イケメンになりたい、転職を機会に整形しようか…。
例えば左利きが世の中の色んな構造が右利き用に最適化されていて微妙に居心地が悪いように僕みたいな数学アレルギーの文系人間にはネットの世界が微妙に居心地が悪く思えるのは俺だけ?まあこのネットっていうのも計算機の究極進化系であるコンピュータの産物だから仕方が無いのかねツイートする
最寄り駅の駅前にあるデパートの屋上に、ちょっと高級な中華料理店がある。 子供の頃親に連れられて何度か行ったが、とても美味しかった。 店のメインのシェフは、以前「TVチャンピオン」の「中華四天王対決」とか言う回に登場し準優勝したことがあった。 勿論、全ての料理をこの人が作っている訳ではないだろう。 ちょっとお金があったので久しぶりにそこに一人でランチを食いに行った。その店に行くのは十数年ぶりだ。いやが上にも期待は高まった。 店に入ると「こちらへどうぞ」と言われて四人掛けのテーブル席に案内された。店員が椅子を引いた席に座ったのだが、その席からだと他のテーブルで昼から軽くビール等を飲んで騒いでいる他の客のグループが目に入ったのと、外の景色があまり見えなかったので、案内されたテーブルの中での他の席に移った。移った席からだと、騒いでいる人達は目に入らず、窓からはデパートの最上階から見下ろす昼下がりの
とある大きな会社の公演を聞く機会があった その中で、お恥ずかしい話ですが、仕事中に従業員が一人亡くなったという話 原因を突き詰めると、故人の不注意となるのだが、「お恥ずかしい」とはひどくないだろうか 残念にも亡くなった人、あなたの会社はあなたのことを恥だと思っているらしいよ、うかばれないね 不祥事を恥ずかしいということにするとは隠蔽につながる そしてマスコミに取り上げられバッシングされ炎上するわけだ 貴重な人材を失っておきながら、自ら火の中に飛び入る夏の虫 不祥事を早い段階で公開して、それを教訓として二度と起こらない対策をした方が100万光年マシなのに こんな感じだからブラックは白くならないし、社畜は減らないわけだ そんなにトップは頭を下げたくないのだろうか? トップに頭を下げさせないのが組織なのだろうか? 何か逆だろ なあ、どう思う? その木、何の木、気になる木よ
何週目の議論かっつう話だけれど、改めて思う。インターネットは革命的技術だ。 90年代半ば、大学の電算室で初めてインターネットを知ったときの衝撃は今もはっきりと思い出せる。あの日あの時あの場所で、自分は将来この道に進むのだ、と、夢でも希望でもない、漠然とした確信があったのを覚えている。デジタルと言えばゲームだけ、キーボードなんて触ったこともなかったのに。この時、さして大きくもないただのブラウン管に表示された文字に、興奮で背筋が震えた。文字通り背筋が震える経験をしたのはこの時が最後じゃないか。 その原体験があって、かれこれ 15 年以上ずっと Web の世界で仕事を続けている。インターネットが本格的に普及していく真っ盛り、その中に身を置けたことは幸せだった。きっと爺さんになって、歴史の語り部的な感じで色々しゃべりたくなるんじゃないかな。 産業革命当時、技術者としてまさにその中で技術を牽引してい
普段毎日日経読んでる(特にホワイトカラーによくある)自称「上人類」の、新しいゲームやネットビジネスを知った際の行動パターン。 ネットの記事や新聞で新しいゲームやネットビジネスを知り、「また新しいのが出てきたな。面倒くせぇけど、知らないとダメリーマンになりそうだから調べてみるか。まぁ実際サービス自体はやらないけどなw」とブラウザの新規タブを開く。「(ゲームやビジネスの名称) wiki」でググろうとする(間にスペース)「(ゲームやビジネスの名称) w…」まで入力しようとして、検索候補に「wiki」が出てきて、「やっぱりみんな調べてんだな。オレだけじゃないんだな。」と安心するWikipediaを開くと、文章が長くて「長ぇし理解できねぇよ…」と自信を失いかけるも「そもそもオレ、そんなに興味ねぇし」と開き直る「(ゲームやビジネスの名称)とは」でググり直して、はてなキーワードを見つけて安心する3行だけ
ただバカ騒ぎするだけじゃないとはいうが、 実際どう楽しめばいいのか? 結論を言うと、自由です。 本場でもカッチリとしたものは決まっていません。 参考に、我が家での楽しみ方を教えます。 まず、トマトをいっぱい買ってきます。 それを風呂場に持っていきます。 裸になり、トマトを踏み潰します。 食べます。 投げます。 飽きて来たら、イスにトマトを乗っけて、それに座ります。 ケツですりつぶした後、子供のころを振り返ります。 節分の豆まき。 次の日に豆が転がった道を歩くのが楽しかったですよね。 次々と色んな楽しいことが思い出されてきます。 ここがクライマックス。 涙が出たら、終了です。きちんと後片付けしましょう。
共働き夫婦に子供が出来た。 ごくごく自然な成り行きで、奥さんが育休を取得した。 「長期間休むのって、結構難しいね。会社も私をどのポジションに置いたらいいか困っているみたい」と育休明けに復職した奥さんが言った。 「次、もし、子供が出来たら、また長期間休むのかなあ。私、もう一度休めるのかな...」とも。 「じゃあ、俺が休むよ」 「え?」 「俺が育休とるよ」 「マジ?」 「本気と書いてマジ」 それから数年後 二人目の子供が生まれた。 奥さんは産後休暇後に復職し、俺は現在、育休中の身である。 そこそこキャリア積んだ人間が長期間休むのは、やっぱり、相当に大変なことだと実感する。 と、同時に奥さんに二度も同じような思いをさせなくて良かったなとも思う。 そんな俺は誰からも「イクメン」と呼ばれない。
始まりは絵本のねないこだれだを読み聞かせたらものすごく怖がった事だった 使えると思って夜に寝ようとしないときにお化け時間になっても起きてる子はおばけに連れていかれちゃうよと言ってしまった 効果は抜群で、怖い怖いと言いながら布団に入り「目を閉じてスースー言ってたらおばけさんも寝てると思うし大丈夫」と言ったら目を固く閉じてスースー言ってすぐ寝てしまった 騙してしまったけど夜寝る癖をつけるのは大事だから仕方ないと思った それから遊園地にいったときにお化け屋敷について質問されて「お化けのおうちだよ昼はあそこにすんでるの」と説明してしまった 何だか面白いのでお化けのいる世界設定で夜に外から足音など聞こえると、怖がってるふりをして外を見て「いる!静かに」と言ってみたり、夜に風呂で騒ぐと、おばけさんに見つかる!と黙らせたり あまりにも簡単に言うことを聞くのに味をしめ、好き嫌いする子のところには勿体ないお
20代実家暮らし、半年無職なのにクレカ使いすぎてやばい。しかもその使い道が買い物じゃなくてキャバクラだからね。 きっと今月の請求は20万は軽く超えているだろう。 何するわけでもなく酔っぱらいに行くだけななのにね。 ばかだよね。。。 職が決まらない焦りと、飲んで寂しくなって人恋しさで行ってしまう。 彼女でもいたらそういうところには絶対行かないと思う。 どうしよう。。 もう誤魔化せない所まできてしまった。 だけどもう、親に頼るのはやめた。 今日親に事の顛末は言おう。まぁ行ってるのはバレてるのかもしれないけど。 ここまでのものとは思うまい。。 数年前も同じような事で友だちからの借金が膨らんで逃げた挙句親に肩代わりしてもらって。 60万だったけな。 自分のケツは自分で拭かなきゃね。カード会社に連絡して少額分割返済をお願いしてみよう。 一括請求とかされたらやばいなー。80万位だもんね。 もうクレカ使
まあもう辞めるんでいいんだけどさあ。 なんつーかこうこの会社の人たちにはデリカシーがないんだよな。 俺が帰った後にその椅子を使うのはいいよ別に。 近くの人も話したいこともあるだろうしさ。 でもさー。 肘掛けを上げてそのままにすんなや! 高さも変えたら元に戻せよ!!! 朝出社したら俺のPCが机の端に追いやられてるのを見たら悲しくなるだろ!!!!
日本人がミーハーでお祭り好きなのはわかったけど日本古来の祭りはどうした。 伝統とかしきたりとか守ってた挙句に若者離れがはんぱない。 ナスに楊枝さして風流とかいってる場合じゃねえぞ。 やっぱり日本のお祭りと言えば盆と正月。応援したいからちょっと提案させてみて。 まずは正月。 来年からはSHOW-GUTS 2.0。 新年早々渋谷のスクランブルでガッツの見せ合い。 QFRONTの屋上から投げ込まれる神木を109まで運べたやつが副男。 その1年間は渋谷のカリスマ。 次にお盆。 来年からはBOMB-パリナィ↑オ-ルナィ↑ 同じく渋谷のスクランブルを通行止めにしてチーム対抗DJバトル。 チーム別にYAGURA立てて、オーディエンス沸かせたヤツらが勝ち。 客付き悪いYAGURAはどんどんブチ壊して、最終的に残ったYAGURAが今年のレジェンド。 年寄り連中だって若いころは何かとかこつけて大騒ぎしたいだ
グーーーーゥッッッド ウィドゥム!! 世にも奇妙な金曜日!! タモリも昼から踊り出す!!! 猫もサザエにリベンジだ!!!! キン肉マンは吉野家へ! バッファローマンは精肉場! チ○コがチョチョイと上向けば!!! マ○コがジュジュンと股濡らす!!!! ウンコがブリブリ漏れ出せば!!!!! 残尿ジョジョ~と大洪水!!! おとなもこどももおねーさんも!!!! 祭りだ祭りだ金曜日!!!!! なんでもかんでも許そうよ!! バグにまみれたプログラム!!!! いちいち言い方ムカつく上司!!!! ブチ切れそうなお客様!!! 全部まとめて許そうよ!!!! だってなぜなら金曜日!!!! 明日はサタデー!あさってサンデー!!! 一日出社でまたホリデー!!!! さあカーニバルの始まりだ!!!! 向かうところに敵はなし!!!!!!!!!!!
最近のニュースで仕切りに「業界全体で意識改革が必要」という文言を見かけるがマスコミに国交省(とゼネコン)を叩く勇気がなければ建設業界は変わらない。大手ゼネコンが受注しても結局作業するのは末端の末端の下請け会社の作業員たち。上がどんなに下請けを締めてもすべてを監督できるわけではない。どの会社を叩いても、叩けば埃が出る状態なので建設業界としては「もうそれ以上踏み込まないでくれ」というのが正直な気持ちだ。これ以上踏み込まれたら国交省の管理責任問題にも発展してしまう。国交省としては何としてもそれを食い止めたいだろう。その点1次下請けの日立ハイテクノロジーズがほとんど報道されていないことに疑問が残る。マスコミが国交省とゼネコンの力に屈せず強硬な報道姿勢を崩すことなく戦うのであれば建設業界は変わっていくだろう。ツイートする
例えば街中を歩いていた時に目の前に素晴らしいシャッターチャンスが訪れたとする。 そしてあなたのかばんの中には、相棒と呼ぶに相応しい自慢の愛機が眠っている。 カタログを目を皿のようにしてなめまわしやっとのおもいで選んだ逸品だ。 「さぁ出番だ。今こそお前の性能をフルに発揮してこの感動的瞬間を写真に納めるのだ!」 しかしあなたにはそれができない。 いま目の前に感動的瞬間があるにも関わらず、カメラをかばんから取り出すことができないのだ。 次第にあなたはこう考えるようになる。 「こんなところでカメラを取り出したら怪しまれるかも知れない」 「周りにカメラを持っている人がいないから恥ずかしい」 「カメラを取り出しているうちにその瞬間はもう失われてしまうかもしれない」 「しっかり撮れてなくてあとで見なおして後悔するかもしれない」 「べつにそうまでして写真に撮っても誰かに見せるわけでもない」 「実はそれほど
仕事帰りの電車(20時過ぎ頃)で、塾帰りの小学5、6年生くらいの女の子と一緒になった。私は座席。目の前に立っていたのが女の子。私の横の席があき、女の子が座った。それから数駅過ぎ、スマホを眺めるのをやめて、顔を上げたら目の前におばあさんが立っていた。あわてて、「はっ!席どうぞ!」と私が立ち上がったら、横の女の子も「私の方こそ(気づかなくて)すみません!どうぞ!」と立ち上がった。その間、おばあさんは「ありがとう」と、席に着いた。女の子がさーっと席を離れたので、私が「座ってていいよ!」と言ったら「いいんです」と笑顔で返してきた。「大丈夫、座らなくて?」、「大丈夫です」と、やりとりをして、悪いなぁと思いつつ、ありがたくまた座らせてもらった。改めて座ったらおばあさんに、改めてお礼を言われてしまった。おばあさんに私が感謝され、私は女の子に感謝する展開に。私、あの子くらいの年齢でこんなことできなかったな
国連でエロ漫画禁止を訴える要請が出た件。 以下のニュースを思い出した。 “U.O.E.N.O.”て曲でリック・ロスが 「Put Molly all in her champagne, she ain't even know it 彼女のシャンパンに薬を入れてやるぜ 彼女はその事を知らねぇんだ I took her home and I enjoyed that, she ain't even know it 彼女を家に連れ帰って味わうんだ 彼女はそれを覚えてるわけがない」 https://youtu.be/qEkcYsqu6MU?t=2m1s http://morethannoiseya.blogspot.jp/2013/05/article-20-rocko-uoeno-extended-remix.html と薬物を使って強姦するかのようなラップしたら、抗議が殺到。 リック・ロスは広告
金銭目的とかじゃなく実際不満があって怒ってる人って、色々要求してくるけど、その要求を満たしても満足して幸せになったりはしないんだな それだとせいぜい怒りを鈍らせることができるだけで、怒る前の平穏な状態と比べるとまだマイナスって感じ たとえば返金+お詫びの品みたいに金銭的には最初よりプラスになっててもそう じゃあどうすればプラマイゼロになるのかはまだよくわからないけど、いわゆる搦め手ってやつが大事なのかなとボンヤリ思う つまり、即物的な収支とは関係ない部分で、何かその人の気持ちを満たす経験をしてもらうこと 上司を出せって言われて実際呼んできて、結局は俺が提案したのと同じ結論に落ち着いたりすることもあるけど、それも「上の者を出す」って部分が大事なのかも コミュニケーション上手な奴は、その辺どうすればいいかすぐ分かるのかなあ 俺はそういうの苦手だからクレーム対応も下手なのかもなあ 相手の気持ちに
ニコニコでの実況がこんなにメジャーになる前の、10年くらい前からゲーム作ってたりプレイしてたりしてたんだけど。 その頃はフリーゲームはまずプレイしなきゃだめだった。当たり前だけどさ。じゃないと中身が分からない。 でも、今はとりあえず実況で中身見て、地雷をよけられる。 でも、地雷でも面白かったんだよなあ。がちゃぽんみたいで。 3分ゲーコンテストっていう奴と、RPGつクールのコンテスト(コンパク)がメジャーな発表の場で(フリーゲームクラシックとかも最後の方あったけど)。 それ以外は、ベクターと、ふりーむあたりか。 それ以外だと、フリーゲームのレビューサイト(今はないが、サニーガールって奴がメジャーだった)で発掘くらい。 あとは、同人。 こんな感じしかなかった。 その中で、当たりを引くと、感動がすごい。 『beyond the summer』とか、『歌恋』とか、クッソ完成度高いのにこの世の中で、
「ファスト&スロー」という本に出てきた、著者自ら指揮をとった失敗プロジェクトの事例が大変面白かったのでまとめてみた。 著者はイスラエル出身のユダヤ人であるダニエル・カーネマンという心理学者・行動経済学者。 本の執筆はソフトウェア開発プロジェクトに似ていると思っていたが、改めてそう感じた。 (以下本文) 著者はイスラエル教育省の役人に、判断と意思決定に関する高校生向けの授業を行う必要性を認めさせ、カリキュラム作成・教科書執筆プロジェクトのチームを結成した。チームは信頼できるメンバーで結成し、当時ヘブライ大学教育職大学院の院長をしていたカリキュラム作成の専門家セイモア氏にも加わってもらった。 プロジェクトは毎週金曜日の午後に集まって進められ、1年間順調に進んだ。 ある時著者は「このプロジェクトがいつ終わるかを皆で予想する」という試みを思いつき、実行してみることにした。 予想の精度を高めるため、
バイセクシュアルであることを公言している彼氏がぼそっと「俺、A先輩(男)とB先輩(男)になら抱かれたい」と呟いたのを聞いてしまった。 彼は自分のことをタチだと言っていたから、まさか「抱かれたい」なんて呟くとは思っていなかった。 でもそれ以来、彼が男性に寝取られてしまうという妄想をすることで猛烈に興奮するようになった。 私もバイセクシュアル、それもどちらかというとビアン寄りのバイなので同性を抱きたいor同性に抱かれたいという気持ちはとてもよく理解できる。 ただ、今まで女性と交際していたときには彼女が寝取られることに興奮するようなことは全くなかったのに、なぜ彼が男性に寝取られる妄想でなら興奮できるのかさっぱりわからない。 というところまでが前置き。 「男女カップルの男が男から寝取られる」という作品があれば教えていただきたい、というのが本題。 親友の腐女子に相談してみたら「男男カップルの男が男か
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