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■ 波には乗るタイプです 最近こういう記事が流行っているようですので、波乗り便乗です。 独断と偏見と毒舌がまじってますので、お気を悪くされた方がいましたら本当にすみません。 わたしは18年大分→福岡→東京→福岡と、都会にあこがれて上京したりもしたのですが、 それでもやっぱり大分が好きです。 私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎる。 僕がそれでも札幌に住み続ける、その魅力を8つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎるし、そんなに寒くない! – らっこのじゆうちょう 僕がそれでも沖縄県に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!海のクオリティが高すぎる。 | Last Day. jp 僕がそれでも世田谷区に住み続ける、その魅力を5つにまとめました。山と海、どっちが好き?→町が好き。 | 明日やります ■ 食べものがおいしい 福
学生さんを見ていて思うことは、やはり大学生活が楽しいものとなるか つまらないものとなるかの決め手は積極性が全てのようです。 なんだ、簡単じゃないと思う方もいると思いますが、この積極性があるか ないかを大きく左右するのはマスクの良し悪しにかかっているのではないでしょうか。 マスクがある程度よいと、自分に自信ができるため自然と積極性も身についてくる ものです。ところがそうでない人は、どこで何をしても誰も評価してくれないので、 ますます消極的になりついにはひきこもりにまで発展する人も多いようです。 皆さんの小中高時代を思い出してください。 登校拒否やいじめられっこというのは大抵肥満児やマスクが悪いおとなしい子が 多かったのではないでしょうか。木村タクヤさんのような顔で、 登校拒否というのは例がありません。特に我が早稲田大学の場合、 学生の数が著しく多いため、マスクが悪い人は相当な苦労を要している
それなりにインターネットにも詳しい50代の方とfacebookの話になり、僕はあれは連絡網以外の用途にはほとんど使っていないですねと言ったところ、ならば君は一体どこが活動の場所なのだと聞かれた。 僕はちょっと考えてから、うーん、ブログですかねえと答えて、それからもうちょっと考えて、ああでもどんなブログかは教えませんけどね、と言ったら少しムッとした表情をされたけど、その程度のことで怒るような方ではないのでそのままにしておいた。 実際、僕はインターネット的に、あるいはソーシャルネットワーク的にはとても遅れてやってきた人間なので、何か得意なジャンルを持っているわけではないし、自分の考えを発信する手段はブログとそれに連動させているtwitterくらいで、facebookでは基本だんまりを決め込んでいる。 facebookに何も書かない理由は色々とあるが、僕の今の仕事は世の中の色んな利害関係と複雑に
今朝、洗濯物を干したら速攻で凍りかけて寒すぎるだろうと泣きたくなったさっこさんですこんにちは。元々寒いの苦手なのに、この寒さときたら…。早く暖かくなって欲しい…。 こう寒くなると、高齢で一人暮らしの義母が心配になります。なにしろ86歳になりますからね。足腰も弱ってきてるので買い物も義姉達が付き添ってこなしてます。一人暮らしだとそんなに食べないからまとめ買いしておけば毎日買い物しなくても事足りるし、なんとかなってる感じです。 義父が亡くなったとき、義兄が心配して一緒に住まないかと言ったのですが「今更一緒に暮らすのは気を使うから」と拒否した義母。まあ一番上の義姉以外はそう離れてないところに居を構えているので、いつでもかけつけられる…というのはあるにはあるんですが、9人兄弟の長子として生まれ、5人の子供達を育て上げた義母からすると一人暮らしは寂しいんじゃないかなあ…と思うのです。それでも一人暮ら
レシピサイトを見るのが好きだ。 もっぱら“見てるだけ”なのだが、料理本ではお目にかかれないような個性的な味付けや盛り付けのレシピに出会えることも多い。 レシピ数の多いサイトといえば「クックパッド」が有名だが、この中で(一部の)熱狂的なファンを持つのが、京都在住の「としきん」さんのレシピだ。 写真の「給料日後の親子丼」は、サーモンとイクラの親子丼にシャケの頭を豪快(?)に飾り付けた、インパクトありすぎな一品。お手頃な鶏ミンチと生卵を使った「給料日前の親子丼」とセットで紹介されているのだが、ほかにも秋刀魚の塩焼きを丸一匹のせたラーメン「サンマーメン」、ステーキ×うどんを組み合わせた「給料日後の肉うどん」、オムレツをトッピングしたかけそば「オムそば」etc……。「クックパッド」に投稿されているレシピ70品以上のうち、“給料日ビフォーアフター”シリーズと、ダジャレ系ネーミングのレシピが大半を占めて
・としきん のキッチン(クックパッド) 給料日前は貧弱? 休業日後は豪華になっている、クックパッドのレシピを発見したけど、なんだか凄く間違っている。詳しくは上記のURLで見て欲しいけど、こんな感じ。 タイ風チャーハン http://cookpad.com/recipe/2395683 ↓ http://cookpad.com/recipe/2395684 ↓ http://cookpad.com/recipe/2430201 ロコモコ丼 http://cookpad.com/recipe/2378352 ↓ http://cookpad.com/recipe/2385662 親子丼 http://cookpad.com/recipe/2436635 ↓ http://cookpad.com/recipe/2442892 こんな感じで、素敵なレシピが延々とアップされています。 中の人であると
田中義剛出演「ソロモン流」がもう、たまらない。 北海道民にとっての田中義剛とは何か。それは「一応道民なのに道民扱いされない、したくない“逆名誉道民”」に他ならない。地場産業を盛り上げて北海道に多大な貢献をしているにも関わらず、道民から尊敬もされず、親しみも持たれない。それが田中義剛という男。詰まるところ誰も義剛にそこまで興味がないのでそれ以上深く考えないだけなのだが、自称「義剛ウォッチャー」であるわたくしハトヤは、義剛のドキュメント番組での振る舞い、発言を極力チェックしていき、義剛を義剛たらしめている要素を十分に堪能し、唾棄したいのだ。変わった性癖と言われても仕方がない。 今回の「ソロモン流」でも、十分に義剛イズムを堪能できた。話は7年前の「生キャラメルバブル」前夜の取材から遡る。あれから7年、バブルは過ぎ去り「花畑牧場」は、今の義剛はどうなっているのかというのがテーマだ。まず番組が手を付
昨日は別にいいかと書いたし、サムネイル用写真も昨日の流用ですが、昨日Twitter上で知った「事件」に思うところあり、やっぱり書くことにしました。 武蔵大学「クリエイティブ・ライティング」特別講演をした事です。 その内容ではなく、その途中で実施した挙手アンケートで、俺は愕然としたのです。 ちなみに昨日の「事件」とは、こちら。 ■文庫だけでなくコミックも!角川書店Kindle版電子書籍70%オフセール中だぞ急げ! 角川文庫、角川ホラー文庫の小説のみならず、エース・コミックスやあすかコミックスなどマンガの単行本のKindle版電子書籍が、軒並み70%オフセールとなったのでした。 俺も『強殖装甲ガイバー 』Kindle版全巻買っちゃったし。 で、一体講義の最中一体何が「事件」だったかと言うと…… この前嵐のように拡散された「電子書籍の現状」について補足する この記事の主旨は、「学生よ、本を買え。
ブログとか持ってないので立川に住んでもう嫌だと思った理由をここに書くぞ。 ■1 食べ物が高く、しかも美味しくない いなげや、ダイエー、つるかめランドなどがあるがどれも高い。肉、魚、野菜どれも満遍なく高い しかも美味しくない。スーパーで売ってる野菜は北関東や千葉あたりのものが多いが味は微妙だ 新鮮な魚介類など望むべくもない ■2 美味い食い物屋や安い定食屋がない 1つめと同じような項目だがこれも住んでると痛感する。いつだか立川に美味いものなしという単語を見たことがあるが まさにそうだと思う。 どこも量は少なし値段は高し。 500円の弁当屋は値段なりの味でしかない。 ■3 不動産(家賃)が高い 区外、西東京だが一応は東京。家賃が高い。 ■4 何もないのに人だけは異常に多く、混雑が酷い 週末の混雑振りは酷い。店も食い物屋も大混雑し快適に過ごせないし買い物も出来ない。 ■5 治安というかガラが悪い
http://blog.plutan.org/entry/2014/01/22/114547 この人と同じように自分も、いわゆる「恋焦がれて食事も喉を通らない」みたいな感情を感じたことがないけど結婚した。両親を見て結婚にまるで憧れもなく、自分が結婚するなんて想像だにしなかった。 いわゆる「恋愛脳」の人のような気持ちになったことがない。年頃は好きな人が誰でも必ずいるはずと言われても、わからなかったし。 で、結婚のきっかけはやっぱり同じように信頼と相性がキーワードだったと思う。 自分の場合、標準から見てどれだけスペックが高いか低いかじゃなくて、自分にとってどれほど違和感なく、楽でありのままでいられるかだったかな。 すごく楽しいとか、つまらないとかじゃなくて、以前から知り合いだったっけというような、なじむ感じ。 これはやはり生育環境がある程度似た部分があったのかもしれない。 まあただ楽な相手とい
結婚と恋愛は別物…なのか? 恋愛しようとするほど結婚から遠ざかる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」 http://republic1963.hatenablog.com/entry/2014/01/21/120630 私も、恋愛感情を重視して婚活を行ったものの、「業者主導の婚活ービスは恋愛と相性が悪すぎる」と結論を出し、婚活サービスの利用を辞めた人間なので、↑のような話はとてもよくわかります*1。 こうした話を見聞きしたときに私が不思議に思うのが、「世の人々は、恋愛感情も持てない程度しか好きではない相手と結婚して、幸せになれると思っているのだろうか?そんな結婚を、望んでいるのだろうか?」ということです。 いや、たいして好きでもない相手と結婚したが幸せになったという話は、しばしば耳にするので、そうした方たちが「いる」ことは知っています。たとえば、id:bzb
いやまあ、試験なんだけど。 半年、ずっとがんばってきた。 これ勝てなかったら普通に死んでたと思う。 始めた当初は五分五分くらいの確率で、そんなもんで死ぬ生きるが決まるんかと超絶ビビっていた。 一番不安だったのは、「それをやりきれる体調とメンタルなのか?」ってこと。 体調はかなり悪かった、胃潰瘍だった。だけど、薬だけ医者にもらってずっとやってた。 メンタルのほうも、死ぬ生きるの勝負だから、夜も眠れない時がかなりあった。 がしかし、結果を開けてみれば勝ち。 勝ったことがよかったのではないと思う。 勝つ負けるは始めた当初は五分五分だった。(結局試験の結果を見たら圧倒的に勝っていたわけだけど) そうではなく、『俺はやることをやれるんだ、生き死にがかかっていてもやれるんだ』ってのが心底よかった。 負けた時は普通に死んでたから、相当世を恨んでいただろうけど。勝った時は、うれしいとかなかった。 だって、
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