自宅で研究作業中にうんこ漏らしたので報告.スペックは23歳学生. 論文作成中に腹痛を感じ,トイレに向かうも母が入っていたため我慢.執筆作業に戻った. すると数十秒後に耐え切れないほどの鋭い痛み,便意とケツからの漏れ出しを感じトイレに直行.母にトイレから出るように促すも,その間も漏れだしは続き,遂に決壊. 一応慌てて母は出てきてくれたものの,もう手遅れになったからどうでも良いということを伝え,トイレに入り作業を行う. 確認したところ下痢であったので,お尻周辺と便座の消毒,下着の破棄,ズボンへの付着確認を追加で行い,トイレから出て日記を書いている. 被害は自分の下着,スリッパ,トイレの床マットである. この日記で伝えたいこととしては,自宅(特に両親や祖父母と暮らしている状態)であっても,トイレの占有状態によってはうんこは漏らしうる可能性があるということだ. またこのような結果となってしまったが