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ブックマーク / tech.drecom.co.jp (8)

  • [RubyKaigi 2019] Day 1 の発表資料をまとめました - Tech Inside Drecom

    いよいよRubyKaigi 2019も3日目の日が最終日となってしまいました。さて楽しい時間はあっという間にすぎてしまうものですね。多くの皆さまが弊社ブースにお越しいただき、企画していたアンケートも大盛況となりました。 3日目も変わらずブースでお待ちしておりますので、まだお越しいただいていない方々はぜひとも遊びに来てください! 1日目以降の日程の資料は以下のリンクを参照ください [RubyKaigi 2019] Day1の発表資料はこちら [RubyKaigi 2019] Day2の発表資料はこちら [RubyKaigi 2019] Day3の発表資料はこちら Day 1 発表資料まとめ Day 1 の発表を振り返ってみましょう。今まで発表された資料のうちTwitterで公開されたものをまとめさせていただきました。追加、修正などございましたら@DRECOM_TECH までご報告ください

    [RubyKaigi 2019] Day 1 の発表資料をまとめました - Tech Inside Drecom
  • [RubyKaigi 2019] まつもとゆきひろ氏から語られたRuby 3の内容をまとめました! - Tech Inside Drecom

    こんにちは。RubyKaigi1日目お疲れ様でした。年に一度のRubyistたちの祭典、RubyKaigiは皆様楽しんでいますか?初日の今日、私は多くのセッションを聴講したり、Rubyistの皆様と会話したりすることで、とても開発にモチベーションが高まってしまいました。早く帰ってコードを書きたい、仕事に戻ったらこういうことをやりたい、しかしもっと講演を聞きたい!というような複雑な気持ちでとても楽しんでいます。初日の盛り上がりと熱気でとても良い刺激を受けた一日となりました。 ※ 弊社エンジニアが1日目で気になったセッションのレポートも公開しておりますので、合わせてご覧ください。 まつもとゆきひろ氏人から語られるRuby 3の話 多くのRubyistの間でのトピックといえば、Ruby 3は果たしてどうなるのか?ということです。そのRuby 3の展望について、Matz氏人から語られました。

    [RubyKaigi 2019] まつもとゆきひろ氏から語られたRuby 3の内容をまとめました! - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigiとオープンソースコミュニティについて #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    9月18~20日に開催されたRubyKaigi2017に参加して来ました。 ドリコムは今年もスポンサーとして協賛をさせていただきました。昨年はKaraoke Sponsorでしたが今年はRubySponsorで協賛です。スポンサーシップを通じて、企業PRの時間をいただいたりブースを出展させていただいたりして、大勢のRubyistの方々とお話をさせていただく機会を得ることができました。 今回はエンジニア&人事で運営チームを組織して臨みました。チームのミッションはブース運営を通じて僕らのことを多くの方々に知ってもらうことと、ブログでの速報記やまとめ記事の事投稿を通じてカンファレンスの情報を発信することでした。 メンバーみんななかなかシャイなので特に1個目のミッション達成のために、どうやってブースに来てくれた方々と話をはずませようかと考え、僕らのプロダクトのシステム概要図を用意してみました。たく

    RubyKaigiとオープンソースコミュニティについて #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 速報記事 1日目 #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    ※1日目速報更新終了いたしました。 ■ keynote/nobu パッチモンスターnobuさんの発表 ゆるふわだったり、ガチだったり キーノート中のライブコミットが行われる キーノート中のコミットはお、おっとなって新鮮だった 面白いと思ったのは # p = 2 p (-1.3).abs #=> 1.3 p = 2を代入すると p (-1.3).abs #=> -1.3 下のケースはp(-1.3)と(-1.3)がpのメソッド引数として解釈されるため -wオプションをつけて実行するとその警告文が表示 By hckaye day1 キーノート感想: ・キーノート中コミット新しい ・parse.yのつらみ ・ゆるふわだけど、ゆるふわじゃない By @ohrdev ■ Fiber in the 10th year/Koichi Sasada ・AutoFiberの紹介、Fiberのスケジューリング/

    RubyKaigi2017 速報記事 1日目 #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
    Nyoho
    Nyoho 2017/09/23
    Drecomさんのブログめちゃんこロードが速くて開きやすい < RubyKaigi2017 速報記事 1日目 #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 速報記事 2日目 #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    ※2日目速報更新終了いたしました。 ■ keynote/Matz 単一継承から始まり、多重継承が起こってきたが多重継承を行うと複雑性がますので、 MixinやMixin・Flavorsが発生した。 そこでMixin・Flavorsから発想を得て、RubyのModuleができた Moduleは時と共に役割が増えていった、mixin・名前空間(入れ物)・メソッドの集合体など @hayabusa333 Moduleの代表的な使い方(namespace, mixin, method setなど)の紹介と、 今提案段階にあるstructural signatureについての説明。 module単位でis_aやrespond_toのようなtype checkingができるようになる機能。 最後にはCommitterの方々がどのような活躍をしているかの紹介、Communityの大切さと、 Communi

    RubyKaigi2017 速報記事 2日目 #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 初参加エンジニアが2日目を振り返ってみて #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    DRECOMのエンジニア中島です 普段はクライアントサイドでC++を書いているのですが 弊社のサーバーサイドで広く使われているRubyの理解を深めるため、 RubyKaigiに初参加いたしました。 この記事では、二日目で印象に残ったセッションをいくつか紹介いたします。 keynote オブジェクト指向の継承について言語の歴史から、 Rubyのmoduleシステムがどういう流れを汲んでいるのか、その代表的な使い方の紹介 といった内容でした。 テクニカルな内容はもちろんのこと、最も印象に残ったのは、 プログラミング言語は機械が解釈するだけのものだけではなく 人間がどういうふうに考えているか、心理的な側面も非常に強い という言葉です。Matzさんがあくまで処理速度が早いといった機械的な面だけではなく、 いかに人間的に書けるか という点を重視していることが伝わりました。 セッションの締めくくりのR

    RubyKaigi2017 初参加エンジニアが2日目を振り返ってみて #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 3日目を振り返ってみて① #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    ドリコムのエンジニアの桂田です。 こちらの記事では、RubyKaigi2017の3日目に発表されたセッションの中で、 印象に残ったセッションを紹介したいと思います。 Pattern Matching in Ruby(en) Rubyでパターンマッチングを行うために取り組んだ内容の講演です。 弊社のプロダクトでも採用されている関数型言語のElixirからアイデアを得たようで、HTTPステータスのチェックを例として %p([:ok, x]) =~ [:ok,200] の記法でRubyでパターンマッチが実行できるようことが紹介されていました。 %pでパターンリテラルを作って、独自に追加した=~演算子でパターンマッチを行います。 実装内容は構文解析器(パーサー)の拡張に関してはC言語で実装し、パターンマッチに関する部分をRubyで実装しております。 詳細に関しては、 https://github.

    RubyKaigi2017 3日目を振り返ってみて① #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
  • RubyKaigi2017 3日目を振り返ってみて② #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom

    ドリコムのサーバサイドエンジニアの hayabusa333 (橘田)です。 9/20に開催されたRubyKaigi2017の3日目を印象に残ったセッションを中心にレポートします。 Introducing the Jet Programming Language @i2y_ 上記のセッションに関しましては事前資料としまして、下記のgistの内容がまとめられておりました。 今回のセッションで話されますJETの実装に関してもgistのリンク先にありますので確認することができます。 https://gist.github.com/i2y/849a544ba8dc6f626644ee22e97a8e6e 単一CPUの性能は頭打ちであり、処理をより早くしていくためには複数のCPUにて処理を分散化する必要性がでてきます。 しかしRubyPythonなどの言語ではGlobal Interoreter L

    RubyKaigi2017 3日目を振り返ってみて② #RubyKaigi2017 - Tech Inside Drecom
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