字部分は、1~2タイルのみ処理が終わらず、HT有効が逆に足を引っ張ってしまった。 処理も最終1タイルが足を引っ張るので、↑の数値は正確なモノにならない。) 手持ちアプリの中でマルチCPU、HTの有無、メモリアクセスなどの効果が一番現れやすいツールを選んでテストを行ったのでこれは当然の結果かもしれない。 HTに関しては、有効にすると無効時と比較して13~17%ほど処理能力が向上する感じ。 ただし、表中の赤字のように1タイルのみ処理が終了しないようなデータをレンダリングした場合は、それが足枷となって逆にスコアを落とす場合もあり。 余談 ちなみに何故こんな数秒~数十秒で終わるようなテストをしたかと云うと、このテストは北森 Celeron 2.5GHzマシンを使っている頃から同じ条件でテストしているため。 当時はToyTrain(640x480-final)のレンダリングに30分、Spon
※ToyTrain、SponzaのサンプルデータはVueのバージョン毎に微妙に設定が違う。 なので設定を揃える為、Vue5時代のデータを利用した。 (Sponza 800x600のみVue10のサンプル使用) (赤文字部分は、1~2タイルのみ処理が終わらず、HT有効が逆に足を引っ張ってしまった。 920、3930Kどの処理も最終1タイルが足を引っ張るので、↑の数値は正確なモノにならない。) だいたい予想通り、Core i7 920比で 3~4倍前後の処理能力になっています。初めてVueを購入した当時(北森セレロン2.5Ghz利用)の頃から比較すると300倍の処理能力。涙がチョチョ切れそうです>< また、Vue R10に付属したスポンザアトリウムは、設定された大気設定やレンダリング設定何故かもの凄く過剰。ビックリする位レンダリングに時間がかかる。 Vue5~6時代と同等のセッティングまで落と
4.3Ghz~4.7Ghz、全て VcoreはManual指定。 ※注意:上記100x47 Vcore1.424VはPrime95が10~15分でBSoD。 6時間完走出来た設定(1.480V)では、消費電力が常時400W超え(^_^; ちなみにCPU温度は、室温15℃ / CPUクーラー:CWCH80 でMAX 74℃ なんだかんだで、ようやく4.7GHzで高負荷時 / アイドル時共に安定する設定が出せた。以下そのTips C6 / C7 ステートはOFFにしておく事が必要。 C1E / C3 どちらか、または両方を無効にする必要がある。 (C1Eステートのみ有効にして安定するかどうかはまだ未確認。) またメモコンやDIGI Powerのチョイ盛り必須 ていうかワットパフォーマンスの問題で常用には向かなそうだから、これ以上のテストは辞め。 4.3GHz → 4.7GHz・・・CPU速度は
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | P9X79+3930K Vttcpu=1.3v/外人さんの豪快なオーバークロック 某メモリブランドのテクニカルフォーラムで外人さんの豪快なオーバークロックを発見。チビチビと電圧盛っている自分が恥ずかしくなってきます(^_^;
BCLK 100MHz/ x44倍 / CPU-Z読み1.360V あたりでPrime95が安定してきたので、今度はLinpackが通る設定を模索中です。
▲Linpackなどを使うと、もう少しVcoreが上がります。またx44,x45は途中でフリーズしたので正確な数値ではありません。 LLCが盛ってくれる電圧の目安 LLCがCPUに盛ってくれる電圧は、LLCのレベル(Reg/Med/High/UL-High)に応じてほぼ一定のようです。 自分の所以外の環境で同じ数値が出るか疑問ですが、(Prime95レベルの負荷で)だいたい以下な感じでした。 Regular・・・・なし Medium・・・・+0.005V High・・・・・・・・+0.035V Ultra High・・・+0.065V くらいでしょうか? この挙動が掴めてくると、OFFSETの数値とこのLLCを併用する事でかなり狙った通りの電圧設定を行える事が分かってきました。 Load line Calibrationは、一般的には「CPUは高負荷になった際に、電圧の下降が起きないように
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | Sandy Bridge-E(3930K)でオーバークロック - その1 Core i7 3930K + ASUS P9X79 Deluxeでオーバークロックして遊んでみた記録の第一弾。噂通り「ある程度の所まで」はサクっとオーバークロック出来ますねえ。
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