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Rubyとbookに関するNyohoのブックマーク (25)

  • Ruby言語を学び始める時に一番オススメの書籍はどれですか?

    回答 (12件中の1件目) オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方 一番のオススメの書籍ということなので、一冊あげるとするとこのかなと思います。完全な初心者向けではないですが、オブジェクト指向の考え方、Rubyを使ったプログラミングの設計手法を含め総合的に学べると思います。Railsで一通りのCRUDアプリケーションを作れるようになったタイミングで読むととてもいろんな発見があると思います。私も時々読み返してみています。 その他のでいうと以下2つもオススメです。gemのコードを読み解くのに結構以下のの知識をある程度入ってい...

    Ruby言語を学び始める時に一番オススメの書籍はどれですか?
  • エンジニアに転職成功した僕が実際に読んだプログラミング初心者にオススメの書籍(Ruby、Ruby on Rails編) | Shinブログ

    エンジニアに転職成功した僕が実際に読んだプログラミング初心者にオススメの書籍(Ruby、Ruby on Rails編) | Shinブログ
  • ginza_rails_vol3_igaiga

    銀座Rails vol.3 2018.11.21 Ruby および Rails 書籍の分類と一考察 2018年秋版 五十嵐邦明

    ginza_rails_vol3_igaiga
  • 「ゼロからわかるRuby超入門」は本当にはじめてのプログラミングに適しているというお話 - すむとこ探し

    こんにちは。ぷぽと言います。私は昔々、文系未経験からひょんなことでIT企業に入社し、うっかりエンジニアになってしまった人間です。今回は11/22発売の「ゼロからわかるRuby超入門」が、当時の自分に渡してあげられれば...と悶絶するくらい素晴らしいでしたので紹介させてもらいます! gihyo.jp 一言で表現するならば「ゼロからわかるRuby超入門は優しさでできている、その名に恥じないである」です。なぜそう思ったか、どこが(誰に)オススメか、といったことをずらずら書き連ねていきます。 ※この先の文章ですが、もしかすると当に初心者の方は「なんだその単語は?」って思う部分があるかもしれません。ただ、それは今後こので学べば大丈夫()なので、今は雰囲気だけでも受け取っていただけると幸いです! 当に初心者の視点で書かれている Rubyというプログラミング言語に限らず、私は技術周りのやWe

    「ゼロからわかるRuby超入門」は本当にはじめてのプログラミングに適しているというお話 - すむとこ探し
  • かんたんRubyという書籍を執筆しました(6/21発売) - すがブロ

    表題の通りですが、もうすぐ技術評論社から「かんたんRuby」というRubyの入門書が発売されます。 かんたんRuby is 何 技術評論社から出版している「プログラミングの教科書」シリーズのRuby版です。 http://gihyo.jp/book/series?s=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8 基的にはプログラミングの経験があまり無い人向けの入門書という位置付けです。 gihyo.jp 対象読者 なんとなくターミナルの操作ができる 難しいことはしていませんが、全く触ったことないとちょっと大変かも プログラミングは初めて、あるいはちょっと触ったことがある これくらいの経験の方向けに、Rubyを通じてプログラミングを経験し

    かんたんRubyという書籍を執筆しました(6/21発売) - すがブロ
  • 「プロを目指す人のための Ruby 入門」を読んで Ruby を学び直した - kakakakakku blog

    11月末に出版された「プロを目指す人のための Ruby 入門」を読んだ.12月は少しバタバタしていて,読むのが遅くなってしまったけど,以下の企画に応募をしたら当選した.ありがとうございます👍 blog.jnito.com はじめに 書はタイトルに「入門」と書いてあるけど,正確にはプログラミングの入門書ではなく,最低限のプログラミングのスキルと Ruby のスキルが必要になる.まえがきにも似たようなことが書かれていて,その通りだなと思った.とは言え,書はすごくキレイな流れで解説されているので,じっくり読み進めることで,プログラミング初学者でも十分ステップアップに活用できるようになっていた.なお,僕のスキルレベルとしては Ruby / Rails 歴3年ほどで,インフラの自動化を Ruby で書いたり,個人ツールを Rails で書いたりしている.また,TechAcademy で Rai

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  • プロを目指す人のためのRuby入門 [改訂2版]

    改訂2版「プロを目指す人のためのRuby入門」は Ruby 3.0 に完全対応。 Rubyの基礎知識から実践的な開発テクニックまで丁寧に解説します。

    プロを目指す人のためのRuby入門 [改訂2版]
  • 改訂2版 パーフェクトRuby

    このの概要 『パーフェクトRuby』の改訂版になります。前版はRuby1.9および2.0対応版として企画しましたが,Ruby2.0のサポートが終了したこともあり,2017年1月リリースのRuby2.4の最新版に対応した改訂になります。改訂にあたり,前版になかったテスト関連なども追加しより充実させています。 こんな方におすすめ 最近のRubyを学びたい人 著者プロフィール すがわらまさのり 1982年生まれ。大学卒業後,Sierに就職。開発に関わったプロダクトを育てていきたいという思いと,BtoCでの仕事に就きたくて現職へ至る。普段は主にRubyでデーモンやアプリケーションを書いたりしている。sugamasaoというアカウントで活動中。 寺田玄太郎(てらだげんたろう) 1985年生まれ。2008年にRubyと出会い,2010年に株式会社永和システムマネジメントに転職し現在に至る。2013年

    改訂2版 パーフェクトRuby
    Nyoho
    Nyoho 2017/05/10
    “電子化の予定があります” じゃあ待ちます
  • 書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます - まめめも

    ref: https://www.lambdanote.com/collections/frontpage/products/ruby-ruby おかげさまで、ASCII.jp で連載していた『Ruby で学ぶ Ruby』が紙のになる運びとなりました。わーい。『Ruby でつくる Ruby ― ゼロから学びなおすプログラミング言語入門』と微妙にタイトルが変わったので注意。 一番大切なことを先に言っておくと、書店に並ぶ予定はありません。ラムダノート株式会社という出版社の直販サイトで購入できます。アスキーじゃないの?と聞かないでください。追記:今はいろいろ購入方法が増えました。『Ruby でつくる Ruby』の購入方法をご参照ください。 ラムダノートは『型システム入門』のときにもお世話になった編集の鹿野さんが立ち上げた新しい出版社です。鹿野さんと高尾さんの編集コンビは、技術書については知る限

    書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます - まめめも
  • Rails Girlsを終えた人たちへ向けて - 下林明正のブログ

    railsgirls.com に講師のうちの一人として参加させていただきました。 受講者として参加された方々に向けて今後の参考になるような情報を提供できればと思ったので列挙したいと思います。 Rails Girls - Japaneseにあるチュートリアルの5番くらいまで終わらせた方を対象としています。 最初の目標としては、自力で調べながらウェブサービス開発を学習できるようになることを目指しましょう。 なぜなら、そうなればあとはどんな目標であろうと自力で進むことができるからです。 Ruby on Rails 5 超入門 作者: 掌田津耶乃出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2016/12/17メディア: 単行この商品を含むブログを見る 優先度: 高 とりあえずAmazonRailsで検索して評判の良いを適当に買ってみましょう(僕は未読です)。 雑で申し訳ないですが、Rail

    Rails Girlsを終えた人たちへ向けて - 下林明正のブログ
  • 『プログラミング Elixir』を読んで - まめめも

    プログラミングElixirposted with amazlet at 16.08.22Dave Thomas オーム社 売り上げランキング: 1,168 Amazon.co.jpで詳細を見る 川崎 Ruby 会議 01 の会場で、訳者の笹田さん・鳥井さんから一冊献いただきました!ありがとうございます!さっそく読み終えたので、紹介を書いてみます。 書評 Elixir に興味がある人がこのを読むべきなのは、言うまでもないと思います。そういう人は、Elixir に詳しそうな人による書評(このへんとかこのへんとか)を見るといいと思います。 正直、自分はさほど Elixir に興味ないのですが、このはとてもおもしろく読むことができました。なぜかというと、Ruby っぽいオレオレ言語を作りたい野望を漠然と持ってる人間には、非常に刺激的な内容だったからです。Elixir 自身が「Erlang V

    『プログラミング Elixir』を読んで - まめめも
  • プログラミングの考え方が対象年齢5歳の絵本で身につく「ルビィのぼうけん」レビュー

    これからプログラミングをしよう、という人が必要とする「プログラマー的思考法」や、テクノロジーの世界の概念を、対象年齢5歳の絵でさらりと理解できてしまえるのが「ルビィのぼうけん」です。クラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで出資を募ったところ、プロジェクトの開始からわずか3時間で目標額の1万ドル(約100万円)に到達したという絵で、子どもだけでなくプログラミング初心者にも最適で、プログラミングの質に迫っているとのことなので、実際に買って読んでみました。 『ルビィのぼうけん』特設サイト http://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/ これが「ルビィのぼうけん」。大型で、サイズは24cm×18.8cm×1.1cmです。 Amazonで購入したところ、以下のステッカー付でした。 全114ページで、厚みはこのくらい。 ペラリと

    プログラミングの考え方が対象年齢5歳の絵本で身につく「ルビィのぼうけん」レビュー
  • 知育絵本「ルビィのぼうけん」を親子で読んだときの気付き - Mana Blog Next

    我が家に「ルビィのぼうけん」という絵が届きました。 ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング 作者: リンダ・リウカス,鳥井雪出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2016/05/20メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (5件) を見る 早速ですが、4才8ヶ月になる長男と一緒に絵を読んでみましたので、その時得た気付きなどをまとめます。 なお、この絵はプログラミング言語のではありません。子どもがプログラミングに興味を持つきっかけを作るための絵です。 目次 購入のきっかけ 大人にもおすすめできる一冊 こんな人におオススメ 書の構成 感想 4才の息子がもっと読みたい!と言ってくれた 絵としても楽しい、面白い! 後半の練習問題は大人と一緒に考えて解いていく 絵としての完成度も高い まとめ 絵は親子のコミュニケーション作りにもなる スポンサーリンク 購入のきっかけ ま

    知育絵本「ルビィのぼうけん」を親子で読んだときの気付き - Mana Blog Next
  • プログラミングの考え方を学べる絵本「ルビィのぼうけん」発売

    プログラミングの基的な考え方を学べる子ども向け絵「ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング」を翔泳社が5月19日に発売する。価格は1800円(税別)。 好奇心旺盛な女の子・ルビィが、宝石集めを通してプログラミングに必要な考え方に触れる物語。絵の後半には練習問題があり、大きな問題を小さな問題に分けること、ちらばった情報からパターンを見つけること――などをプログラミングのコードを用いずに学べる。対象年齢は4~11歳としつつ、「大人が読んでも新たな発見があるかも」という。 著者は、女性向けのプログラミング教育プロジェクトRails Girls」の創始者のリンダ・リウカスさん。原著「Hello Ruby」はKickstarterで制作資金を募り、約9000人から38万ドルを集め、3年かけて完成した。フィンランド、フランス、米国など世界15カ国で刊行している。 Ruby開発者のまつもと

    プログラミングの考え方を学べる絵本「ルビィのぼうけん」発売
  • Ruby のしくみを読んだ - HsbtDiary(2014-12-04)

    Ruby のしくみを読んだ @snoozer05 と @kakutani より頂きました。ありがとうございます。 実はこの原著である Ruby Under a Microscope は電子書籍で買っていて、1章の「字句解析と構文解析」まではふむふむ~と読んでいて止まっていたという状況だったので、翻訳版のおかげで最後までちゃんと読むことが出来た。これ、読んでみると8章の Proc あたりの内容を英語で理解できたかというと絶対に無理だなこれは、という内容だったので日語になっていてとてもありがたい。 最初にこのについて書いておくと、このを読んでも良い Ruby コードが書けることはないだろうし、Rails の地雷回避がわかるかというとそんなことはない。だけど、僕ら Web の世界でプログラマをする人間なら、Kernel やもうちょっと上のミドルウェアである redis, memcach

    Ruby のしくみを読んだ - HsbtDiary(2014-12-04)
  • なるほどUnixプロセス - Rubyで学ぶUnixの基礎を読んだ - razokulover publog

    先日ISUCONが行われていた。 ボクは出場してなくて、Twitterから観戦しているだけだったんだけどisuconタグを眺めていると以下のスライドが流れてきた。 今回2位だったpixivチームのkatatsuyさんがisucon前に作っていた神資料らしい。 読んでみたが、なるほど、広告サーバーの構築時の苦労や知見が素晴らしくまとまっている。 で、スライドの最後のほうにおすすめの書籍が記されててそこに『なるほどUnixプロセス - Rubyで学ぶUnixの基礎』があったので購入して読んでみた。 親プロセス、子プロセス、fork、ファイルディスクリプタ、ゾンビプロセス、デーモンプロセス、プロセスグループ、セッショングループ、シグナル、ストリーム、パイプ、IPC、ソケット、コピーオンライト これらの用語の中で説明できない言葉があるRubyエンジニアはこのを読むと良い。 どれもUnixプログラ

    なるほどUnixプロセス - Rubyで学ぶUnixの基礎を読んだ - razokulover publog
    Nyoho
    Nyoho 2014/11/13
    s/Karnel/Kernel/ ?
  • 『パーフェクト Ruby on Rails』を読んだ - きにきじ

    『パーフェクト Ruby on Rails』(すがわらまさのり, 前島真一, 近藤宇智朗, 橋立友宏)を読みました。「Rails 開発に慣れてきたかな」くらいの人にちょうどいい内容だったと思います。それくらいレベルの人が少し上を目指したり、より Rails らしい設計や開発の仕方を学んだりするのにいい書籍だと思いました。Ruby 2 や Rails 4 向けの説明になっているので、新しめの情報を得たいような場合にもお薦めです。逆に、最新の RubyRails でバリバリ開発しているような人には既知のことばかりで物足りないんじゃないかなという印象です。 全体的に興味はあったのですが、購入の決め手となったのは第9章「より実践的なモデルの使い方」です。どう設計するか、どうリファクタリングするかの1つの指針として読んでみたいと思いました。実際に読んだ感想としては、学びも多く、読んでよかったと

  • なるほどUnixプロセス Rubyで学ぶUnixの基礎 を読んだ - ravelll の日記

    新人エンジニアとの読書会でシグナルの話が出た時に色々知識が曖昧なことに気づいたので読んだ。(Spyglass についてはまだ触っていない) 社内の別の読書会にこれの原著を読むものがあったんだけど、 当時 Ruby や UNIX について知識がなさ過ぎたり英語読むのに少しつらみがあったり そもそも途中から参加していなかった。覚えていたのはゾンビプロセスの語感と内容が重要そうだったってことくらい。 今回は英語学習より内容の速習を求めたので、翻訳版を読むことにした。 以下は読書感想文です。 プロセス、カーネル、システムコール このはプロセスとそれを取り巻く技術についてそれぞれかなり基礎的なことから書かれており、UNIX について然程知識がなくとも問題なく理解し読み進められる。 自身ではプロセスは親子関係やPIDについて知っている程度で、5章のファイルディスクリプタや 10章の終了コード、11章

    なるほどUnixプロセス Rubyで学ぶUnixの基礎 を読んだ - ravelll の日記
  • 『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい

    勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』というを書かせて頂きました。RubyEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る このを書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一

    『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい
  • http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/06/08/194015

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