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iosとdtmに関するNyohoのブックマーク (14)

  • iPhoneを120円でエフェクターにする日本人開発のAudio Units活用アプリ、AUHost | | 藤本健の "DTMステーション"

    Audio Unitsといえば、普通はMacのプラグインを思い浮かべますよね。Logic ProやGarageBandをはじめ、Mac上のDAWの多くがサポートするプラグインフォーマットであり、エフェクトもインストゥルメントも、数多くのラインナップが揃っています。でも、Audio UnitsはmacOS上のDAW用プラグインとしてだけでなく、iPhoneiPadで利用できるiOS用のプラグインとしても存在していることをご存知ですか? まあ、iOS上のAudio Units(正確にはAudio Units Extention)という規格は2年ほど前に誕生しているので、いま突然始まったというものではありません。その数は着実に増えてきており、それらを活用できるDAWやユーティリティも増えてきています。将来的にはInter-App AudioやAudiobusは廃れて、Audio Unitsが主

    iPhoneを120円でエフェクターにする日本人開発のAudio Units活用アプリ、AUHost | | 藤本健の "DTMステーション"
  • ニュース | KORG Gadgetがバンダイナムコスタジオと前代未聞のコラボ!3つの新ガジェットを搭載したバージョン2.5登場。 | KORG (Japan)

    臨場感溢れる 格的ドラム・サウンドの「Gladstone」、6種類のアンプを内蔵して ダイナミックなベース・サウンドを捻り出す「Madrid」の新ガジェットを追加!また8種類の新エフェクトも搭載し、これまで以上に自由度の高い音楽制作を可能にします。 KORG Gadget バージョン 2.5(コードネーム:Kamata)新機能 - ネイティブ対応:nanoKEY/KONTROL Studioとの完全な連動。 - Kamata:バンダイナムコスタジオとの共同開発で生まれたビデオゲームサウンド・ガジェット(アプリ内で購入) - Gladstone:臨場感を思いのままにコントロールできる格的なアコースティック・ドラム・ガジェット(アプリ内購入) - Madrid:6種類のアンプを内蔵したリアルでダイナミックな サウンドを捻り出すベース・ガジェット(アプリ内購入) - エフェクト強化:各トラッ

    ニュース | KORG Gadgetがバンダイナムコスタジオと前代未聞のコラボ!3つの新ガジェットを搭載したバージョン2.5登場。 | KORG (Japan)
    Nyoho
    Nyoho 2016/07/02
  • 数字で入力するiOS用MIDIシーケンサ「テキスト音楽」が結構便利!|DTMステーション

    iOSのランキングを見ていて昨日気づいたのですが、イギリスのSupertintinという会社から「テキスト音楽」(TextMusic)という、ちょっと面白くて便利な840円のiPhone/iPad用アプリが出ていました。実際に購入して試してみたところ、これ、数字を使ってフレーズを入力していくツールで、結構素早く打ち込んでいくことができるんですよね。 入力結果はもちろんMIDIファイルとしてエクスポートできるから、電車の中でiPhone使って曲入力をして、「続きはDAWで」といった使い方が可能だから、なかなか便利なんですよ。いわゆる「数値入力」というのとはかなり違い、「MML入力」に近い感覚のもの。どうやって使うのかを紹介してみましょう。 数字で入力していくMIDIシーケンサ、「テキスト音楽」 「『テキスト音楽』って、このベタなタイトルどうなの?」と思ってApp Storeの説明を読んでみた

    数字で入力するiOS用MIDIシーケンサ「テキスト音楽」が結構便利!|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2016/06/14
  • AppleがDTM正式サポート! Lightning-USB3カメラアダプタを使ってみた|DTMステーション

    世の中はiPhone SEの話題でいっぱいですが、先日のAppleの新製品発表において個人的に一番興味を持ったのはLightning-USB3カメラアダプタという製品が登場したことです。これはUSB 3.0に対応したLightning-USBカメラアダプタである、というだけでなく外部から電源供給できるという機材。iPadiPhoneDTMをしている人にとって、まさにみんなが求めていたものではありませんか! しかも、従来のLightning-USBカメラアダプタは、あくまでもカメラ、ビデオ用のアダプタであり、その裏ワザとしてMIDIキーボードやオーディオインターフェイスが接続できるというものだったのに対し、今回のLightning-USB3カメラアダプタは正式にMIDIインターフェイス、オーディオインターフェイスとの接続をAppleがアナウンスしているんですよね。これはDTMユーザーにと

    AppleがDTM正式サポート! Lightning-USB3カメラアダプタを使ってみた|DTMステーション
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Apple、作曲アイデアをiOS端末に音でメモれる無料「Music Memos」リリース

    録音したメロディーは、画面下中央のギターとドラムのアイコンをタップすることで伴奏を追加でき、左下のタグアイコンをタップすると、「ボーカルメロディ」「リフ」などのタグを付けられる。録音したファイルをトリミングして使いたい部分だけを残すことも可能だ。 録音した断片は、Appleの作曲アプリ「GarageBand」などで曲に使える。Music Memoで録音する前に、録音画面右上の音叉アイコンで音程を合わせてから録音すると後で使いやすい。 Appleは、多くのアーティストがiOS端末にプリインストールされている「ボイスメモ」で曲のアイデアを録音していることにインスパイアされて「Music Memos」を開発したという。 Appleは同日、GarageBand for iOSも大幅にアップデートした(詳細記事)。 Music Memosは、iOS 9.1以降搭載のiPhoneiPad(第3世代以

    Apple、作曲アイデアをiOS端末に音でメモれる無料「Music Memos」リリース
    Nyoho
    Nyoho 2016/01/21
    これはうれしい。今までは標準のボイスメモを使っていたけど、専用になって GarageBand とかとすぐ連携できるなんて最高じゃわ。
  • 海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション

    ARGON Synthesizer、XENON Groove Synthesizer、CASSINI Synthesizer、Laplace Resonator Synthesizer、LORENTZ Polyphonic SynthesizerといったiPhoneiPad用のシンセサイザをご存じでしょうか?昔の音源を復刻させた、といったものではなく、一種独特な世界観を持つオリジナル音源で、ヨーロッパやアメリカではかなりヒットしたアプリです。最初の音源でであるARGONは2008年にiPhone 3GS用にリリースされたシンセアプリの老舗的存在でもあるのです。 DTMステーションでも2011年に、いち早くCoreAudio対応したアプリとしてXENONを紹介したことがありましたが、英語記述だったこともあり当時は完全に海外のアプリだと思い込んでいました。が、実はこれらのシンセサイザは、すべ

    海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション
  • Sound Canvas for iOS徹底活用術[応用編] ~ 外部音源としてコントロール、レコポ・クローンも!?|DTMステーション

    SC-88ProやSC-55などのサウンドを再現するiPad/iPhoneアプリとしてRoland自らがリリースしたSound Canvas for iOS。前回の記事では、基編ということでiPad単体、iPhone単体での使い方について見てきましたが、今回はこれをWindowsMacと接続してコントロールするという方法について紹介していきます。 その昔、カモンミュージックのレコンポーザで打ち込みをしていた、っという人も少なくないと思いますが、まさにそんな数値入力をSound Canvas for iOSとフリーウェアを組み合わせて行うこともできるんです。20年くらいタイムスリップしたような感覚でもありますが、外部音源としてSound Canvas for iOSを使う手順について紹介してみたいと思います。 今回は応用編として、Sound Canvas for iOSを昔のSC-88P

    Sound Canvas for iOS徹底活用術[応用編] ~ 外部音源としてコントロール、レコポ・クローンも!?|DTMステーション
    Nyoho
    Nyoho 2015/02/01
    アツいなーこれは。STed2 はよくLinuxとOS Xで使っていたなあ。最近使ってない。
  • Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション

    みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが日1月29日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュール、SC-88ProやSC-55mkIIなどSound Canvasシリーズを、現在に蘇らせたというもの。 従来PC上のソフトとしてあったVSC(Virtual Sound Canvas)とは一線を画すものであり、まさにあの当時のサウンドを再現できるiPad/iPhone用のユニバーサルアプリなのです。とっても楽しく、使い甲斐のあるアプリなので、具体的な活用法を紹介していきたいと思います。ただ、

    Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション
  • iOS上の超強力アプリ、MultiTrack DAWって知ってる?|DTMステーション

    iPadiPhoneで動くDAWの定番といえば、まずはApple純正のGarageBand。またこのDTMステーションでもたびたび取り上げている、SteinbergのCubasis、WaveMachine LabsのAuria、Image Line SoftwareのFL Studio Mobile HDなども人気のあるDAWです。 でも、これらよりももっと古くから存在しつつ、常に最先端の技術を取り入れながら強力なDAWへと進化を続けているアプリ、MultiTrack DAWをご存知ですか?ずいぶんベタなネーミングのアプリではありますが、iPhoneiPadユーザーならぜひ1つ持っていて損のないアプリなので、今さらながらではありますが、改めて紹介してみましょう。 iPad/iPhoneで動作する強力なDAWアプリ、MultiTrack DAW Harmonicdogが開発したMulti

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    Nyoho
    Nyoho 2015/01/12
  • SoundCanvas for iOS登場に合わせてFMIDIが復活!?|DTMステーション

    楽器フェア直前にローランドから発表され、非常に大きな話題になったSound Canvas for iOS。これを見て、非常に懐かしい思いに浸っていた人も多かったのではないでしょうか? Sound Canvas for iOSはiPadおよびiPhoneで動作し、インサーション・エフェクトを含め、SC-88Proの音色をかなり忠実に復元しているというもの。 ローランドによると、近いうちにAppleのApp Storeでの販売をスタートさせるそうなので、とっても待ち遠しいところです。まだ価格などは明らかになっていませんが、かなり手頃な価格で販売するとのことなので、期待したいですね。実は、そのSound Canvas for iOSの登場と呼応する形で、その昔、NIFTY-ServeのFMIDIにいた人たちが集まってFacebook上での活動を開始しているようなのです。私もとりあえず参加してみた

    SoundCanvas for iOS登場に合わせてFMIDIが復活!?|DTMステーション
  • DTMの名機「SC-88」から異端児シンセ「CZ」まで──レトロシンセがiPadでよみがえる姿を楽器フェアに見た

    Sound Canvasとは、ローランドが1991年から販売しているDTM用音源の元祖・家と言ってもよい製品シリーズで、SC-55、SC-88といった名器を生み出し、数多くのデスクトップミュージシャンが育っていった。このサウンドフォーマットである、GS音源が事実上の標準として、NIFTY-ServeのFMIDIをはじめとするパソコン通信で、作成した音楽データが流通していた(業界標準としてはGM音源というのがあり、それをローランドが拡張したもの)。現在のボカロブームの源流にはこのシリーズがあったといっても過言ではない。 だが現在、この製品の実機は販売されていない。この製品をベースにしたソフトウェア音源「VSC-88H」は販売終了してからすでに7年が経過。最新の対応OSであったWindows XPの終了に伴い、今ではアップデータのダウンロードもできない。また、VSCはSound Canvas

    DTMの名機「SC-88」から異端児シンセ「CZ」まで──レトロシンセがiPadでよみがえる姿を楽器フェアに見た
  • DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表 - Digiland|島村楽器

    記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 【関連記事】VST/AU プラグイン版はこちら SC-88Pro(ハチプロ)が VST / AU プラグインで復活! SOUND Canvas VA を試してみた App Storeの Best of 2015 アプリにランクインしていますね!おめでとうございます。 こんにちはサカウエです。ローランド株式会社が、DTM黎明期の音源モジュール「SC-88Pro」をiOS上で復刻した「SOUND Canvas for iOS」を発表しました。 SOUND Canvas for iOS Sound Catalog #1 SOUND Canvas for iOS Sound Ca

    DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表 - Digiland|島村楽器
    Nyoho
    Nyoho 2014/11/20
    へー! iOSアプリになるのか〜。どう使うのか。価格も未定かー。最大発音数を守ったのはわざとなのかな。
  • iOS 8 / OS X Yosemiteで「音楽」が変わる - MIDI over BLE (1/3)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 WWDCセッションの様子が一般公開 これまでWWDCのセッション(テーマごとに新技術の詳細やコードの記述法などを解説する会合)といえば、WWDC参加者のみアクセスできるNDAに守られた機密情報だったが、今年から扱いが一変。なんと、開発者登録していないユーザーでも、iOSアプリ「WWDC」を利用すれば100以上実施されたセッションの内容をムービーの形でストリーミング再生/ダウンロードできるようになったのだ。

    iOS 8 / OS X Yosemiteで「音楽」が変わる - MIDI over BLE (1/3)
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