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カスタムフィールドに関するNemisamaのブックマーク (3)

  • WordPress3.5でもCustom Field GUI Utility3の画像アップロードを使う

    WordPress3.5になってからメディアアップローダーが大幅に変更された。その影響で、メディアアップローダーを使うプラグイン「Custom Field GUI Utility3」にも不具合が発生した。 Custom Field GUI Utility3の画像アップロードフィールドは、旧型メディアアップローダーに対して「カスタムフィールドに挿入」ボタンを追加する仕組みになっているため、新型メディアアップローダーが表示されても「カスタムフィールドに挿入」ボタンが表示されず、入力ができないのだ。そのため、Custom Field GUI Utility3の画像アップロードフィールドから画像をアップロードするときには、旧型メディアアップローダーが表示されるように修正する必要がある。 修正内容 cfg-utility.php 画像アップロードフィールドのアップロードボタンの表示は、WordPre

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  • WordPress で記事の公開期間を簡単コントロール!カスタムフィールドに開始・終了日時を指定するだけでOKのクラス

    WordPress で記事の公開期間を簡単コントロール!カスタムフィールドに開始・終了日時を指定するだけでOKのクラス Dec 29, 2012 大規模・企業サイトでは必須 公開日時の範囲指定はマストですよね… プラグインを使うと独自の UI が追加されてしまって、あぁカスタマイズ工数が… とつらくなることもあります。そんなときに便利な、管理画面を作り込んである場合でも、WordPress デフォルトのままでも、カスタムフィールドで公開範囲の日時さえ指定すればあとはよろしくやってくれるクラスを作りました。 このコードをテーマの functions.php またはプラグインファイルに貼り付けるか、ファイル自体をインクルードします。クラスを有効にするには以下のように書きます。 add_action( 'after_setup_theme' , create_function( '', 'new

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  • WordPressのカスタムフィールドでショートコードを使う

    日曜日なので軽い話題。WordPress のカスタムフィールド内でショート コードを利用する方法です。あまり 使う事も無いかもしれませんが、 ショートコードを多用する方には 利用価値がありそうです。 使えたらいいなぁ、というシーンはたまにあるので覚えておいて損は無いと思います。 通常のカスタムフィールドの場合<?php echo get_post_meta($post->ID, 'foo', true); ?>おさらい。普通にカスタムフィールドを使う場合は上記のようなコードを使います。fooという名前で登録したカスタムフィールドに入れた値が、このコードで出力できます。 ですが、このままここにショートコードを入れてもそのショートコードの文字列が出力されるだけです。 apply filtersを使うカスタムフィールドでショートコードを使うには以下のようなコードをテーマファイルに挿入します。 <

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