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以前、macOS 上で Ruby のパフォーマンスを計測する で iprofiler を使ったパフォーマンス計測方法を書いたのですが、Xcode 9 で $ iprofiler -timeprofiler ./a.out iprofiler error: DTPerformanceSession: Authorization failure. とエラーが出るようになってた。 よく分からないし、あきらめて instruments コマンドを使うようにした。以下のような感じで使う。 $ instruments -l 10000 -t "Time Profiler" ./a.out iprofiler みたいに 10 秒経過したら自動で終了しないので、必要なら -l でリミットをミリ秒単位で指定する。-t では計測に使用するテンプレートを指定する必要があるが、instruments -s で表示
Xcode 9の新機能をご紹介 ついにXcode 9がリリースされました!この記事ではXcode 9で何ができるようになったのか、何が変わったのか個人的に気になった部分をメインにご紹介します。 ※記事中のスライド画像についてはWWDCのものを引用しています。 目次 全体的なパフォーマンス向上 Source Editor リファクタリングがSwiftに対応 & 機能強化 Rename Extract Method Extract Variable issueをワンクリックでFixできるようになった フォントサイズの増減がより簡単になった コードの折りたたみ & 展開 が 良くなった Markdownをサポート 新しいビルドシステム 新しいビルドシステムを使う方法 Group作成時にフォルダを作成 GitHub連携が強化された リポジトリをクローンしてみた Xcode上でブランチを作成し、プッ
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
XcodeのPlaygroundはコードを書いてるそばからその実行結果を視覚的に表示してくれる、インタラクティブなSwiftプログラミング環境です。 コンパイルが必要なプログラミング言語であるSwiftを、書いているコードに対応付ける形で、処理過程〜結果をリアルタイムに可視化してくれるため、ちょっとコードを書いて試したり、試作を行ったり、視覚効果の調整を行ったりするのに便利です。 けれど、勝手にいろいろやってくれすぎると不便なこともある 僕は、よくわからないコードをとりあえず書きながら考えて理解するのにPlaygroundを使うことが多いです。そういう用途で利用していると、僕が無茶苦茶なコードを書いていて、それを自動で実行しようとしたPlaygroundは自滅してしまう(Macに負荷がかかる処理を実行したり、裏でコードの実行を担っているやつがクラッシュしたり、最悪Xcodeがクラッシュした
This is the biggest and the best collection of the currently available natively created source editor extensions for Xcode. This is awesome! Take me to the list. You can find the actual list hosted on github. The main reason for this is that the project is almost entirely driven by the community and this fact is truely amazing! In under just one year, the repository had a thousand stars (1000⭐️) o
これは何 ご存知の通り、Xcode 7から開発中のアプリを無料で実機にインストールできるようになりました。それまでは年間11,800円の登録費用を払って、Developer Programに登録する必要がありました。 この記事では、無料で実機ビルドした場合の制限事項などをまとめます。 なお、無料で実機ビルドする方法については、下記記事が参考になります。 [Xcode][iOS] 有料ライセンスなしでの実機インストール 全工程解説! | Developers.IO 2016/8/6 時点での仕様になります Apple Developer Program に登録済みのアカウントを「有料アカウント」と表記します Apple Developer Program に登録していないアカウントを「無料アカウント」と表記します 管理画面の違い まずはDeveloperサイト上で操作できる内容を比較してみま
sudo xcode-select -s /Applications/Xcode.app/Contents/Developer のように Xcode のバージョンを切り替えていたのですが、xcode-select の man ページを見ていたら環境変数 DEVELOPER_DIR で一時的に切り替えられることが書いてありました。 $ xcodebuild -version Xcode 7.3.1 Build version 7D1014 $ DEVELOPER_DIR=/Applications/Xcode-beta.app/Contents/Developer xcodebuild -version Xcode 8.0 Build version 8S201h $ xcodebuild -version Xcode 7.3.1 Build version 7D1014 $ export
Xcode 8からXcode Source Code Extensionという機能が追加されて、 公式の機能として自作アプリからXcodeのソースコードをいじることができるようになりました。 そこで、サンプルとして「突然の死」エクステンションをつくってみました、という関する内容で第68回 Cocoa勉強会関西で発表しましたが、諸事情でスクリーンショットが載せられませんので、スライドはアップロードしていません。 その代わりではありませんが、そのソースコードをGitHub上で公開しています。 GitHub - safx/XcodeExtension-TotsuzenNoShi (上のスクリーンショットはXcode 8 betaでの実行結果をXcode 7で開いているものです) 概要 使いかたは、AppExtensionを起動すると闇のXcode (アイコンが黒い) が起動するので、そこから別プ
Xcode のバージョン管理するが面倒くさい!そう思ったことはありませんか? App Store から DL しても途中で失敗したりなかなかうまいこといきません。 仕方がないので Developer Center から直接 DL してきます。 そして古い Xcode.app をリネームして残しておき、新しいのと入れ替える。 そう、めんどくさいんです。。。 そんな時に neonichu/xcode-install と出会いました。 作者は try! Swift でも登壇されていた Boris Bügling さんです。 これは rbenv のような **env 系と似たような interface を持つ CLI で Xcode のバージョンを管理するのに特化しています。 これがとても便利だったので紹介します。 xcode-install の使い方 Installation Xcode を D
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