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ブックマーク / capsctrl.que.jp (5)

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - クロージャ

    http://martinfowler.com/bliki/Closure.html 動的言語に興味がでてくると、 クロージャやブロックと呼ばれる概念に出会うと思います。 C/C++/Java/C# などクロージャを持たない言語をご使用の方は、 どういったものなのかご存知ないかもしれません。 ここでは簡単にクロージャについて説明します。 クロージャを持った素晴らしい言語を使ったことある方にとっては、 あまり面白くない話かもしれません。 クロージャは長年使用されてきました。 私が最初に出会ったのは、おそらく Smalltalk だったと思います。 Smalltalk ではブロックと呼んでいました。 Lisp ではクロージャを多用しています。 Ruby でもクロージャが提供されています――多くの rubyist がスクリプト言語に Ruby を選ぶのはこのためです。 基的にクロージャとは、ブ

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - CollectionClosureMethod

    http://martinfowler.com/bliki/CollectionClosureMethod.html (detectとinject部分を明確にするよう更新) Smalltalkでプログラミングを始めたときから、コレクションクラスが好きでした。 よく使う強力なオペレーションを簡単に使うことができました。 Javaが登場したとき、このようなメソッドがなくなって物足りないと感じました――Java(およびC#)のコレクションは、Smalltalkのそれと比べて非常に限定されたものでした。 というのも、JavaにはClosureが実装されていなかったからです。 Smalltalkの強力なコレクションのメソッドは、すべてクロージャに依存しています。 近年、私はRubyで頻繁にプログラミングをするようになりました。 Rubyに引き付けられたのは、Rubyには強力なコレクションメソッドがあ

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 集約とコンポジション

    http://martinfowler.com/bliki/AggregationAndComposition.html 集約とコンポジションほど困惑するUML図はありません。通常の関連との違いは、特に難しいものです。 歴史の中でごちゃごちゃになっために、こうなってしまったのです。 UML以前の方法論には、部分−全体の関係を示す一般的な記述方法がありました。 しかし、方法論それぞれが異なる意味合いを定義したがために、混乱が生じてしまいました(どんなに公平に見ても、意味がまったく無いものも中にはありました)。 標準化の時になり、多くの人が部分−全体の関係を望みましたが、その意味合いについては賛同しませんでした。そういった経緯があり、UML標準化団体は2つの関連を導入することとなりました。 集約(白菱形) 集約は一般的な関連以上の意味はありません。Jim Rumbaughが言うように、モデリン

  • AgileData.org in Japanese - ページ一覧

  • RDT - Ruby Development Tools

    RDT - Ruby Development Toolsのドキュメント翻訳Wikiです。どなたでも編集が可能です。成果物のライセンスは、GNU Free Documentation License に準じます。 現在は、Ruby Development Tools Documentation - 0.5.0 の翻訳を行っています。 そろそろ 0.6.0 の翻訳をしないと。 mixi内にコミュニティがあったりします。 RDTへようこそ RDTは、オープンソースのRuby IDEです。 Eclipseプラットフォーム上で動作します。 サポートしている機能は、 シンタックス強調表示、 即時シンタックスチェック、 グラフィカルアウトライン、 Test::Unit ビューワー/ランナー、 Rubyアプリケーション起動、 コード・アシスト(コンテンツ・アシスト)、 ソース・フォーマット、 Rubyデバ

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