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2020年4月28日のブックマーク (2件)

  • プログラマのためのフラッシュメモリ入門 - Qiita

    はじめに 最近はSSDが広まってきたため語られることが増えてきたものの、以前はそうでもなかったような、そんなフラッシュメモリにまつわる話をこのへんでプログラマ視点でまとめておこうと思う。 技術的な話というよりポエム感がでているかもしれない。内容がLinuxにかたよっているかもしれない。 FTLとMTD HDDと比較するとフラッシュメモリは以下のような点が異なる。 read, writeはページ単位で行う 通常はwriteは上書きできない writeしなおすためには一度eraseをする必要がある eraseはブロック単位で行う 今時のMLC NANDだと、ページは8KiBでブロックが512KiBとかそんなオーダ、 NORはランダムreadできる(でも最近はSPI接続だよねぇ)、ビットを寝かす方向なら上書きwriteできる(でもECCが高度化する今時のNANDではやらないよねぇ)、とか細かい話

    プログラマのためのフラッシュメモリ入門 - Qiita
    Nnwww
    Nnwww 2020/04/28
    [flush memory]
  • ZFS ソースツアー

    BigAdmin の日語訳が、Sunと共に消滅してしまったので、サルベージしたもをちょっとアレンジして再現してみました。そのうちまじめにソースを追ってみたいと思います。 Source Tour (Community Group zfs.source) Oracle Solaris の管理: ZFS ファイルシステム ZFS は、ZPL (ZFS POSIX Layer)、DMU (Data Management Unit)、および SPA (Storage Pool Allocator) の 3 つのコンポーネントから構成されている。 ファイルシステムコンシューマ POSIX ファイルシステム API を介して ZFS と対話する基アプリケーション。要するに、ZFS を使うすべてのアプリケーションがこのカテゴリに分類されるということになる。システムコールが、汎用的な OpenSolar