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郵便番号に関するNemisamaのブックマーク (2)

  • 郵便番号データの落とし穴

    概要 MS-Access 上で郵便番号を住所変換するためには、住所入力支援機能が提供されている。 しかし、元になっている辞書ファイルのアップデートが遅れたり、用途に応じてカスタマイズするには限界があるなどの理由から、日郵政公社が配布している郵便番号データを利用して、オリジナルの郵便番号⇒住所変換機能を実装する方法も、広く知られている。 日郵政公社(執筆当時。現・郵便事業株式会社)が配布している郵便番号データは単純な CSV 形式のため、加工がしやすく、初・中級クラスの VBA の知識があれば簡単に応用が効く、というのが、私が見聞きした範囲での一般的な認知のようだ。 しかし最近になって、ふとしたことから実際にその CSV データを見る機会が有り、いくつかの疑問点・問題点が浮かび上がってきた。 はたして日郵政公社の CSV データは、当に使いやすいのだろうか? 仕様 まず、仕様を確認し

  • WordPress プラグイン Contact Form 7 で郵便番号自動検索機能を使う方法 | fog-town

    WordPress のフォームプラグインといえば『Contact Form 7』。 制作者の方が日人ということもあり、非常に使いやすいプラグインです。 この『Contact Form 7』に『郵便番号自動検索機能』を簡単に実装しちゃいましょう。 ネットショップでお買い物するときにも、利便性においてこの機能が付いているのと付いていないのでは、自転車と単車の違いどころではございません! ホッピングとセグウェイぐらいの違いはあるかもしれませんよ!! セグウェイ乗ったことありませんけど……。 まずはContact Form 7、もしくはWordPress.ORGよりプラグインをダウンロード → インストール → 有効化します。 郵便番号自動検索機能を簡単に実装するために、株式会社人気組が公開してくれている ajaxzip3 を使用させていただきます。 1. jQuery 読み込み後( <

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